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2013年12月24日 (火)

「白く塗りたる墓」にだけは…

今日はクリスマス・イブなので聖書を開いてみました。「白く塗りたる墓」という言葉をご存知でしょうか。クリスチャンの方なら今さら、説明するまでもありませんが、新約聖書の「マタイによる福音書」の23章に出てきます。

27~28節の和訳はこうなっています。「偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたはわざわいである。あなたがたは白く塗った墓に似ている。外側は美しく見えるが、内側は死人の骨やあらゆる不潔なものでいっぱいである。このようにあなたがたも外側は人に正しく見えるが、内側は偽善と不法とでいっぱいである」

この直前の25~26節にはこうあります。「偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたはわざわいである。杯と皿の外側はきよめるが、内側は貪欲と放縦とで満ちている。 盲目なパリサイ人よ。まず杯の内側をきよめるがよい。そうすれば外側も清くなるであろう」

人も地位も組織も「白く塗りたる墓」であってはならないと改めて思いました。私はクリスチャンではありませんが、常にこの教えを心の戒めとして生きていきたいと思います。

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