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2013年11月27日 (水)

「ティーパーティー」はお好きですか?

「ティーパーティー」と言っても、優雅なお茶会のことではありません。一大旋風を巻き起こした米国での保守系市民運動のことです。米債務問題では「デフォルト(債務不履行)も辞さず」の強硬姿勢で世界経済を揺るがせましたが、ここに来て米国民は背を向け始めたようです。

私もある意味、こうした「保守」「強硬」派には反対です。アジアリジョンにあってはやはり「保守」より「変化」を求めるべき時期に来ていると思いますし、何よりも「無為」「無策」「無責任」から脱し、理詰めで次々とスピーディに「決めることができる」リジョン運営をしなければならないと思うからです。

従来の慣行や体質を温存したままの「保守」では未来が拓けませんし、「強いリーダーシップ」による強硬姿勢ではメンバーが今以上に委縮して、自由で伸びやかなリジョンは実現できません。漠然とした理想を口にするだけで実現するほど現実は甘くありませんし、具体的な政策の裏付けがなくては結局、何もしないまま再び3年が過ぎ去ってしまいます。

上に立つ者は「自ら泥をかぶってこそ」と言ってきましたが、同時に「自分の手柄も人の手柄」とする潔さがなければなりません。ところが、「強いリーダーシップ」が幅を利かせる猫界は真逆。「他人に泥をかぶせてこそ」がまかり通り、「人の手柄も自分の手柄」が当然のように行われています。

これではメンバーの間に不満が鬱積し、嫌気が差して気持ちが離れて行くのも当然です。今こそメンバーの声なき声に寄り添うとともに、メンバーを正しい方向に導けるディレクターが必要なのです。私はアジアリジョンを「強いリーダーシップ」によってではなく、「正しさ」と「共感」で結び付く組織にしたいと考えています。

米国ではニュージャージー知事選、ニューヨーク市長選で「保守」「強硬」派の共和党候補が相次いで敗れました。アジアリジョンにおいても、時代の要請はしっかりとした政策を打ち出して再生への”処方箋”を書くことができる人物が求められています。理論と実務能力、ディベート(討論)スキルを併せ持った「改革」「穏健」派が勝利することだと信じます。

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