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2013年10月

2013年10月31日 (木)

”居座る”トップに非難轟々

「居座るトップ」と言っても猫界の話ではありません。暴力団融資で批判を受けるみずほ銀行の頭取の話です。

と言うのも、頭取に対する社内処分はいわゆる「減給」。これには自民党の金融調査会や財務金融合同部会の出席者から「処分が甘すぎる」と辞任要求が相次ぎ、「詳細を知らずとも組織のトップとして責任を取り辞任するのが筋だ」との声も出たといいます。

みずほ銀行の場合、監督官庁である金融庁のほか、国会や政党、株主など監視の目が二重三重にありますが、猫界にあっては何もありません。だからどんな混乱を自ら招こうが、居座り続けることが出来てしまうのです。

これでは健全なリジョン運営など期待できるはずがありません。だからこそ 私は猫界においても組織のトップに対して二重三重に監視する仕組みの必要性を訴えているのです。

2013年10月30日 (水)

改めて説明させて頂きます!

ある方から事実確認を求められました。恐らく投票するにあたっての判断材料のひとつにされるのだと思います。そこで改めてご説明させて頂くことにしました。

「『4/29キャットショーは明らかなルール抵触もしていました。しかしTICAの”出陳者にペナルティを科さない”という慣例により本部からライセンスは発行され、(中略)ショーが行われた』と言うのは事実ですか?」とのお尋ねでした。

この文章は私も承知していましたが、いつものように根拠のない悪評を立てて、私への嫌がらせをしようと言う意図が明らかでしたので、そのままにしていました。結論から言えば、全く事実と異なります。

本部は通常通りの手続きでショーライセンスを発行したもので、決して「TICAの”出 陳者にペナルティを科さない”という慣例により」発行したものではありません。出陳者にペナルティを科す科さないの話題が出てきたのはこのショーの事がボードで取り上げられてから後のことでした。事実と異なる表明をした方からは恐らく後日、訂正の発表があることと思います。

TICA本部からは4/29のショーについてはルール違反は無かったという見解が明確に示されていることを改めてお伝えしたいと思います。

2013年10月29日 (火)

追い詰められてからでは遅いのです!

阪急阪神ホテルズの社長が辞任を表明しました。運営する23ホテルを舞台にした47におよぶメニューの「虚偽表示」問題。テレビのコメンテーターが「高級ホテルと言う看板こそ”虚偽表示”だったのでは…」と指摘していたのが印象的でした。

しかし私が気になったのは別のところにあります。例えばザ・リッツ・カールトン大阪の総支配人は「意図的な偽装」を否定し、あくまで「誤表示」であったと言い張りました。トップの”責任逃れ”と”自己保身”の姿勢は見苦しい限りです。もうひとつ、同ホテルでは7月22日に実態を把握していながら、直後に食材を切り替えるなど事実を公表しないで”隠蔽”した点です。

阪急阪神ホテルズの社長は一部のメニューについて「(産地や製法の)拡大解釈が行き過ぎだった」と釈明しましたが、これで納得できるでしょうか。

みずほ銀行の問題もそうですが、トップは絶対に問題を放置したり、隠蔽したりしてはならないのです。さらに問題が発覚したら、決して見え透いた言い訳や嘘をついてはなりません。

追い込まれ、追い詰められて事実を認めたり、辞任表明したりするなど言語道断。当然のことながら、これらは猫界にも当てはめるべき大原則だと私は思っています。

2013年10月28日 (月)

「問題意識欠く」「問われる自浄能力」

これはみずほ銀行の暴力団融資問題を巡るある記事の見出しです。私にはこの見出しがアジアリジョンの現状と重なって映ります。

この問題が公になったのは9月下旬。みずほ銀は当初、「トップは把握していなかった」としていました。しかし10月上旬、これまでの説明を覆して「当時の頭取にも報告されていた」ことを明らかにしました。

二転三転する言い訳や自己保身による責任逃れ、危機意識の欠如…。こうしたトップと役員陣の「無為」「無策」「無責任」がどのような批判を受け、どんな結果をもたらしたかはみなさんが報道で知る通りです。

見て見ぬふりをして問題を長期に放置してはならない。これを「他山の石」として、猫界においてもあらゆる問題に取り組んでいかなければならないと思っています。

2013年10月27日 (日)

「人の言葉は信用できない」そうです…

「私に投票してください」「はい、わかりました」。なぜ、こうしたやり取りで終わらずに、ピンク色の投票用紙を必死にかき集めねばならないのか? その答えは「人の言葉なんて信用できない」と言うことなんだそうです。

私には全く理解できない言動ですが、「選挙は勝てばいいんだ」という考えが根底にあるのかもしれません。あるいは「あなたに投票しますから…」という言葉を鵜呑みにしたために落選した苦い過去があるのかもしれません。

しかし私はTICAアジアのディレクターになるにあたって、勝ち方にもこだわりたいと思っています。実存主義の哲学者、サルトルはこう言いました。「用いた手段は、結果に質的な変化をもたらす」と…。カンニングで得た点数と、実力で勝ち取った点数は質的に違うのです。

2013年10月26日 (土)

「選挙違反」に手を貸す人々

ピンク色の投票用紙を必死にかき集めているジャッジがいると聞きました。「Write in」のところに自分で自分の名前を書き込み、投函するそうです。明らかな選挙違反ですが、命ぜられるままに投票用紙と返信用封筒を渡すメンバーも、違反の片棒を担いでいると言わざるを得ません

私が昨日、紹介した映画「ハンナ・アーレント」を、ある新聞のコラムが取り上げていました。「映画とアーレントが今の時代に問いかけてくる」--。

「あなたは何も考えず命令に従ってはいないか」「そして、あなたは完全にあなた自身であり続けているのか、と」。投票用紙を渡すのは”魂”を売り渡すのと同じです。良心を売ってしまったが最後、「強いリーダーシップ」の名のもとにずっと”支配”し続けられることになることを忘れてはなりません。

2013年10月25日 (金)

「思考停止」がもたらす”悪”

「考えることで、人間は強くなる」。これは20世紀を代表する女性哲学者の言葉です。明日から彼女の人生を描いた映画「ハンナ・アーレント」が上映されます。

彼女は、ナチスでユダヤ人対策を担当したアイヒマンの裁判を傍聴し、レポートを発表しました。そこで彼女が見たのは「命令に従っただけの役人」の姿であり、なぜ彼が20世紀最悪の犯罪者となったかと言えば、それは彼が人として思考停止に陥っていたからにほかなりませんでした。

誰に投票しようか迷っている方も多いかと思いますが、迷うのが面倒だからといって「誰でもいいや」と思ったり、「棄権しよう」と考えたりするような「思考停止」にだけは陥らないで下さい。誰がTICAアジアを本当の意味で良くできるのか。とことん考えて頂きたいと思います。考えることで人は強くなるのですから…。

2013年10月24日 (木)

勇気を持って「一歩前へ踏み出そう!」

「一歩前へ踏み出そう!」
「問題を隠したり、見て見ぬふりをするのはやめよう!」
「誰かが発言しなければ状況は変わらない!」
「このまま何もしなければ状況が改善しないということだけは明白だ!」

これらは今をときめく女性のリーダー、米フェイスブックのシェリル・サンドバーグ最高執行責任者(COO)の発言です。同氏が今年3月に出版した著書「リーン・イン」はベストセラーになりました。

ここで紹介したのは女性の社会進出を訴えた彼女の発言のほんの一部ですが、今、私がみなさんに訴えたいことと全く同じであることに驚きを隠せません。「一歩前へ踏み出す」ことは今や時代の要請なのです。メンバーひとりひとりが勇気を持って一歩を踏み出して頂きたいと思います。

2013年10月22日 (火)

「出来っこない」と決め付ける前に

「屋和田の公約は”作文”に過ぎない」「どうせ出来っこない」。今なおこうした根拠なき批判が、ある一部の方から聞こえてきます。

果たしてそうでしょうか? かつて立候補したジャッジの誰がこれだけの公約を出したでしょうか? 当選を目指すジャッジの誰が毎日、ブログを通じてメッセージを発信し続けてきたでしょうか? 「出来っこない」と決め付ける前に、私と同じようにビジョンを描く構想力を示し、数々の公約を発表し、メッセージを発信し続けてみてほしいと思います。

私に対する嫌味を言ったり罵ったりするだけなら簡単にできます。しかしアンテナを広く、深く、遠くまで張らなければ、何のアイデアも構想もプロジェクトも浮かんできません。ディレクターは誰よりも幅広く、誰よりも奥深く、誰よりも遠い彼方にまで「アンテナ」を広げられる人物でなければならないのです。

2013年10月21日 (月)

「なんてたって私は人気ジャッジ!」

「私は人気ジャッジだから、私が呼ばれたショーは出陳者が2割増える」。こんなことを堂々と真顔でボードメンバーにアピールするジャッジがいたら、驚きますか? 思わず苦笑しますか? それとも呆れますか? でもこれは知る人のみぞ知る事実です。

このアピールが功を奏したかどうか分かりませんが、このジャッジに対するプロテストはいくら出だされても、いつも「No Action」。お咎めなしです。たとえプロテストで訴えられた違反内容をあっさり認めたとしてもです。

こんな話を初めて聞くメンバーもいるかもしれませんが、まさに「事実は小説よりも奇なり」。笑い話にもならないこうした出来事がなくならない限り、健全なリジョン運営はおぼつかないと思っています。

2013年10月20日 (日)

「ホームタウン・デシジョン」

馴染みのない方も多いかと思いますが、「ホームタウン・デシジョン」とはボクシングにおける地元選手に有利な判定のことを言います。主催クラブのメンバーの猫に有利な審査結果があるとしたら、同じように使える言葉かもしれません。

しかし私がここで言いたいのはそれ自体ではありません。ボクシングが今なおスポーツとして成り立っているのはボクシング界が「ホームタウン・デシジョン」と指摘されるような判定をなくす努力をし続けていると言う事実です。 

ボクシングに限らず、スポーツの審査や判定に「主観」は付きものです。しかしどのスポーツでも審査や判定における「主観」を出来る限り少なくし、競技者や観客の疑問や疑念を取り払う工夫や努力をしています。 

翻って猫界はどうでしょう? 「出来レース」と言われるような恣意的、属人的な審査について、どう対処してきたでしょうか? 誤解しないで頂きたいのですが、私はそのようなことがあったとか、なかったとか事実関係について言っているわけではありません。 

疑問や疑念を抱かれるなら、仮にそれが誤解や邪推であったとしても、払拭する努力をし続けることが必要だと言いたいのです。少なくとも疑問や疑念に対して「審査に不正があったとでも言うのか!」と居丈高に恫喝し、黙らせることだけはあってはなりません。

2013年10月19日 (土)

アジアから寄せられた意外なひと言

あるアジアのTICAメンバーがふと漏らしたひと言が忘れられません。「この十数年、日本のことには関わらないようにしています」

この発言から、日本国内での「いがみ合い」や「足の引っ張り合い」は今に始まったことではないことがはっきりと見て取れます。この十数年、結局は同じことの繰り返しであり、日本以外のアジアのTICAメンバーは冷やかな視線を送り続けていたのでした。

どうしてこんなことになってしまったのか。誰がこうしてしまったのか--。私たちひとりひとりが真剣に考えなければならない時に来ています。

2013年10月18日 (金)

本当にやる気があるのなら意見表明を!

情報開示の努力がまだまだ足りない--。これはアジアリジョンについてだけではなく、TICA本部のボード・ミーティングの決議に関しても常々、私が思っていることです。

8月末のアニュアルでも決議結果の公表の仕方を巡る問題が話題に上りました。「何対何だったのか」「誰が賛成票を投じ、誰が反対票を投じたか」などを公表すべきかどうかを巡って賛否の意見が出され、1月24~26日にテキサス州で開くウインター・ミーティングで改めて話し合うことになっています。

私の考えは「公約」でお伝えした通りです。本当に次期ディレクターになる意思があるなら、当選を目指す他の方々にも「この問題をどう考えるか」、そして「どう対処しようとしているか」を是非とも表明して頂きたいと思います。

2013年10月17日 (木)

ディレクターに欠かせない2つの”感覚”

「リジョン運営」。私もよくこう口にしますが、それは会話だけの話。ディレクターにあっては「リジョン”経営”」と考えられるようでなければ、円滑な組織運営などできません。

経営感覚と並んでもうひとつ重要なのは”ビジネス感覚”。「キャットショーは所詮、趣味の世界」と公言するようなディレクターでは組織を束ねることも発展させることもできません。

ディレクターとリジョンスタッフは「経営感覚」と「ビジネス感覚」の2つをしっかり頭に入れ、着実に実務をこなせる人物でなければならないのです。

2013年10月16日 (水)

「得たものを数えていく」気持ちが大切

「私は失ったものを数えるのではなく、得たものを数えていく」。これはパラリンピック水泳で15個の金メダルを獲得した成田真由美さんの言葉。安倍首相も昨日の所信表明の中でこの言葉を引用しました。

TICAアジアについても全く同じことが言えるのではないでしょうか。これからはメンバー全員が「得たものを数えていく」という前向きな気持ちを共有することが大切だと思っています。

失ったものの2倍、3倍、いえ10倍以上、得ていけばいいのです。逆”倍返し”の精神で、目の前に立ちはだかる困難に力強く、立ち向かって行きたいと思います。

2013年10月15日 (火)

「実行なくして発展なし!」の精神

「公約の実行なくして発展なし!」 私はTICAアジアについてこう強調したい気持ちでいっぱいです。「無為」「無策」「無責任」の”3無主義”から脱し、「決めるリジョン運営」によって未来を切り拓いて行かねばなりません。

奇しくも今日、召集された臨時国会の所信表明で安倍首相は成長戦略について触れ、「実行なくして成長なし」と力強く”宣言”しました。

「『意志の力』さえあれば必ず乗り越えることができる」とも強調しましたが、この信念は私と全く同じものです。アジアリジョンが誇り高く成長する姿を、全世界のTICAメンバーに見せられるように一緒に頑張りたいと思っています。

2013年10月14日 (月)

罪を憎んでも決して人を憎まず

私のモットーは「罪を憎んで人を憎まず」です。今は「倍返し」が流行していますが、私がディレクターになった際には倍返しどころか、仕返しをするなどということは一切考えることはありません。

ただ、猫界では一部とは言え、「人を憎んで…」を優先する人がいることも事実です。しかし、トップは誰かを憎んだり、何かを根に持ったり、未練がましく恨みがましい人であっては決してなりません。なぜならトップが代わるたびに足の引っ張り合いが起き、一時期、平穏に見えても怨恨の火種がくすぶり続けるからです。

「罪を憎んで人を憎まず」の潔さを持つトップだけが、健全なリジョン運営をできるのです。

2013年10月13日 (日)

私を黙らせようとする人

「中傷は受け流し、批判には真摯に耳を傾けなさい。でも、あなたを黙らせようとする人がいたら、しっかり顔を上げて言うべきことを言い続けるべきですよ」。あるジャッジさんからこんな励ましのアドバイスを頂きました。

そして彼女はこう続けたのです。「なぜなら、あなたを黙らせようとするのは、あなたが正しいことを言っているからです」…。

誰かが誰かのことを黙らせたりしようとせず、みんなが正しいことを堂々と言える。そして率直な批判にはお互いが真摯に耳を傾け合う。私はそんなアジアリジョンを作りたいのです。

2013年10月12日 (土)

欠かせないもう1つの能力とは?

組織の大きさによって自ずとトップの役割も変わるはずです。グローバル企業のような大きな組織のトップには必要なくても、TICAアジアリジョンのような小さな組織のトップには決して欠かせないもの。それは卓越した実務能力です。

 

ビジョンを示し、公約を実行し、全員参加の仕組みを作るだけでは不十分です。誰よりも抜きん出た実務能力がなくてはなりません。ITスキルを駆使してウェブを構築し、様々な文書を日本語や英語で作成し、会場探しから地方でのショー運営まで、人任せにしないでも実行できる実務能力が欠かせません。

 

小さな組織のトップは「プレイング・マネージャー」でなければならないのです。それでこそ全員参加のリジョンを円滑に運営できるのです。どかっと座って指示を出すトップは必要ありません。小さな組織のトップにあっては、どこまで自分で動けるかが重要な要素であることを忘れてはなりません。

2013年10月11日 (金)

白鳥は優雅に泳いでこそ…

世の中に楽な仕事などありません。会社で言えば課長は課長なり、部長は部長なりに大変です。でも、その大変さを部下に分かってもらおうと、いちいち説明して理解を求める上司など私は見たことがありません。

その立場になってみなければ分からないことは自ら黙って背負えばいいのです。ですから私は分かって貰おうとは思いません。私の背中を見て、感じで頂くだけで構わないと思っています。

白鳥は優雅に水面を泳いでこそ白鳥なのです。どんなに水面下で足をばたつかせていようとも、です。ディレクターも同じ。自ら目指したのですから、たとえどんなに大変な苦労があろうとも、涼しい顔で理想の実現に導き続ける姿を見せてこそディレクターだと思っています。

2013年10月10日 (木)

最低限の仕事に汲々としていては…

「公約は結構だけど、大風呂敷を広げて恥ずかしくないの?」「出来ないことを思い付くまま並べてるだけじゃないの?」

私的にはどうしてこうした疑問が出て来るのか首をかしげてしまいます。と言うのも、公約には実現が難しいものなど何ひとつないからです。一般の会社ならどれもこれも普通に取り組んでいることですし、私もこれまで働くなかで経験してきたことばかりだからです。単にそれをTICAアジアリジョンに当てはめただけのこと。思い付きでも何でもありません。

それより、これだけ公約を並べることができることこそ、”異常な状況”と認識すべきでしょう。なぜならTICAアジアがいかに何もして来なかったかと言うことの裏返しだからです。この10年余り、いつでもやろうと思えば、すぐにでも出来ることをどうしてやって来なかったのか? 私にはそちらの方が不思議でなりません。

最低限のディレクターの仕事に汲々としているようでは、この激動の時代にあってTICAアジアの輝かしい未来など切り拓けるはずがありません。

2013年10月 9日 (水)

「潰し3原則」の根絶なくして再生なし

「○○とは口を聞いてはいけない」「○○のクラブに入ってはいけない」「○○のクラブのショーに出てはいけない」。あるクラブでは、こんな”潰し3原則”を言い渡されると聞かされました。悲しいけれど、これは私が身をもって経験した真実です。 

こんなことも実際にありました。地方のショーでちょっとしたトラブルがあり、そのクラブとショー、ジャッジを潰そうと、東京で悪評を流す。こうしたことをされた痛みと苦しみは私を含め、経験したメンバーでないと分からないかもしれません。 

「潰し3原則」の根絶は次期ディレクターに名乗りを上げた全員の共通の公約にしてほしいと思います。

2013年10月 8日 (火)

今も癒えない心の傷

「そこから入るな!」。中央区立産業会館のエレベーターを降りてショーホールに入ろうとしていた私に、必死に床のラインを指差しながら大声を上げたあるジャッジ。時が過ぎてもその光景は今も私の心から消えることはありません。

何も悪いことはしていないのに…。単に自分の意に添わなかったと言うだけで、いじめ、締め出し、会場にすら入れさせない。私が「強いリーダー」や「強いリーダーシップ」に心理的な抵抗感があるのは、かつての経験が痛みとして焼き付いているからです。

こうした嫌な出来事を経験するのは私だけで十分。私が強い決意で立候補した背景には、この癒えない傷があるからなのです。

2013年10月 7日 (月)

第4の有力候補

立候補した私と、「Write in」での当選を目指して所信表明した2人の他に、第4の有力候補が急浮上しているとか。 

候補が増えるのはいいことですが、所信表明すらせずに、票集めと言うのは残念です。
もちろん、勝つための戦略もあるでしょう。中途半端に名前が出て、潰されるよりは水面下で静かに票固めする方が有利かもしれません。
 

「引き受けてもいい」なんて口を滑らそうものなら、所信表明させられるはめになりますから、決して口に出さないのが得策であることも分かります。 

ただそれが本当にTICAアジアのためになるのでしょうか。選挙に勝てばいいと言うのではなく、勝ち方もTICAアジアの将来を占う重要な要素だと思うのです。

2013年10月 6日 (日)

異常な状況!?

私の立候補は「異常な状況」なのでしょうか?

私の立候補が本当に「異常」であるなら、なぜTICA本部は私の立候補を受け付けたのでしょう? TICA本部サイトには今も正式な公認候補としてリストに載り、写真も載り、所信表明もアップされています。

それとも「異常な状況」を放置しているTICA本部が悪いのでしょうか? なんと言われても、TICA本部が私の立候補を認め続ける限り、最後まで精一杯頑張ります。

2013年10月 5日 (土)

ディレクター選挙改革の必要性

「Write in」の当選を目指した選挙活動の是非について議論がかみ合いません。

私は「Write in」そのものが「正式でない」とか「正当でない」とか言っているわけではありません。TICAのディレクター選挙においてはうまく機能していないと言っているのです。だから歴史的に世界のどこの誰が「Write in」で当選していようが全く関係ありません。

私は立候補受付の締切期限までに誰も立候補しない場合にだけ、「Write in」を認めるのが良いと思っています。ディレクターになりたいなら、正々堂々と立候補して、公約の是非を問う選挙活動を繰り広げるのが本来の姿だと思うからです。

2013年10月 4日 (金)

努力目標で終わらせない!

「珠里さん、問われるのは中身であり、具体策ですよ」。

20日の所信表明の後、ある方から厳しいお言葉を頂きました。選挙公約を1日=1プロジェクトずつ具体的に表明しているのも、このアドバイスに従ってのことです。

その方は「『努力します』なんて誰でも言える。絵空事の理想なら誰でも語れる」と続けました。「あなたにしか考え付かないこと、あなたにしかできないことを考えなさい。それをメンバーは注視しているんだから…」。

単なる努力目標で終わらせない! これを自分に課しています。

2013年10月 3日 (木)

日本以外のアジア地域への「支援」こそ先決

アジアから日本を切り離して”ジャパンリジョン”を作るべきかどうか・・・

これは大きな問題です。単に日本以外からRWが出るようにすればいいというものではありません。日本以外のアジア地域で、いかにメンバーやショーの回数を増やし、クラークを始めとする質の高いショースタッフを育成するか、そしていかに優れたジャッジを誕生させるかなど多くの課題があるからです。

私は現状において、日本以外のアジア地域を日本がどのように支援するかに重点的に取り組みたいと思っています。日本の支援努力はまだまだ足りません。まずはどんな具体的な支援策を打ち出せるか、みなさんと真剣に考えたいと思っています。

2013年10月 2日 (水)

「強い」よりも「バランス感覚」

「強いリーダー」と「強いリーダーシップ」。私は半分賛成、半分反対です。強いリーダーシップはここぞと言う時だけ発揮すれば良いだけだし、「いつ」「どんな形で」発揮するかが最も重要だからです。

 

私は常に「強いリーダー」でいようとは思いませんし、常に「強いリーダーシップ」を発揮しようとも思いません。「先輩の方々の知恵」と「若い方々の斬新なアイディア」を引き出す仕組みを整え、バランス感覚に優れたリーダーになりたいと思っています。

 

ベテランから初心者までいかに全員が純粋にショーを楽しめるようにするかをみんなで考え、話し合うリジョンにしたいと思っています。誰かのためだけのリジョンではなく、メンバーみんなのためのリジョンなのです。

2013年10月 1日 (火)

最も高い見識を示したのは?

「4人のジャッジの中で一番、高い評価を受けたのは誰だったか分かる?」 日曜日のクレドさんのショーの所信表明について友人からこんな電話がありました。

「4人!?」 でも所信表明したのは私と大泉さん、菊池さんの3人・・・。この友人は「友成さんが一番、素晴らしかった」と絶賛したのです。

「冒頭の紹介の挨拶で友成さんが、「『Write in』で当選したら引き受けてもいいとおっしゃって下さっている方、と言ったでしょう。これこそ『Write in』の本質を突いている」というのです。

私も「『Write in』で立候補する」という言い方に強い違和感を抱いていただけに、私が言いたいことの本質を、とてもマイルドに分かりやすく伝える友成さんの見識の高さに改めて学ばなければならないと思いました。

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