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2014年2月

2014年2月28日 (金)

”逆アプローチ”で検証すると…

出陳者の勤め先にまで電話をかけて追い回した”謎の男”は未だに名乗り出てきません。アジアディレクターも口を開こうとしません。「恥ずかしいことをしてしまった」と自責の念にかられているのでしょうか。あるいは今なお「正しいことをした」と信じているのでしょうか。

そこで私は”逆アプローチ”で、この問題について考えてみました。

それは「どういう場合であれば、猫の世界の出来事について出陳者の勤め先にまで電話をし、注意を促すことができるか?許されるか?」ということです。

例えば、男性出陳者が女性出陳者を平手打ちにした”暴力事件”…。

この男性が会社勤めだとして、この人物の勤め先に電話をして「あなたの社員がキャットショーで女性に暴力をふるいました。注視して下さい」と”告発”することは許されるでしょうか?

あるいは、不当に出陳拒否して不公正なショーを開き、アワード/タイトルポイントの不正操作につながる行為をした問題…。

このクラブオーナーがどこかに勤めていたとして、この人物の勤め先に電話して「あなたのところで働いている人物はキャットショーで不公正・不正なことをしています。注意して下さい」と”告発”することは許されるでしょうか?

社会常識と良識に照らし合わせて、このような行為は許されるか否か? みなさんにも一緒に考えて頂ければと思います。

まるでそっくり…と思うのは私だけ?

そんなに暇ではないので、丸1日、NHKの国会中継を見ているわけではありません。ですが、NHKの籾井会長の話題は嫌でも耳に入ってきます。

不謹慎な発言の数々と開き直りと居直り…。そして今度はNHK理事全員の日付を入れない「辞表」を提出させていたという異常さ…。

籾井会長は国会でこの問題を指摘され、当初は「人事案件だから答えられない」とはぐらかしましたが、なんと当の理事10人は「辞表を書かされていた」とあっさり認めました。

辞表を提出させた理由について籾井会長は「それくらいの覚悟でやってほしいとの思いだった」「辞表をもって理事を脅すことはない」と筋の通らない強弁をしましたが、理事10人全員が本当のことを国会で”暴露”したのですから、明らかに反旗を翻したのであり、「あなたを会長としては認めない」という”意思表示”とも言えます。

猫界でも、自分のクラブを舞台に不当な出陳拒否をすることでアワード/タイトルポイントの不正操作につながる行為に手を染めたり、”チンピラ”だか”ゴロツキ”だか分からないような人物を使って出陳者の勤め先に嫌がらせ紛いの電話をしたりする人物がいます。

口から出まかせのウソばかり。開き直りと居直りも籾井会長とそっくりです。誰がいつどこで何を”暴露”してもおかしくない状態にあってなお、「自分の”帝国”は安泰」とばかりに胡坐をかいている姿は滑稽でもあります。

アジアに出でよ!真の”風見鶏”!!

一般的に”風見鶏”は、「自分の信念や意見を持たず、状況次第で自分の都合のいい側につく人」を揶揄して使う言葉です。しかし、本来の由来を紐解くと、全く違います。TICAアジアに本来の意味での”風見鶏”がいれば…と思うと、残念でなりません。

ルーツはキリスト教。教会の尖塔に付けられた”風見鶏”を思い出す人も多いかもしれません。

イエスの弟子、ペトロがイエスのことを3度、「知らない」と言った”ペトロの否み”は聖書の有名な物語のひとつです。3度、否認した時に鶏が鳴いたという逸話から「”罪”への警告の象徴」として教会に飾られたと言われています。

TICAアジアにおいて、もっともっと以前から、こうした真の意味での”風見鶏”のような人物がいたなら、今のような腐敗した組織にはならなかったでしょう。

しかし現実は、日本人が一般的に使うところの”風見鶏”があちらこちらで見られる状態になってしまいました。

何をしても「否認」し、責任から逃げ、自己保身に走る組織にあって、今こそ本来の意味での”風見鶏”が必要なのではないでしょうか。

TICAアジアに出でよ! 真の”風見鶏”!!


2014年2月27日 (木)

平手打ち”暴力事件”を防ぐには…

男性出陳者が女性出陳者を平手打ちした”暴力事件”…。再発を防ぐために、各クラブは何をしなければならないのでしょうか。

私はその根本に、クラブ側のある種の”怠慢”があると思っています。「ショーに猫をたくさん出してくれればいい」「繁殖で余った猫を引き取ってくれればいい」といった自分たちに都合のいい利害関係だけを優先し、TICAのショーに参加する出陳者としての「責任」を教えなかったという”怠慢”です。

ショー会場で女性を平手打ちにした男性出陳者は恐らく、Show Rules 210.5に「出陳者はショー開催中に猫や人に危害を加える行動を一切、取ってはならない」と書いてあるのを読んだこともないでしょう。もしかしたら、TICAのショーにルールがあることすら、知らないかもしれません。

ルールの勉強会や読み会を
開くつもりなら、まずは”暴力事件”を起こしたこの男性出陳者のためだけに特別に開くべきだと思いますが、そうした話は聞こえてきません。

今回の”暴力事件”は出陳者としての「責任」をしっかり教え込まなかったクラブ側の責任も厳しく問われなければならないと思っています。

”ファミリー”に共感と抵抗感

海外ドラマを観ていると、(私が観ているのは「クリミナル・マインド FBI行動分析課」だったり、「ハリーズ・ロー 裏通り法律事務所」だったり、ちょっとマイナーなのですが…)、共通するのは主人公のチーム、事務所仲間が「ファミリー」であることを強調している点です。

TICAアジアが”家族”という意味でのひとつの「ファミリー」であって欲しい、という願いは私も大いに共感するところですし、多くのメンバーも同感だと思います。

しかし一方で、イタリアのシチリア島を起源とする組織犯罪集団”マフィア”グループも「ファミリー」と呼ばれていることを忘れてはなりません。

私が今、闘っているのはみなさんご存知のこととと思います。それは利害関係と損得勘定で固く結ばれた”ファミリー”です。

TICAアジアリジョンが真の「ファミリー」となるためには、不公正を不公正とも思わない、不正を不正とも思わない、何か指摘すれば嫌がらせ紛いの行為や”口封じ”で黙らせる”ファミリー”を更生させなければならないのです。

嘘だらけ、嘘ずくめ、嘘まみれ

食材偽装、治験データの操作疑惑、JR北海道のレール検査数値改竄、全聾とされた作曲家のゴーストライター事件…。まさに日本中が「嘘だらけ」「嘘ずくめ」「嘘まみれ」です。

TICAアジアでは数々の「プロテスト」「民事訴訟」も切り抜けて来た人物がいます。今回も逃げ切れると高を括っているのかもしれません。

しかし、アクトクラブ員に対する不当な出陳拒否はやり過ぎでした。「
締切期限を過ぎていた」とか、「この人物は有害だった」とか、並べ立てた出陳拒否の理由も常識の度を超えており、やり過ぎでした。”ゴロツキ”みたいな人物を使って出陳者の勤め先にまで電話させたのもやり過ぎでした。

ウソが芋づる式にばれる時、ウソで塗り固めた壁はあっという間に崩壊します。

全てのウソが暴かれ、全ての”罪”が裁かれ、全ての地位を失った時に、この人物に残るものは何なのでしょう。人ごとながら心配になります。「猫」を大切に思う心の”ひと欠けら”でも残っているのでしょうか…。

2014年2月26日 (水)

「身を捨ててこそ」の覚悟はありますか?

ここに来て、いろいろな方がいろいろな動きをされているようです。それはそれで評価すべきだと思いますし、端から否定するつもりはありませんが、ひとつお伝えしたい事があります。

私にはあなたが身を切り、心から血を流している姿がどうしてもこの目に映らないのです。悩んでいるのかもしれません、苦しんでいるのかもしれません、案じているのかもしれません、憂いているのかもしれません。

しかし、捨て身の覚悟が見えないのです。自分を安全な所に置いて、自分の身を危険に晒さず、綺麗ごとを並べているようにしか思えないのです。”御為倒し”にすぎない言動、その心根はすぐに見透かされてしまいます。

我が身を死の危険に晒してこその勇気ある行動、その言動を通じたその人の全身から溢れ出る「真剣さ」が人の心を打ち、強い共感と感謝の気持ちを生み出すのです。

そんなあなたにひとつの格言を送りましょう。「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」…

「バカのひとつ覚え」と批判する前に…

「バカのひとつ覚えのように結局は同じ事を主張しているだけではないですか?」。アクトのブログについて、こう評する方がいますが、どうしてそういう読み方、受け止め方しかできないのか、私は不思議でなりません。

アクトのブログと何処かのクラブサイトの違い、私とアジアディレクターの違いについては何度も説明しました。繰り返したくはありませんが、それは「理由」と「根拠」に基づいて主張しているか否かという点にあります。

もし、「アクトのブログで言っていることは突き詰めればいつも同じ」と批判するのであれば、その前に、ひとつの主張に対してあらゆる手段を尽くして「理由」と「根拠」を丁寧に説明していると言う事実こそ、しっかり受け止めて頂きたいと思います。

もちろん、全てが決定的な「根拠」になると主張するつもりはありません。「根拠」を補足する「根拠」もあるでしょう。「状況証拠」に過ぎないこともあるでしょう。

しかし、そうした「理由」と「根拠」を積み重ねる努力を全く顧みず、「バカのひとつ覚え」とは…、こちらが呆れ果ててしまいます。

「理由」と「根拠」をコツコツと積み上げる地道な努力こそ、主張を支えると言うのが常識ある社会人のルールであり、良識ある社会人の「流儀」なのです。

破られた「アンネの日記」と”謎の男”

「アンネの日記」や関連書籍が破られる”事件”が起きたのは、みなさん報道でご存知かと思います。菅官房長官は「恥ずべきこと」とコメントし、警視庁も捜査本部を構えたそうです。

不気味な事件であり、卑劣で姑息な手段に憤りを感じましたが、思い巡らせれば出陳者の会社にまで電話をかけてきた”謎の男”とやり方が全く同じではないか、と感じました。

言いたいことを堂々と言えず、人目を忍んで本を破る犯人と、こそこそ出陳者の会社に嫌がらせ紛いの電話をかけるゴロツキ同然の”謎の男”…。私の中では二重写しになります。

この”謎の男”は自分のしたことが、「アンネの日記」を破いた犯人と全く同じだと言うことを自覚すべきです。

いつまでこそこそ息を潜め、身を隠しているつもりでしょうか? 妻や娘に自分が行ったはしたない行為を恥ずかしくて話せませんか? 胸を張って話せるなら堂々と名乗り出て、アジアリジョンの全メンバーに説明すべきでしょう。

痛烈な”皮肉”か”応援メッセージ”か?

「よくブログのネタが尽きませんね」…。最近、よくこう言われます。冗談交じりに応援して下さっているのか、痛烈な”皮肉”か分かりませんが、私はこうした声を聞くたびに、ある一面で残念かつ悲しく思います。

ひとつは「ネタが尽きない」ということは、それだけアジアリジョンが問題や課題を抱えていることを示しているからです。

もうひとつは「ネタが尽きませんね」と言うことは、裏を返せばそうした人たちに問題意識が薄いことを示しているからです。

もし、このブログを読む人が、私と同じ問題意識を抱え、TICAアジアの将来を心の底から憂い、案じているなら、問題は山積しており、書いても書いても書き尽くせないことを理解しているはずです。

ですから、こうした私と同じ問題意識を持つ人が、「よくブログのネタが尽きませんね」と思うはずがなく、ましてや私にそんなことを言うはずがないのです。

今、これを読むみなさんは「アクトのブログはよくネタが尽きないですね」と思う側の人でしょうか? それとも私と同じ側の人でしょうか?

2014年2月25日 (火)

「ネガティブ」と決め付ける理由と根拠は?

「いつまでネガティブキャンペーンを続けるのですか?」「そろそろネガティブキャンペーンはやめたらどうですか?」…。時折り、ある方からこんな質問を受けることがあります。

そのたびに私は??? 「はて、この人は何を言いたいのだろう?」と、真意を測りかねてしまいます。

私のサイトやブログの発言を、まともな理由も根拠も示さずに「ネガティブキャンペーン」と決め付ける理不尽さ、何がネガティブで何がポジティブかの「区別」も付けられない判断力の欠如には辟易します。

子供の頃のあるエピソードを思い出します。ある母親が子供に「あなたはどうしてしゃがんでいるの? だめでしょ!  そんなことじゃ!!」と責めました。

それに対して子供はムっとした表情を見せて言い返しました。「より高く飛ぶためにしゃがんでいるんじゃないか!」

主張の中身をよく吟味せずに「ネガティブキャンペーン」と誹謗中傷する人たちは、本当の意味での「努力」というものを知らないのかもしれません。

なぜなら、本気で飛躍を遂げようと決断したとき、人はこれまでの自分のスタイルや練習方法を一切捨て去り、いちからやり直すからです。それはスケートの浅田真央選手を見ていれば容易に分かることです。

自分たちが築いてきたことをあっさりと捨て去ってしまう行動や、子供がしゃがみ込む行為、そしてこれまでの自分を徹底的に批判し、痛めつける行為は、傍目にはネガティブに映るかもしれません。

しかし、これまで築いてきた歴史や栄誉にしがみつく限り、新しい自分には到達できないのです。「超一流」のアスリートと、「一流」のアスリートを分ける一線はそこにあります。

企業や組織も同じです。過去の栄光や栄誉をどぶに捨ててでも抜本的に変えようとしなければ、生まれ変わることなどできやしないのです。

私のサイトやブログでの主張を従来のステレオタイプ的な考えで「ネガティブキャンペーン」と決め付ける短絡的なメンバーがいる限り、TICAアジアが真の意味で飛躍することは決してないでしょう。

反省なき”未来志向”は「砂上の楼閣」

”未来志向”と言うと聞こえはいいですが、私は安易に同調できません。

なぜ、私たちは小さな頃から「歴史」を叩きこまれるのでしょう。過去に学ばなくていい”未来志向”なるものがあるなら、私たちは「歴史」など勉強する必要はありません。

過去の”悪行”の数々を封印して真相を明らかにせず、反省も謝罪も贖罪もないままに、”未来”を築くなど「砂上の楼閣」に他なりません。

「歴史認識」なる問題が、今なお日本の外交にとって喉元に突き刺さる棘となっていることに思いを巡らせるなら、軽々しく「過去」を無視することなどできるはずがありません。

過去にきっちり「けじめ」を付けることができなければ、正しい”未来”など築けるはずがありません。

ルールの解釈を巡って、あるクラークが「あなたとは棲む世界が違う!」と言い放ちましたが、今こそ、その言葉を使うべきでしょう。

過去の反省も謝罪も贖罪もないままに”未来志向”を説くメンバーと、過去の反省と謝罪と贖罪に基づいて「未来」を志向するメンバーと、明らかに「棲む世界」は異なるのです。

忘れ去られた”TICAメンバー”の自覚

どうしてこのクラブオーナーは女性出陳者を平手打ちにした”暴力男性”を庇い、出陳者の勤め先にまで電話をかける”謎の男”を守り続けるのか…。

それはこう言い換えられるのではないでしょうか。なぜ、このクラブオーナーは自分のクラブ、自分のクラブ員、自分の利害関係者だけを優先するのか?

それは偏に、「クラブオーナーである前にTICAのメンバーである」という自覚がないことに起因していると思わざるを得ません。

意識の根底に、そして大前提として「TICAのメンバー」であるという自覚があれば、自分のクラブだろうが、自分のクラブ員だろうが、自分の利害関係者だろうが、TICAにとって、TICAアジアリジョンにとって、「有害なものは有害!」「悪いことは悪い!」と判断できるはずだからです。

善悪の判断の基準が常に「自分にとって有害か否か」でしか判断できない人物が、組織のトップにいること自体が世間の恥さらしであり、嘲笑の対象であることにどうして気付かないのでしょうか?

TICA設立の目的、使命、理念に沿って、徹底的に検証すべきであり、それなくしてアジアリジョンに「和」など訪れるわけがありません。

名乗れないのは疚しさの証!

出陳者の勤め先にまで電話して来る”謎の男性”は、未だに名乗り出てきません。この男性を知るアジアディレクターも沈黙を守っています。なぜ、名乗れないのか? なぜ、名を明かせないのか? それは「疚しいことをした」と自認しているからに他なりません。

恐らくこの人物は、自分の言うことをきかない出陳者に対し、これまでもこうした陰湿で姑息な手を使って出陳者を黙らせてきたのでしょう。どれだけの出陳者が泣き寝入りしてきたかは分かりませんが、その連鎖はここで断ち切りたいと思っています。

アクトのクラブ員に対しても”同じ手”が通用すると思ったのは、大間違いでした。私はTICA公認クラブのアクトの代表として、この問題を徹底的に追及したいと思っています。

この”謎の男性”が、公の場で謝罪し、相応しい”罰”を受け、しっかり”禊”を済ませるまで見届けるつもりです。この”謎の男性”を庇い続ける人がいるなら、その責任も問いたいと思います。

なぜなら、この問題が解決しない限り、アジアリジョンで「和」など実現するはずがないからです。アジアディレクターも「罪は消えない」と公言しているわけですから、その罪を明らかにし、償わせて頂きたいと思っています。

2014年2月24日 (月)

”一件落着”でひと安心も「なぜ?」の疑問

TICAアジアの元リジョンサイト管理者がサイトを閉じました。過激な内容だっただけに「一件落着」と胸を撫で下ろしているメンバーも多いと思います。確かに一面ではその通りです。

理由について元管理者は「TICA-ASIAの将来について真剣に考え活動されている方にこれ以上ご迷惑をかける事はできないと決断いたしました」と書きましたが、私から言わせれば、そんな事は始めから分かっていたこと。問題はなぜ、このタイミングで閉鎖したかです。

いくつか考えられます。

①ようやく元サイト管理者本人が自らの愚かさに気付き、自発的に閉鎖した。
②関係者が何らかの交渉をし、説得した。
③②以外の誰かが何らかの交渉をし、説得した。

②である可能性を端から否定するつもりはありません。テロリストに人質を取られた政府が、表向きは「テロリストとは交渉しない」と言いながら、裏では機密費を使って身代金交渉に応じるケースがあり得るからです。

もし、②であるなら事後処理においてそれなりにその責務を果たしたと言えるかもしれません。

しかし、これまで私がブログで書かなかったことも含め、様々な状況を考え併せると、どうも②の可能性は極めて薄いのです。

もしそうであると、”Webサイトジャック事件”は一件落着しても、根本的な問題の”病根”はそのままと言うことになります。

元サイト管理者が”告発”した数々の疑惑はそのままです。

これまでと同じように、また何事もなかったように、みんなが目をつぶり、不都合な”事件”などなかったように振る舞うのでしょうか。過去の出来事に何ら反省することなく…

「肩書」変えれば何でも言える?

社会人としての最低限のマナーを説き続けなければならないのか…。呆れてしまいますが、仕方ありません。放置してしまってはTICAアジア全体の恥さらしにつながります。

肩書きを変えれば、どんな悪意ある邪推や中傷、嘘でも書けると思っているのでしょうか? あるクラブサイトに掲載されたクラブ員宛の文書のことです。

クラブサイトにクラブ事務局として書くことと、リジョンサイトにディレクターとして書くことは、その内容が異なって当たり前です。

しかし、立場や肩書き、内容が違っても、公のサイトに書くにあたっては社会人としての最低限のルールとマナーがあるはずです。それを踏み外すことは間違っています。

批判するに当たっては正当な理由と根拠を示しているか? その主張は第3者の客観的な批判に耐えうるか? 文章の組み立てに論理破綻はないか? --など、多くのルールとマナーがあります。

アクトのサイトやブログと、このオーナーのクラブサイトはこうした点が決定的に違うのですが、その「区別」の付いていないサイトがあることは残念なことです。

”暴力事件”を見過ごしてきたツケ?(7)

クラブ員の”暴力行為”について、そのオーナーはクラブサイトで「Catshow 内で暴力については厳しく注意をし、以後このような振る舞いが有った時には Catshowに来ないと約束をしてあります」と書きました。

しかし、もしそれが本当なら、どうして1度ならず、2度、3度と似たような”暴力”が目撃されているのでしょうか? 審査中のリング前でなければいいとでも言うのでしょうか?

このクラブオーナーはディレクター選挙に名乗りを上げた際、2013年10月5日の所信表明で「罪は消えないことを自覚すべきです」と強調しました。

そうであるなら、クラブオーナーはショー会場内で女性を平手打ちにした男性クラブ員にもはっきりと、「あなたは女性を平手打ちにした罪が消えないことを自覚すべきです!」と突き付けねばならなかったはずですが、そうした話は聞こえてきません。

自分のクラブ員には甘く、他のクラブやクラブ員には厳しい…。そんな差別的なやり方は間違っていると思います。

2014年2月23日 (日)

「何を詫びるか」すら分からない?

TICAアジアの新しいリジョンサイトがUPされました。しかし、トップページの冒頭から、唖然としてしまったのは私だけでしょうか? 良識あるクラブ代表者、ベテランジャッジが苦悩し、奔走してきたことを、まるで小馬鹿にしたかのような発言…。理解できません。

「TICAアジアメンバーおよび関係者各位」として書かれているのは「2014年2月12日から閲覧できない状態が続いておりました」「ご利用に際し、ご不便、ご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます」

しかし、ちょっと待って下さい! お詫びするのはそのこと? もっと違う一大事が起きませんでしたか? お詫びするなら、まずはそっちの方では?

旧リジョンサイトを舞台にして起きたこと…。サイトが閉鎖されればどうでもいいことだとでも言うのでしょうか?

アジアディレクターとリジョン事務局は「旧サイト管理者個人の”悪行”」「無視しておけばいい」という態度でしたが、それがディレクター、事務局としての正しい対応だったと本当に思っていたのでしょうか? 

アジアの全メンバーに何を詫びるかすら分からないのでしょうか…。これが「和」を唱えて当選した新体制のすることかと思うと、本当に情けなくなります。

TICAの使命を踏み躙る”無法者”を厳罰に!

出陳者の勤め先にまで電話をかけてくる”謎の人物”…。もはやこれは、いち出陳者、いちクラブの問題ではありません。

リジョン事務局は、誰がそういう姑息な手段を使って出陳者を脅かしたのかを調べ、このクラブオーナーが言うところの「ある男性」「その男性」が誰なのかを突き止めるべきでしょう。

新サイトを見ると、「TICA設立の目的」として「国内および世界中の猫のブリーダー同士が、お互いに知識を深めかつ友好な関係を築くことを促進する」と書いてあります。

「TICAの使命」として「国内および世界中のブリーダー間の友好関係を促進させる」とも書かれています。

出陳者の勤め先まで追いかけて電話をかけてくる「謎の人物」は明らかに、「TICA設立の目的」と「TICAの使命」に反しています。

「公正で楽しい」ショーを本気で実現するつもりなら、そして、本気で「楽しい活動を取り戻そう」と思っているなら、一体、誰がこんな”反社会的行為”をしでかしたのか、明らかにするとともに、アジアリジョンとして厳罰に処するべきでしょう。

無視しておいて「和」が取り戻せますか?

私は2月19日、TICAのクラブ代表者のひとりとして、リジョン事務局のセクレタリー宛に以下のメールを送りました。

「いつもお世話になっております。新しいweb siteについてはご連絡確かに承りましたが、 これまでのサイトについてのリジョンとしての見解を正式に発表をお願い致します。 webサイトの管理人についても解任の公式発表はいまだありませんので、その点についても公式に発表をお願い致します」

「ところで、個人アドレスに送られてきたメールというのはどのような経緯でのことですか? そして唐突に問い合わせられても意味が分かりません。きちんと前後関係をご説明ください。宜しくお願い致します」

しかし、未だにセクレタリーから返信は頂けておりません。

アジアディレクターは新サイトにおいても就任挨拶を掲げ、「私はTICAアジアリジョンに和を取り戻し…」と強調しました。

クラブ代表者からのメールを無視しておいて、どうして「和」が取り戻せると言うのでしょうか? 自分達に都合のいいことだけサイトに掲載し、「不都合な真実」は闇から闇に葬り去るのが、TICAの目的、使命に含まれているとでも言うのでしょうか?

私が何か非常識、不見識なことを言っていますか? 他のクラブ代表者、ジャッジの方々の率直なご意見を伺えればと思います。

個人情報の取り扱いについて抗議!

TICAアジアリジョンの公式サイトが改めて立ち上がりました。シンプルながらも整然とした感じで、個人的には好感を抱いています。コンテンツもアジアリジョンの「顔」に相応しい内容が含まれていると思っています。

しかし、問題がないかと言うとそうではありません。

新サイトでは「法令・規範の遵守について」として、「個人情報の取り扱いにおいて個人情報の保護に適用される法令およびその他の規範を遵守します」と明記しました。

ところが、やってることと言っていることが全く逆。既にアクトのブログで2月20日、22日に指摘しましたが、誤送信されたメール全文を全クラブに送信したほか、個人のメールアドレスまで全クラブに公開する珍事が起きています。

これで、どこが「規範を遵守している」と言えるのでしょうか? 一体、どうすれば、言うこととやっていることがまるで正反対の言動が取れるのでしょうか?

こうした「Site Policy」を掲載するのであれば、同時に自らの行いを総括し、反省し、謝罪すべきではないでしょうか? そうでなければ、この新サイトの信頼性は著しく損なわれます。

2014年2月22日 (土)

名乗り出よ! 闇に蠢く”謎の人物”

「勤め先にまで電話をかけてくる”謎の人物”とは一体、誰ですか? 知っているなら教えて下さい」。こう質問したいメンバーの気持ちは分かります。しかし、私は当事者ではないので、仮に知っていても私から名前を明かす訳にはいきません。

出陳者が不安になるのも理解できます。全ての出陳者が会社勤めではないと思いますが、趣味でショーに参加している人にとっては”脅威”でしょう。いつ、どんな件で、何を訴えるために突然、会社に電話がかかってくるか分からないのですから…。

「趣味の世界」の事と、「実生活の世界」の事の区別が出来ない非常識な人物。「趣味の世界」の事を、出陳者の実生活にまで持 ち出してくる不見識極まりない人物がショーに紛れ込んでいるなら、誰も恐くてショーに行けません。

「ある男性」「その男性」が”黒幕”でも”闇の勢力”でもないと言うなら、自ら名乗り出て、TICAアジア全メンバーの恐怖を払拭する義務があるはずです。クラブ側も事の重大性に鑑み、「ある男性」「その男性」の名前を公表すべきでしょう。

これはもはや、いちクラブの問題ではありません。TICAアジアだけでなく、世界のTICA全体の問題です。もし、日本にだけこういう人物がいたのであれば、それこそ「日本の恥」「TICAアジアの恥」です。

早急に適切な措置を講じて頂きたいと思います。

”暴力事件”を見過ごしてきたツケ?(6)

ショー会場で女性の頬を平手打ちした男性出陳者について、ある方から「男尊女卑の時代に生まれた古い世代の人ですし、大目に見てあげてもいいのでは…」という意見を頂きました。

もちろん、物事によっては大目に見るべきことも必要かもしれません。

しかし、「痴漢や暴力行為は犯罪です」といったポスターが貼られ、電車や地下鉄に乗っても「痴漢や暴力行為を目撃された方は…」と車内放送が頻繁に流れる時代にあって、男性が女性を平手打ちにする暴力は決して許されるものではありません。

男性出陳者が女性出陳者を平手打ちにするなど、世界広しと言えども、日本だけではないでしょうか? さらに、こうした事件に見て見ぬふ りをし、見過ごしてしまうのも、ある意味、日本ぐらいではないでしょうか?

TICAアジアが”自浄作用”のあるところを見せるためにも、そして”暴力事件”の汚名を雪ぐためにも、この事件を決して軽んじてはいけないと思います。

社会経験の乏しさゆえ(2)

人から送られてきたメールの内容を別の人に伝えるとき、普通の社会人であれば「何をどこまでどういう形で引用すべきか」を考えながら、第3者に伝える文章を考えるでしょう。

もちろん、事務的な連絡なら全文、引用しても構いませんし、ごく親しい信頼できる間柄であれば、そのまま転送するかもしれません。

しかし、自分宛でない誤送信メールの扱いには慎重になるのが常識ある大人であり、その内容がどうであれ、扱いには細心の注意を払うものです。

今回の”個人情報漏洩事件”は、ひょんな事から友達の秘密を知ることになった子供が、それをみんなに話したくてやったとしか思えません。脳裏には「個人情報の保護」という概念など微塵もよぎらなかったでしょう。

「あの人のメールアドレスを教えてほしいのですが…」と聞かれれば、その人の了解を取った上で伝えるのが、社会人としての最低限のマナーです。

しかし、今回はそれすら出来ず、誤送信した差出人のメルアドを全クラブに公開してしまいました。

社会人としての最低限のマナーも守れない人物が組織のトップであっていいのでしょうか? トップの資質、能力ではなく、社会人として最低限のマナーの問題を問わねばならないとは嘆かわしい限りです。

2014年2月21日 (金)

クラブに対する陰湿な”圧力”

「どうして他のクラブの代表者は立ち上がろうとしないんですか!」「これでいいと思っているんですか!」。若いTICAアジアのメンバーからこんなお叱りを受けています。

しかし、各クラブとも動くに動けず、沈黙を守るしかない裏事情もあるようなのです。それはある種の”脅し”のようなものがあるからだと言われています。

私に逆らうなら、「私のショーにあなたをジャッジとして招きません!」
私に逆らうなら、「あなたのクラブのショーに私のクラブ員の猫を出陳させません!」
私に逆らうなら、「あなたのクラブのショーにケージは貸し出しません!」
私に逆らうなら、「あなたのクラブのショーで私のクラブ員をクラークに使わせません!」

ショーケージを有している関東圏のクラブは2つだけ。もうひとつ、個人ベースでショーケージを保有している方がいるだけです。

クラブ員に、他のクラブのショーに猫の出陳をさせないなど、本当のことであれば言語道断です。本当であれば絶対に正さねばなりません。

「18対6」のトリプルスコア??

「18対6」のトリプルスコアで、「旧リジョンサイト」の勝ち??

旧リジョンサイトは最新のHP作成ソフト「ホームページビルダー」Version18で作成されていましたが、新リジョンサイトは同Version6だったという話です。

しかし、私が指摘したいのはこのことではありません。リジョンサイトは文字通り、リジョンの「顔」であり、「表玄関」だということなのです。

例えば、「キャットショーに参加してみようかな…」と思う人がいたとします。この人がTICAアジアの新サイトと、CFAジャパンリジョンのサイトを見比べて、どちらのショーに行きたいと思うでしょうか?

自分の個人的なサイトをVersion6で作成しても構いません。しかし、リジョンサイトはTICAアジアの全メンバーのサイトなのです。

最新Versionで作らなければいけないとか、ゴテゴテ飾ればいいと言っているわけではありません。TICAアジアリジョンの「顔」、「表玄関」として相応しい最低限のレベルがあるはずだと言いたいのです。

”暴力事件”を見過ごしてきたツケ?(5)

女性出陳者が男性出陳者に平手打ちにされた”暴力事件”…。これについて「クラブオーナーは『厳しく注意した』と言っているし、本人も『二度としない』と約束しているのだから、それでいいのではないでしょうか」という意見もありました。

しかし、私にはどう考えても「それでいい」とは思えないのです。

第1に、犯罪行為であるという厳然たる事実。この罪の重みを軽く見てはならないと思っています。

第2に、元リジョンサイト責任者も指摘していましたが、一般的な社会常識から考えれば「社会的地位を失う」事件です。単に注意して済ませたら、TICAのショーは世間の常識と全く異質な世界であることを、世間にアピールしているのと同じになってしまいます。

第3に、この人物はTICAアジア、ショーの出陳者に一切、お詫びをしていません。平手打ちにした女性出陳者やクラブオーナーには頭を下げたかもしれませんが、TICAのショーを貶しめ、ショー会場にいた出陳者を震え上がらせ、不快な思いにさせたことについてメンバーに何ひとつ謝っていません。

第4に、この男性出陳者のクラブオーナーはクラブサイトで簡単に触れて、事件の存在を認めただけで、クラブオーナーとしての正式な謝罪はしていません。

クラブ員の”非道”を詫びたうえで、経緯を説明し、どのような対処をしたのかを明らかにするのが、常識ある大人の対応ですが、その手順が分からないようです。

日本には「禊(みそぎ)」という言葉があります。クラブオーナー、そして女性を平手打ちにした男性出陳者は「禊を済ませた」と本当に言えるのでしょうか? 私は今なお、疑問に思っています。
 

それこそが”ブラックリスト”です!

「ブラックリストは有りません」と言い、不当な出陳拒否により不公平なショーを開いたクラブ。しかし、本当にないのでしょうか? 恐らくクラブ側は、たとえ紙として存在していても、タイトルに「ブラックリスト」と書いてなければ、「ブラックリスト」ではないとでも主張したいのだと思います。

紙があろうがなかろうが、その紙に「ブラックリスト」と明記されていようがいまいが、出陳拒否する理由を見い出し、実際に出陳拒否したのですから、それが所謂、”ブラックリスト”ではないのでしょうか。

紙にしていなければ、「『ブラックリスト』はない」と主張できるなら、紙にしなければいいだけの話。「ブラックリスト」と書いていなければ、「『ブラックリスト』はない」と言い張れるなら、タイトルを書かなければいいだけの話になってしまいます。

全て頭の中に入れておけば済み、恣意的な出陳拒否は永遠に続くことになってしまいます。

問題の本質は「ブラックリスト」なる紙が存在するかしないかにあるのではなく、恣意的な出陳拒否をし、不公正なショーを開き、TICAのアワード/タイトルポイントの不正操作につながる行為をしたかどうかにあるのです。

2014年2月20日 (木)

新サイトが浮き彫りにした事情

TICAアジアリジョンの「新サイト」が立ち上がりました。元サイト管理者による”Webサイトジャック”に遭っただけに、急ごしらえは仕方ないかもしれません。ですから私はサイトの出来栄えよりも、今のリジョン事務局の置かれた事情の方に興味があります。

新サイトはリジョン事務局幹部によるお手製のようです。急場しのぎだから、当面はこの程度でもいいのかもしれませんが、一方で「なぜ?」という別の疑問が思い浮かぶのは私だけでしょうか?

「強いリーダーシップ」を謳い、「新しい和を作る」ことを強調し、69票を得て当選した新体制。もし、こうした精神にメンバーが共感し、周囲が協力したなら、最新のWebスキルを駆使したサイトが瞬時に出来上がったはずです。

最大のピンチに、全員が一致団結して動いていないという現実こそ、私たちは重く受け止めるべきなのではないでしょうか?

新リジョンサイトは図らずも、新体制の求心力のなさを露呈する結果になったようです。それこそ「新サイト」が浮き彫りにした現実というわけです。

社会経験の乏しさゆえ?①

社会経験が乏しいと、こういうことが起きるのかもしれません。第3者から誤送信されてきたメールを勝手に全クラブに送信してしまった”個人情報漏洩疑惑”です。

そのメールに何が書かれていようが、自分宛てではない「私信」を無断で公開していいはずがありません。

ある程度の社会経験があれば、何か行動を起こすときに、「何を」「どのように」「どの程度」という判断をした上で決めるはずですが、この判断が出来ず、原文をそのまま添付ファイルで送ってしまいました。

そのメールに、どこかのクラブ、ジャッジ、出陳者の具体名が書かれていたなら、なおさらです。当該クラブ、個人だけにそれとなく伝え、注意喚起すれば済むことです。

「一部分だけを引用する」「要約する」「要旨だけかいつまんで伝える」など、個人情報の保護に最大限配慮した上での取るべき方法はいくらでもあったはずですが、その知恵も経験もなかったようです。

本来、誰かが「個人情報の保護に配慮した方がいいですよ」とアドバイスする役目を担うはずでしたが、誰もいなかったようです。

誰でもメールを使える世の中になって確かに便利になりましたが、社会人として節度ある使い方を知らない大人が増えることは非常に嘆かわしいことです。

”暴力事件”を見過ごしてきたツケ④

男性出陳者が女性を平手打ちにした”暴力事件”についてご連絡を頂いた中で、もうひとつ大切だと思った意見があったので紹介します。

「なぜジャッジをはじめ、誰も問題視しなかったのか?」という点に関してです。それはクラブ側が「この人はクラブにとっては大切な人だから、事を荒立てないでほしい」と懇願したからだと言う話を聞きました。

そしてその意見は次のような「悪循環」を断つ必要性を訴えました。

審査結果に不満があると暴力に訴える出陳者がいると、
⇒クラブ側も「大切なクラブ員だから大目に見て欲しい」と言う
⇒ジャッジは再び暴力に訴えられては恐いから悪い成績は付けなくなる
⇒ジャッジはクラブ側の要請を無視すると嫌がらせされるから従う
⇒出陳者はクラブ側の要請に従わないと自分の猫に悪い成績を付けられたり、嫌がらせされるから見て見ぬふりをする

もうひとつ、重要なのはこうした”事件”が、あるひとつのクラブでしか起きていないという事実です。

なぜ、そのクラブでだけで起きるのか? なぜそのクラブ員だけ起こすのか? そこを追及し、原因を究明しなければならないのではないでしょうか。

「裸の王様」の教訓を改めて考える

「王様の耳はロバの耳」に続いて、アンデルセンの有名な童話「裸の王様」についても、その物語と教訓を改めて確認したいと思います。

正確には「下着の王様」だということをご存知でしょうか? 王様は真っ裸ではなく、下着だけは着けていました。

さて、物語です。主人公は新しい服が大好きな王様。その王様の所に、「布職人」と名乗る2人組の詐欺師がやって来ます。彼らは「バカで愚かな人には決して見えない不思議な布地を織ることが出来る」というのです。

王様は大喜び。さっそくこの布を注文して服を作らせます。ある日、王様は仕事場に布の出来栄えを見に行きましたが、目の前にあるはずの布地が王様の目には見えません。

王様は狼狽しますが、家来たちの手前、「見えない」と本当の事は言えず、見えもしない布地を褒めるしかありませんでした。家来は家来で、自分たちにも見えないのですが、そうとは言い出せず、王様と同じように衣装を褒めました。

王様は結局、見えもしない衣装を身にまとってパレードに臨みました。見物人も「自分がバカで愚かと思われてはかなわない」と思い、衣装を誉めちぎりますが、その中で小さな子供のひとりが、「王様は裸(下着)だ!」と叫んだのです。

「やっぱり何も身に着けていなかったんだ。自分はバカで愚かでない」と気付いた観衆は口々に「王様は裸だ!」と叫びましたが、王様一行はパレードを続けるほかありませんでした、という話です。

誰もが一度は聞いたことがある物語だと思いますが、その教訓についてはっきりと説明できる方はどれだけいらっしゃるでしょうか? 実はかなり様々な教訓を含んでいます。

まず、王様です。2人の詐欺師にまんまと騙されるわけですが、それは自分でしっかり考え、判断することが出来ないことの愚かさを戒めています。

「無知の知」という言葉がありますが、王様に「自分は何も知らない人間である」という謙虚な気持ちがあれば、つまり王様に「自分はバカで愚かな面もある」という自覚があれば、仕事場に行った段階で見抜けるはずでした。

次に家来です。誰も真実を王様に語ろうとしませんでした。「指摘しない」「指摘出来ない」人たち。そして王様はしっかり指摘できる人をそばに置かない。つまり、自分にとって敢えて苦言を呈してくれる人を置くことの重要さを戒めています。

「服」を、その人間の「資質」「能力」「実力」などと読み替えれば、教訓の意義はもっと分かりやすくなるでしょう。資質も能力も実力もないにもかかわらず、あると思い込み、取り巻き連中もそれに異議を唱えず、褒めそやす。

「裸の王様」は、周囲からの批判や反対を受け入れないために、真実が見えなくなっている人の例えで使いますが、本人にそうした自覚が一切ないことも含めて、どこかのディレクターとそっくりではないでしょうか?

そして「王様は裸だ!」と叫んだ子供です。これは何を戒めているのでしょうか? 結局、真実を語れるのは利害関係のない子供だけだと言うことなのです。併せて無垢な子供のように嘘偽りない助言をくれる人物を置くことの重要性も訴えています。

猫の世界もある意味、同じでしょう。クラブ、あるいはクラブのジャッジから恩恵を受けているクラブ員には真実を語れません。真実を語ったら、猫の成績が悪くなると思うからです。

ここから先は教養編になりますが、似たような逆説的な故事が中国の「史記」にあります。秦の2代皇帝「胡亥」の時代。宦官の趙高は謀反を企み、家来たちが自分の敵か味方かを判別するため一策を案じました。

彼は宮中に鹿を呼び入れ、皇帝に「実に珍しい馬が手に入りました」と献じたのです。皇帝が「これは鹿ではないのか?」と尋ねましたが、趙高が皇帝の左右に座る家来に『これは馬に相違あるまい?』と聞くと、彼を恐れる者は「馬です」と言い、彼を恐れぬ気骨ある家来は「いや、それは鹿です」と答えました。

それを聞き、趙高は「鹿です」と答えた家来を全て殺しました。中国4000年の歴史を感じさせる故事ですが、一説では日本語の「バカ(馬鹿)」はこの「鹿を指して馬という」という中国の故事から由来しているとも言われています。

2014年2月19日 (水)

個人情報の扱いも知らないとは…

TICAアジアリジョンの新しいサイトが出来たようです。つい先ほどお知らせメールがアクト宛に届きました。

単純なお知らせならよかったのですが、読み進めて唖然としてしまいました。新サイト開設とは全く関係ない話が唐突に始まったからです。

「早速ですが、セクレタリーの個人アドレスに多分間違って入ったメールを紹介します。アドレスに心当たりのある方の情報をお待ちしています」--。添付ファイルには誤送信されたと思われるメールの全文が入っていました。

なんと、それは元リジョンサイト管理者宛の個人的なメールでした。書き出しも元サイト管理者の具体名を記した「○○さん、こんにちは」で始まっています。

どのような経緯でこのメールがセクレタリーに届いたのかは分かりませんが、間違って届いたメールの全文を全クラブに配信し、しかも差出人のメールアドレスまで公開して”犯人探し”するとは常識では考えられません。

個人情報の扱い方も知らず、全クラブに配信してしまうとは何を考えているのでしょうか。

このメールを今日、受け取った全てのクラブ代表者に伺いたいと思います。今夜のメールは社会常識と良識に照らし合わせ、個人情報に十分に配慮したものであるとお考えですか?

「区別できない」は社会人”失格”!

物事の「区別」ができないのは、社会人として「致命的」と言わざるを得ません。なぜなら人は善悪をはじめ、様々なことを区別し、判別できてこそ人なのですから…。

あるクラブオーナーがサイトに掲載したクラブ員へのメッセージはその「区別」が全くできておらず、クラブ員もさぞや困っていることと思います。

まず「組織」と「個人」の区別ができていません。たとえ、クラブに敵意を抱いても、その構成員であるひとりひとりのクラブ員にまで敵意を向けるのは間違ってます。

また、ある特定のクラブ員が嫌いだからと言って、他のクラブ員、そのクラブ自体までを憎むのも、まともな大人のすることではありません。

小さな頃、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」や「親が憎けりゃ子も憎い」と言う諺の戒めを学んだことがないのでしょうか…。

常識と良識ある社会人であれば、人が誰と結婚し、人が誰をパートナーとしようが、それぞれ別人格とみなして「区別」するのが普通の大人ですが、それすらも出来ない状態です。

まるで「公民権運動」前の時代を見ているようです。「区別」できないことが、結果として人種差別や職業差別につながり、それがどれだけ罪のない人々を苦しめてきたかは歴史が示す通りです。

とは言っても、何ひとつ「区別」できない人だからこそ、長年、「公私混同」し続けてきたわけで、今更、何を言っても始まらないのかもしれません。

しかし、その諦めが現在のこの惨状を招いているのであれば、やはり誰かが糺さねばならないのではないでしょうか。

”暴力事件”を見過ごしてきたツケ?③

「痴話喧嘩なんだから、ことさら問題視する必要はないのでは?」。男性出陳者が女性出陳者を平手打ちにした”暴力事件”について、こんな意見もありました。

確かに「夫婦喧嘩は犬も喰わぬ」という諺もあるぐらいですから、夫婦かどうかは別にして男女間の諍いに介入するのは野暮かもしれません。

しかし、そういう問題なのでしょうか? ショー会場で、ジャッジの審査しているリングのすぐそばで、こうした”暴力事件”が起きても、「あれは痴話喧嘩」だからで済ませていいのでしょうか?

今や夫婦間、恋人同士の暴力も「ドメスティック・バイオレンス(DV)」として犯罪行為になるわけですから、その意味でも見過ごしていいとは思えません。

こうした出陳者に対する処罰をどうすべきか。再発防止に向けてアジアリジョンは何を注意すべきか。TICAのクラブの代表のひとりとして、ジャッジのひとりとして、こうした問題こそ「クラブ代表者・ジャッジミーティング」で話し合うべきだったと思うと、悔やまれます。

「王様の耳は猫の耳」を考える

TICAアジアの元リジョンサイト管理者が「王様の耳は猫の耳」に託した思い…。もちろんギリシャ神話、そしてイソップ童話に出て来る「ロバの耳」を「猫の耳」に替えたパロディですが、私たちはいま一度、その「教訓」を学ぶべきではないでしょうか。

そもそもみなさんは、なぜ王様の耳がロバの耳になったかご存知でしょうか?

主人公はミダス王。ある時、楽器演奏のコンテストがあり、ミダス王が支援する田園の神「バーン」と竪琴の神「アポロン」が戦いました。ジャッジは山の神「トモロス」でした。

「トモロス」は両者の演奏を聞き終わると、即座に「アポロン」に軍配を上げましたが、ひとりミダス王だけがこの審査結果に対する不満を口にしました。自分が贔屓にしている「バーン」の方が良かったと主張したのです。

これに「アポロン」は怒りました、「ミダス王の耳は堕落している」と糾弾。ミダス王の耳を「ロバの耳」に変えてしまったのです。

ここまでの経緯だけでも、キャットショーの世界とダブリますから、驚きです。

そのあとはみなさんがご存知の話と一緒だと思います。ミダス王はこの事実を隠そうと、ターバンや頭飾りをしますが、彼の理髪師だけはこの秘密を知りました。理髪師は決して口外しないように言われますが、秘密を守れず、草原の地面に穴を掘って囁きました。

理髪師は穴をしっかり覆いましたが、しばらくすると葦がびっしりと草原を埋め尽くし、その葦が口々に「王様の耳はロバの耳」と言い出しのです。

ここまでの教訓としては「人の口に戸は立てられない」。つまり「いくら隠そうとしても悪事はばれる」となります。

しかし、話はこれで終わりではありません。葦の囁きを家来の何人もが聞いて、噂をし始めました。ミダス王は理髪師を処刑しようとしますが、最後は理髪師を赦すことにしました。ミダス王が反省し、改心したことを知り、「アポロン」はミダス王に再び普通の耳を与えたというのがこの寓話の全てです。

人によっては「秘密をばらすと殺される危険に遭う」ことを教訓にするようですが、やはり「秘密をばらされたからと言って逆恨みするのではなく、悔い改め赦すことの大切さ」を訴えていると解釈すべきではないかと思います。

サイト元管理者は「理髪師」を演じているのでしょうか…。

2014年2月18日 (火)

口先だけだった「強いリーダーシップ」

当てにならないとは思っていましたが、ここまで見事に裏切られるとは思いませんでした。ある人物の「選挙公約」にあった「強いリーダーシップ」です。

TICAアジアリジョン始まって以来の最大のスキャンダルに見舞われながら、何ひとつ抜本的な有効策を打ていません。

TICAアジアをまとめるどころか、逆にリジョン事務局が内部から”崩壊”する始末…。「強いリーダーシップ」と言えば、男性出陳者に女性がショー会場で平手打ちにされた時の”もみ消し事件”ぐらいしか記憶にありません。

「スポーツマンシップ」を声高に叫びながら、自ら不当にエントリーを拒否して公正なショーを妨害する”暴挙”。あれだけ、「アジアリジョンの恥」「日本の恥」と、アクトや私を批判しながら”Webサイトジャック”に遭っても具体的な有効策が見られない現状…。

もはや私の理解の範囲を遥かに超えています。

リジョンサイト、瞬く間に1000超え!

「旧アジアリジョンサイト」と言うべきか、「偽リジョンサイト」と呼ぶべきか、はたまた「事実上のリジョンサイト」と称すべきか…。いずれにしてもこのサイトのカウンターが瞬く間に「1000」を超えました。

この数字がページビューを指すのかどうか分かりませんが、高い関心を持たれていることだけは確かでしょう。

しかし、私はこのカウンターの数字自体には大した意味を見出せません。なぜなら、TICA以外の団体の猫関係者が冷やかし半分で閲覧しているでしょうし、TICAアジアの中でさえ「この”告発”をどのように受け止め、どのように解決すべきか」と真剣に考えているメンバーがどれだけいるか疑問だからです。

世間のゴシップ好きは世の常ですから、この”事件”も単なる時代の”徒花”で終わるかもしれません。

しかし、私はどんなに無駄に見えること、くだらないと聞こえることにも、汲み取るべき「真実」が隠れていると思っています。

真に受けて信じ込むのではなく、かと言って、全て戯言だと切り捨てて無視するのでもなく、良識と見識に照らし合わせて、汲み取るべきものを汲み取る努力こそ重要なのではないでしょうか。

”暴力事件”を見過ごしてきたツケ?②

8日にUPした”暴力事件”について、実際にその場に居合わせた方や人伝に聞いた方などいろいろな方面からご連絡を頂きました。その中で特に大切だと思ったのはある方の次のような指摘です。

「なぜ、この男性が女性を平手打ちにしたのかの『理由』もまた糾弾されなければならないと思います。審査結果に不満を持ったこの男性が、それを諌めようとした女性を平手打ちにしたという『理由』もまた、断じてあるまじき行為であったはずです」

私も確かにその通りだと思います。審査結果に対する不満は多かれ少なかれ誰にでもあるかもしれませんが、それは対話と会話、意見交換によって解決していくものです。

いかなる理由であっても、不満の捌け口が暴力に向かっては決してならないと思います。にも拘わらず、”暴力事件”そのものを不問に付し、この男性を注意するだけで済ませてしまったのです。

何が”暴走”をここまで酷いものにしてしまったのかと思うと、今更ながらに悔やまれます。

2014年2月17日 (月)

後手後手に回るお粗末な対応

あるクラブサイトに「ショーカレンダー」をアップされ、「ショーレポート」のリンクが貼られました。

しかし、「ショーカンレンダー」は4月末まで、「ショーレポート」はTICA本部サイトに飛ぶだけ。一方、リジョンサイト元管理者によるサイトは6月までのスケジュールを掲載しています。

そもそも、クラブサイトに「ショーカレンダー」と「ショーレポート」を掲載しても、所詮はクラブ員向けでしかありません。「tica-asia.jp」のドメインは元サイト管理者が押さえているわけですし、詳しい事情を知らない一般のメンバーはやはりtica-asia.jpにアクセスする ことでしょう。

一番手っ取り早いのは、早く新しいTICAアジアリジョンのドメインを取得して、形だけでも新しいリジョンサイトを作ることでしょう。場当たり的な対応をすればするほど悪循環に嵌ってしまっています。

”Webサイトジャック”の行方は?

TICAアジアのリジョンサイト元管理者が、今度は「Club List」をリジョンサイトに掲載しました。元サイト管理者の”善意”によるものか、真相は依然として分かりません。

ただ、元サイト管理者が何と言おうと、TICAアジアのリジョンサイトは現時点で1つしかなく、一般の出陳者にとってショースケジュールやクラブリストを確認する手段はこれしかないわけですから、このサイトが実質的なリジョンサイトであることは確かです。

この事態はまさに”Webサイトジャック”ですが、著作権法上の所有権の帰属は別にして、サイトのコンテンツを丸ごと押さえられたのは事実です。そして”人質事件” のように、コンテンツが小出しに”解放”されているのも、また事実です。

仮に、この元サイト担当者が書いた内容から読み取れるように、”義憤”にかられて”決起”したのであれば、何らかの要求を突き付けていることでしょう。

ショースケジュールやクラブリストの掲載は、元サイト管理者の要求が満たされつつあることを示しているのか…。今後の行方を注視したいと思います。

危機一髪! 危ないところでした…

今にして振り返ると、本当に危ないところでした。私ではなく、2月1~2日のショーを不当にエントリーを拒否された出陳者のことです。この出陳者はルールに詳しかったため、クラブ側が仕掛けた”罠”に陥らずに済みましたが、普通の出陳者であったら”罠”にまんまと嵌められてしまったことでしょう。

Show Rule第10条「エントリーした人の責任」のところには、201.2として「出陳者はどの猫が自分のものかリング担当中のジャッジにいかなる理由があろうとも伝えてはならない」と書いてあります。

これはショー開催中に限らず、ショー前であっても適用されるはずです。ショーで審査する予定のジャッジに誰がどんな猫を出すつもりなのか、出陳者は事前に一切、伝えてはならないのです。

にも拘わらず、2月1~2日のショーのエントリークラークはこの出陳者に対し、このショーで審査するジャッジに連絡を取るように執拗に迫りました。それは既にこのブログでも明らかにした通りです。FAXで2回、電話で1回の合計3回にわたります。

もし、この出陳者がエントリークラークの指示通りに、このショーで審査する予定のジャッジに連絡を取っていたら、どうなっていたでしょうか。この出陳者から連絡を受けたジャッジはShow Rule201.2を盾に取り、この出陳者を即刻、「プロテスト」したことでしょう。

こんなジャッジがいて、こうしたエントリークラークがいて、出陳者を唆してルール違反させようとするクラブがあって、どうして「公平で楽しい」ショーが実現し、新たな出陳者が増えるというのでしょうか…。

そして、そのクラブの実質的オーナーがTICAアジアのディレクターであり、このショーでも審査した当のジャッジであったと言う厳然たる事実を私たちはどう受け止めればいいのでしょうか…。

2014年2月16日 (日)

「いつまで放置しておくのか」の声

TICAアジアリジョンの元サイト管理者が「TICAアジア批判」を大幅に加筆しました。リジョン事務局はこの事態をいつまで放置しておくのでしょうか? 

TICAアジアの恥、日本の恥を、これほどまでに曝け出した”大醜態”がかつてあったでしょうか? TICAアジア創設以来、最大の”汚点”と言ってもいいかもしれません。

元サイト管理者に言わせれば、TICAアジアは「ガバナンス(統治能力)もコンプライアンス(法令順守)の意識もなく(中略)ただの集団」であり、「ここまで幼稚で無教養で野蛮な集団を見たのは初めて」だそうで す。そして、そうしたことを「当人たちが自覚していないことに失笑してしまいます」とまで言われました。

しかし、こうした批判を受けるべきなのは誰なのか? TICAアジアには多くの良識と常識を持ち合わせたメンバーもいるのです。

今こそリジョン事務局は自己保身や責任転嫁に走るのではなく、こうした無垢のメンバーを守ることに全力を挙げて頂きたいと思います。

あきれ果てた危機管理!

今やTICAアジアの”公式リジョンサイト”と言えるのかどうか分かりませんが、次々と明らかになる新事実…。

元サイト管理者が明らかにしたところによると、14日時点でリジョンサイトのパスワード変更方法などについて、リジョン事務局に「詳細にメール」してあったというのです。

元サイト管理者自身も指摘していますが、直ちにパスワードを変更し、”謀反”を起こしたサイト管理者からリジョンサイトを守るのが危機管理の基本中の基本。

にもかかわらず、それすらしていなかったのです。的確な判断も対応策も打てず、後手後手に回って事態を悪化させ危機的状態にする管理能力のなさは問題です。

昨夜、クラブ代表者宛にメールが送られてきたそうですが、「多々の『悪口』が書かれているようですが、無視して下さい」と、これまたあきれ果てたメッセージ…。本当に、この事態が無視して済むと思っているなら、言語道断でしょう。

「集団の長たるDirector自身が職務放棄し自身の都合を優先させた」という元サイト管理者からの”告発”、そして「もうかける言葉もありません」という”諦念”は、元サイト管理者だけの思いなのでしょうか。

2014年2月15日 (土)

リジョンサイトが”TICA批判”の衝撃

TICAアジアの公式リジョンサイトが、TICAアジアを「批判」すると言う驚天動地の事態に発展しました。大胆にもトップページに「TICAーASIA Region」の批判を掲載しております」の記載。サイト管理者によるものと思われます。

「ご覧になりますか?」で「はい」をクリックすると、「筆者が体験したTICAーASIA Regionの現状です」のページに飛びます。

ここで書かれていることは恐らく、真実なのでしょう。ひとつひとつ事実確認しなくても、似たようなことは何十年も見て見ぬふりをされ続けられてきたことだからです。

アクトがサイトとブログを通じて訴えて来たことは、このサイト管理者の言葉を借りれば「小洒落た正式用語」で綴っているに過ぎません。

これはTICAアジアが内部崩壊していく序章なのでしょうか…。誰がどのような形で責任を取るつもりなのでしょうか…。

再び消えたリジョンサイト!!

TICAアジアのリジョンサイトが再び消えました! トップページには「TOTAL INTELLIGENCE & COMMUNICATION   AGENT のホームページへようこそ」とあり、ショーカレンダーやクラブリストなど、その他のページは忽然と消えました。

サイト管理者による”暴言事件”の後、13日には「お詫び」も掲載されましたが、それも束の間、再び前代未聞のトラブルに見舞われました。サイト管理者は「お詫び」で、「後任が決まるまで、今後は誠心誠意を尽くして管理することを制約いたします」とまで言っていたにも拘らず…です。

単なるミスなのか、悪質な意図を持ってのサイト管理者による再びの”犯行”なのか、分かりませんが、いずれにしても、こうした結果を招いた「結果責任」は生じます。

「お詫び」で一件 落着でないことは、昨日のブログでも指摘した通りですが、事の重大性を見極められず、対応が後手後手に回っているからこそ、こうした致命的な大失態が繰り返されるのではないでしょうか?

もはや、サイト管理者一個人の”事件”で済ませられないのは明らかです。一刻も早く、「任命責任」と「監督責任」を明らかにして頂きたいと思います。

2014年2月14日 (金)

”リジョンサイト事件”は一件落着?

アジアリジョンサイトの”暴言事件”について、サイト管理者による「お詫び」が掲載されました。サイト管理者の「独断」であり、個人の起こした”事件”であることを印象付けようとする意図が窺えますが、果たしてこれで「一件落着」と言えるのでしょうか?

第1に、”暴言発言”を実際に目にしたメンバーなら、「お詫び」を読んである程度、理解できるでしょう。しかし、この件を全く知らないメンバーには「お詫び」を読んでも何のことだかさっぱり分かりません。

第2に、「お詫び」には「個人的な感情による文章を掲載してしまいました」と書いてありましたが、サイト管理者がどういう経緯で、なぜ個人的な感情を抱き、それを掲載しようと思ったのか、動機が全く分かりません。

全メンバーの顔である「公」のサイトに個人的な感情を綴るのは決して許されませんが、もし、何らかの「義憤」にかられての止むに止まれぬ行動であれば、情状酌量の余地が出て来るかもしれません。

第3に、サイト管理者は「正式な処分という形でのTICA-ASIA Region追放を希望しております」と書きましたが、アジアディレクター及びリジョン事務局がこの希望を受け入れるのか、あるいは慰留に努めるのか、現状では分かりません。

第4に、今回の”事件”については組織としての「任命責任」と「監督責任」も問われるわけですから、その説明義務もあるはずですが、「一件落着」かのようです。

サイト管理者が「お詫び」を掲載するなら、組織のトップも「任命責任」と「監督責任」に基づいて「お詫び」を掲載するのが社会常識ですが、そうした自覚と良識に欠けているようです。

組織のトップが社会人としての良識と常識ある「範」を示せないようでは、メンバーが付いて行くはずはなく、組織は衰退の一途を辿って行くことでしょう。

勤め先まで追い駆けて来る謎の人物

不当にエントリーを拒否された出陳者の勤める会社は私も名前は知っていますが、具体的にどんな会社かは働いたことがないので分かりません。ただ、社員の趣味の世界の出来事について、素性の分からぬ男性から「注意してほしい」と言われても、実際のところ会社側も「?」だったのではないでしょうか。

アクトのサイト、アクトのブログのことなら、私に言うのが「筋」ですし、仮に「人としての一線」を踏み外すとしても、私の勤める会社に電話をするのがやはり「筋」でしょう。クラブ側も「ある男性」も、社会常識を持ち合わせていないことを自ら曝け出しました。

クラブサイトには、会社側から「このことにより一層ひどくなるようなら連絡を下さいと、話して下さったそうです」と書いてありましたが、俄かには信じられません。「このことにより」とはどのことを指すのか? 何が「一層ひどくなるようなら」なのか? 全く分かりません。

もし、私が出陳拒否された人の会社の社員で、怪しい「ある男性」からの電話を取ったらどうしていたか…。社会常識を弁えない人間にあれこれ説教しても仕方ありませんから、どんな不条理で理不尽な話だろうが、儀礼的かつ丁寧に「注意しておきます。今後も何かありましたらご連絡下さい」と話して、早々に引き取って貰ったことでしょう。

筋違いの穿き違えた言動を正しいと思い込み、それを堂々と公表するとは…。「非常識」と「愚かさ」が謎の第3者を巻き込んで暴走する恐ろしさを人ごとながら、再確認しました。

2014年2月13日 (木)

得体の知れぬ人物の企みとは?

キャットショーの出来事で、出陳者の会社にまで電話をかけて追い回す得体の知れぬ人物…。クラブサイトによると、不当にエントリーを拒否された出陳者を「注意してほしい」と会社側に訴えたそうですが、はて? 「『何を』注意してほしい」と訴えたのでしょうか?

その前に私が気になったのは、この素性の分からない人物がまず、この出陳者に事情を確認したかどうかです。この出陳者に確認したところ、謎の人物から連絡を受けたことは一切ないそうです。

となると、この謎の人物は当事者双方から事情を聴いた上で、この出陳者の会社に電話したのではなく、クラブ側の一方的な主張にだけ基づいて電話したことが見て取れます。

そして最大の焦点はこの謎の男性が会社側に、この出陳者の「何を注意してほしい」と訴えたかです。私の知る限り、この出陳者はTICA、クラブ、猫のいずれに対しても妨害行為につながる言動はありません。それは実際にこの出陳者と接したことのあるメンバーならお分かりかと思います。

この出陳者が何らかの媒体を使って、何らかの主義主張をしたという事実も皆無です。にも拘わらず、どうして会社にまで電話をかけられて「注意してほしい」と言われる筋違いな嫌がらせを受けなければならないのでしょうか?

アクトのクラブに文句があるならアクト代表者である私に、ブログの内容に文句があるなら私に直接、言うのが良識と常識を持ち合わせた社会人としての言動です。

パートナーや家族まで巻き込み、その生活権を脅かすような行為は「人としての一線」を踏み外し、”犯罪集団”となんら変わりないのではないでしょうか…。

いつ自分の勤め先に変な男から電話がかかってくるかもしれない…と底知れぬ不安を感じながら、ショーに参加し、楽しめるでしょうか? 良識あるみなさんのご意見を伺いたいと思います。

リジョンサイト一時閉鎖の「怪」

リジョンサイトを巡る昨日の一件はご存じの方も多いかと思います。男性が女性を平手打ちにするという”暴力事件”に続き、リジョンサイトを私物化し、サイト管理者自らが罵詈雑言を並べ立てるという”暴言事件”が起きました。

自分のサイトやブログで何かを主張したり、ツイッターで呟いたりするのは自由です。しかし、リジョンサイトと言う、全メンバーの顔とも言える「公」のサイトで、口汚く罵ると言うのはどういう神経の持ち主なのでしょうか。

一夜明けると、リジョンサイトは何の「説明」も「謝罪」もなく、何事もなかったかのようにもとに戻っていますが、一時的と言え、あれほど口汚く罵った”暴言”が消えるわけではありません。

「”罪”は消えない」ことを訴えて当選した新しいディレクターです。TICAアジアの顔に、文字通り泥を塗ったこの”暴言事件”の真相を明らかにし、厳しい処分を下して頂きたいと思います。今度こそ「注意」するだけで済ませてはなりません。

同時に、ディレクターは自らの責任も明らかにして欲しいと思います。どうしてこういう非常識な人物をサイト管理者に指名したのか。なぜ今なお、この人物をサイト管理者に据えているのか。ディレクター、リジョン事務局の「任命責任」と「説明責任」も厳しく問われるはずです。

いつまた恐ろしい罵詈雑言がサイトに掲載されるかと、怯えるメンバーも多いでしょう。これでは安心してリジョンサイトにアクセスできません。不都合な真実は見て見ぬふりをする「隠蔽体質」は今度こそ、厳しく問われるべきではないでしょうか。

アジアリジョンの全メンバーひとりひとりが真剣に考えて欲しいと思います。

2014年2月12日 (水)

素性知れぬ人物が突如登場する怖ろしさ…

TICAのクラブの代表、そしてジャッジの一人として恥ずかしい限りです。あるクラブのサイトによると、不当にエントリーを拒否した事では飽きたらず、素性の知れぬ人物がこのエントリーを拒否された出陳者の勤める会社に電話をして「注意してほしい」と警告したというのです。

「ある男性」「その男性」というのは誰なのか? 趣味の世界の出来事を、その人が勤める会社に持ち込む非常識。クラブ側が弁護士を雇ったのなら、しっかり名乗るはずです。

いずれにしても当事者でない人物が突如、介在し、勤める会社に電話をかけてくる怖ろしさ。そうした行為を悪びれることなく、サイトで公表する無神経さには驚かされます。

私の知る限り、不当にエントリーを拒否された出陳者はごく親しい人以外は一切、連絡を取っておらず、沈黙を守っています。この人物は自身のブログを持っているわけでもなければ、ツイッターでつぶやくこともなく、SNS(交流サイト)も使いません。

素性の知れぬ謎の人物はこの出陳者の会社に電話をして「何を注意してほしい」と訴えたのか。底知れぬ闇の謎は深まるばかりです。

2014年2月11日 (火)

”暴力事件”をまの当たりにしたら…

私もジャッジですから、もし私の審査中に、目の前で女性出陳者が平手打ちされたらどうしていたか…。私なら自分のクラブ員であろうが、なかろうが、TICA本部に「懲戒処分(Disciplinary Action)」を訴え、「懲戒処分リスト」に入れることを求めると思います。これについては他の日本の全ジャッジの意見も是非、伺いたいところです。

一方で私はクラブの代表を務めています。クラブの代表としてこの問題にどう対処するかを考えました。

平手打ちされた被害者の女性が警察に被害届を出せば、目撃者も多かったわけですから受理されることは間違いないでしょう。しかし、被害者が被害届けを出さなかったら…。刑事事件に発展することはありません。ではそれで「一件落着」なのでしょうか?

私はそうは思いません。「公正で楽しい」はずのTICAのショーで、審査中のジャッジのリングの目の前で女性出陳者が暴力の被害に遭うという”平手打ち事件”は周囲の出陳者を震撼させました。これがショーの妨害行為以外の、そしてTICA及びTICAアジアの名誉と繁栄を辱め、貶める行為以外の何であったというのでしょうか?

少なくとも私なら、事件そのものを不問に付し、注意するだけで終わらせるようなことはしません。「永久追放」か「期限付き追放」かは別にして、それなりの重い処分をクラブとしても下したと思います。

これについては全クラブの代表者に是非とも伺いたいと思います。もし、ご自身のクラブ員の間で、こういう”事件”を起こす人物がいたら、どう対処されていましたか? 実際にこの”事件”を起こしたあるクラブと同じように注意するだけで済ませたのでしょうか?

2014年2月10日 (月)

”暴力事件”を注意で済ます無責任さ…

ショー会場で女性出陳者が男性出陳者に平手打ちされるという”暴力事件”を、実質的クラブオーナーがクラブサイトで公式に認めました。しかし、そんなことより呆れ果ててしまったのが、このクラブオーナーがこの男性出陳者の暴力行為自体を不問に付し、注意するだけで済ませてしまったことです。

他のクラブ員やクラブの出来事はどんな些細な事でも厳しく非難するのに、自分の利害関係者やクラブ員による刑事事件にも相当する”大事件”を注意だけで済ませてしまう…。これが組織をまとめる立場にいる人のすることでしょうか?

しかも、「出入り禁止にしたければ訴えれば良いのです」と言って憚らない無責任さと無神経さ。ジャッジが審査しているリングのまさに目と鼻の先で、多くの出陳者が審査を見守る中、女性が平手打ちされたにもかかわらず…です。

これは単にいち出陳者、いちクラブの問題なのでしょうか? アジアリジョンの全ジャッジ、全メンバーが深刻に受け止めねばならない出来事と思うのは私だけでしょうか?

「もうしません」と約束すれば”罪”に問われず、見過ごして貰えるなら、どんなルール違反もどんな犯罪も一度は許されることになってしまいます。

こうしたクラブオーナーにTICAのクラブを運営する資格が本当にあるのでしょうか? 私は疑問に思います。自分の懇ろなクラブ員なら”犯罪行為”すら注意で済ませてしまうような体質は決してTICAのクラブにあってはならないと信じています。

2014年2月 9日 (日)

みなさんに考えて頂きたいこと…

※アクトサイトに「ブラックリスト」を巡る「寄稿」をUPしました。
※2月5日、6日のブログは加筆しました。

2月1~2日のショーでの出陳拒否を巡り、今日は是非、みなさんに以下の点について考えて頂きたいと思っています。

①2月1日のブログでUPしたように、エントリークラークはこの出陳者にFAXを送り、「○○先生が明日帰国しますので、このエントリーは保留とさせて頂き、○○から御連絡させて頂きます」と回答しました。

②エントリークラークは出陳者の留守電にメッセージを残しました。「○○先生がアメリカに出かけられる前に△△さんからのエントリーは受けないように指示をされていました」「昨日お帰りになられまして、エントリーは一応今回はお断りということで指示を頂きました」「おっしゃりたいことは○○先生の方にお伝えください」

③エントリークラークは30日に再度、出陳者にFAXを送り、「何かおっしゃりたい事がございましたら、○○の方にお伝え下さいませ。△△さんの主張は○○に伝えてありますので宜しくお願い致します」と伝えました。

私の疑問⇒この「○○先生」は2月1日に審査したジャッジです。そのジャッジが出陳者に出陳申し込みの可否を連絡することはルール違反ではないのですか? 

そしてそのジャッジが特定の出陳者からのエントリーを拒否したり、エントリー受付の可否を判断したりするのはルール違反ではないのですか? 

そもそもエントリークラークがそのショーで審査するジャッジに、そのショーにエントリーしようとする出陳者の情報や主張を、伝えることはルール違反ではないのですか?

本来はディレクターに聞いて判断を仰ぎたいところですが、その「○○」ジャッジがディレクターなので出来ません。みなさんならどうされるでしょうか?

2014年2月 8日 (土)

”暴力事件”を見過ごしてきたツケ?

前年度のあるショーでは、男性ジャッジが審査しているリングの目の前で、ある男性出陳者が女性出陳者の顔を平手打ちにすると言う事件も起きていました。

刑法上、明らかに暴力事件として立件できますが、この2人が同じ仲間グループだったため、クラブ側は単なる「仲間割れ」ということで、この殴打事件を闇から闇へ葬り去りました。

あの時に、誰かがしっかり声を上げて追及していれば、今回のような不当な出陳拒否という”暴走”も防げたかもしれません。しかし、目の前で目撃したジャッジを含め、誰もこの事件を問題視することなく、事態の収拾を実質的クラブオーナー/ジャッジに任せてしまいました。

もし「BLACK LIST」なるものがあるとしたら、ショー会場で審査しているジャッジのリングの目の前で殴打事件を起こした出陳者であるはずですが、「BLACK LISTに載った」という話は聞きません。

男性出陳者が女性出陳者を平手打ちにするというのはTICAのルール以前の問題です。こうした女性に対する暴力事件が起きるキャットショーに誰が行こうと思うでしょうか。しっかり声を上げるべき時に上げなかったツケを今になって払っているのかと思うと、残念でなりません。

2014年2月 7日 (金)

どのクラブにも”ブラックリスト”はあるの?

どのクラブにも「ブラックリスト」なるものがあるのでしょうか? アクトにはありません。主な幾つかのクラブに聞いてみましたが、「ありますよ」と言うクラブは皆無。先週末のショーで不当な理由で出陳拒否したクラブだけが作っていたようです。

この出陳者は昨年12月15日、12月22日、今年18-19日のショーに、今回エントリーした猫を出していました。もしTICAあるいはアジアリジョンの活動やショーに害を及ぼす出陳者・猫であるなら、これら3つのクラブも参加・出陳を認めなかったはずです。

確かに、この出陳者に対しては昨年4月29日のアクトのショーに関連し、ショーコミッティーのひとりとして「プロテスト」された事実はあります。しかし、このプロテストはTICAのボードで既に「No Action」となり、決着済みです。

なぜ、クラブ側が突然、「この出陳者はショールール23.6.3と23.6.5に該当する」と主張し始めたのか? 本当に該当する事実があるならば、TICAアジアのメンバー、クラブ、ジャッジにしっかりした根拠と理由を明らかにしない限り、この出陳者に対する単なる誹謗中傷と人格攻撃にほかなりません。

誰しも心の中では「好き嫌い」はあるかもしれませんが、自分の中にある「嫌悪感」や「差別意識」で作った心の中の”ブラックリスト”を盾に取り、公平・公正であるべきショーを不当な出陳拒否で脅かし汚す行為は、善良な出陳者、ジャッジ、そしてTICA全体に対する大きな裏切り行為として糾弾されなければならないはずです。

2014年2月 6日 (木)

垣間見た底なしの「闇の深さ」

出陳拒否だけでは物足りないと思ったのか、出陳拒否を表ざたにされた腹いせか、あるいはまさにそれがこのクラブの”本質”なのか…。出陳拒否に続いてまたまた驚愕の行動に出ました。

この常識では想像もつかない卑劣な手段、良識ある人なら必ずや思い止まる「人としての一線」。クラブ側がその一線を越えた今、あとは司直の手に委ね、司法の裁きを待つほかありません。

このクラブの底なしの「闇の深さ」を垣間見た気がします。不公正・不正と分かっていながら、なぜ、クラブオーナーに忠誠を誓い、唯々諾々と付き随うクラブ員がいるのか…。

なぜ、目の前の不公正や不正に目をつぶり、何ひとつ証言せず、貝のように口を閉ざしてしまうのか…。

確かに、犯罪組織に脅されたとき、年老いた両親や幼い子供にまで手を出すと言われたら、普通の人なら従うしかないでしょう。そんな風に当てはめて考えてみるなら、ある意味、隷属し、黙従してしまうクラブ員がいても仕方ないのかもしれません。

いい成績を付けるという「利益誘導」に加え、「人としての一線」を踏み外した卑劣な手段という「アメとムチ」がこのクラブを支配していることが見て取れます。

しかし、私は違います。不当にエントリーを拒否された出陳者もきっと違うと思います。どんな卑劣な手段、卑怯な圧力にも屈することはありません。

TICAという枠内の事はその枠内で、それでも解決しない法律の枠内の事はその枠内で、「人としての一線」を踏み外すことなく、「不公正は不公正」「不正は不正」として糾弾し、追及していきます。

2014年2月 5日 (水)

もはや狂気、常軌を逸した人物

人としての一線を超えてしまうことの怖ろしさ…。今日、私は不当なエントリー拒否を受けた出陳者から、クラブ側の新たな常軌を逸した行動を聞いて、背筋が凍りつきました。

出陳拒否だけでは飽きたりず、どうしてそんなことが出来るのか…。たとえ犯罪組織であっても「盗みはしても人を傷付けることはしない」とか、「本人を脅しはしても両親や子供といった家族には手を出さない」とか、超えてはならない一線があるものです。

戦争でも「化学兵器は使わない」とか、「一般市民は攻撃対象としない」とか、仮に一般市民を人質を取って立て籠もっても「高齢者は子供は解放する」「相手から攻撃させないために人質を『人間の盾』に使わない」といった、最低限の超えてはならない一線があるはずです。

どうすれば、たかだか猫という趣味の世界でありながら、こういうことができるのか。どうして人としての一線に踏み止まれないのか。

背後に別の”黒幕”のような人物がいるのか分かりませんが、少なくともTICAアジアの中に相応しくない人たちが紛れていることだけは確かなようです。

2014年2月 3日 (月)

これでもまだ言い逃れしますか?②

クラブ側の見苦しい言い訳が続いています。ひとつの焦点は実際のエントリーの締切がいつだったかと言うことです。多くのメンバーから様々な証言が届いています。

証言①「クラブ代表者から『26日(日)が最終』と言われました」

証言②「ショーコミッティーのひとりから『ギリギリ、29日(水)まで受けますので、エントリーして下さい』との連絡がありました」

証言③「28日(火)か29日(水)にエントリーしました」

もうひとつの焦点は間違ったFAX番号に送られてしまったエントリーフォームの行方です。間違ったFAX番号に送られてしまったエントリーフォームは誤送信先からエントリークラークの方に転送してもらったそうですが、一方でエントリークラークは次のようにも証言しています。

証言①「間違ったFAX番号に送られたエントリーフォームの最終的な数の確認はできていない」

証言②「ご家族の方が受け取って、捨てちゃったりとかしている可能性はある」

証言③「ショー当日になって、いきなり現れる人(間違ったFAX番号に送ってしまった人)がいても不思議じゃない」

なぜ、エントリーを拒否された出陳者だけ参加を拒まれたのか、疑惑は深まるばかりです。

2014年2月 2日 (日)

問題多過ぎるクラブ側の対応

エントリーを拒否された上に、主催クラブ側から「締切期限を過ぎていた」と嘘八百を並べられ、仕舞いには「悪いのはお前の方だ」と誹謗中傷を受けている出陳者。どちらが真実を話しているかの判断は裁判所に任せたいと思います

私が問題視したいのはショーを開くクラブ側の対応です。この出陳者が28日にFAXしたというエントリーフォームを私も確認しました。そこには「25日(土)送信分再送」と欄外に太字で大きく書かれていました。

エントリークラークからの「エントリー保留」の返信のファクスは、この出陳者のエントリーフォームを使って返して来たもので、やはり「25日(土)送信分再送」と書かれています。

エントリークラークはこの出陳者が締切期限の25日に送信した事実をはっきり認識しており、その事実を受け入れた上で、とりあえず「保留」と回答したことが分かります。

エントリー申し込み先のFAX番号を間違えて記載したのはクラブ側です。私もクラブの代表者ですから、自分ならどうしていたかを考えました。

間違ったFAX番号の誤送信先に送られてしまったエントリーフォームは全て回収できたわけでないことがクラブ側の証言で分かっています。であるなら、「25日(土)にFAXしたけれど、正しいFAX番号に気付いて改めて28日に送信しました」と話す出陳者のエントリーを、「もう締切期限を過ぎている」と言って断るのがクラブ側の対応として正しいと言えるのでしょうか?

私なら受け入れますし、当日まで誤送信したことに気付かずに会場に来られた出陳者のために予備のベンチング・スペースも確保しておきます。

私の対応が正しいか、今回の主催クラブのこの出陳者への対応が正しいか、みなさんはどう思われるでしょうか?

2014年2月 1日 (土)

これでもまだ言い逃れしますか?

Entry_3

「プロテスト」と並行し裁判で訴訟へ!!

今週末のショーへの出陳を正当な理由なく拒否された出陳者によると、本日正午までに出陳拒否を撤回するよう主催クラブ側に求めていたそうですが、その連絡が来なかったため、「ショーの無効」を訴えるプロテストと並行し、東京地裁に損害賠償と「ショーの無効」を求める民事訴訟を起こすそうです。
訴える相手はエントリークラークのほか、エントリークラークに出陳拒否の指示を出していた実質的なクラブオーナーとクラブ代表者になりそうです。
 
クラブ側は「締切期限後のエントリー」であったと虚偽の発言を繰り返しているそうですが、エントリークラークからは「締切期限を過ぎている」との連絡は一切なく、実質的なクラブオーナーからもありませんでした。
クラブ側の主張には多くの矛盾があり、エントリーを拒否されたこの出陳者は裁判を通じて事実を明らかにするとともに、裁判所に「エントリー拒否」の事実認定をしてもらうことで、「ショー無効」の根拠とする考えのようです。

私も第三者として、民事訴訟を通じて事実を明らかにし、裁判所に事実認定して貰うことがいいと思っています。猫業界ではいつも「言った」「言わない」、「した」「していない」などの水掛け論になり、「嘘を言った者勝ち」の傾向がありました。

いずれにしても、今回の訴訟の行方は今年度の全世界のアワード・ポイントや順位にも影響を与える可能性がありますので、みなさんも注目して頂ければと思います。

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