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2024年7月16日 (火)

Clerking School、受講前の予備知識として①クラーク更新テスト

TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)主催で20日(土)、「Clerking School」を開催しますが、「一体、どんなことをするんだろう?」と思われる参加申し込みメンバーのみなさまに、事前に予備知識としていくつか条号提供しておきたいと思います。

Part 1は、主に今回のXClerk資格更新テストの回答の仕方を取り上げます。

このブログでも随時、お伝えしているところですが、今回のテストは「解答」を提出するというより、〝回答〟を提出するといった趣が強く、その分、対象は広範囲であり、クラークのみなさん自身の創意工夫を発揮できる余地があります。

Q1は、他のクラークにも役立つ「ヒント」や「工夫」「アドバイス」を5つ書くというものですが、自分で実践していることだけしか書いてはいけないわけではありません。

「今後、実践していきたい」というひと言を添えて、これまで見聞きしたことや、自分の頭の中で思い描いていたことなどを書いても、十分な評価点を得られると思います。

Q2については、13日のブログでも書きましたが、設問に忠実に沿わなくても評価点が得られることは実証済みです。

「Clerking School」での意見交換を踏まえて、気付いた点や改善点、Clerking Programを変更した方がいいと思う点が出てくれば、それを書いてもいいと思います。

クラブによってクラーキング料にばらつきがあるのはいかがなものか?(かなり格差があるなら是正したほうがいい…とか)

最低クラーク料は低すぎる…といったことでもいいかもしれません。(※これはルール改正案として提出することも可能です)
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年7月15日 (月)

不合理/不当/理不尽な〝圧力〟に屈しないために…㊦

TICA Asia East Regionでは、その前身のTICA Asia時代を含めて、一見最もらしく聞こえる不合理/不当/理不尽な〝圧力〟が幅を利かせ、反論することも異議を唱えることもなく、泣き寝入りするケースが山ほどありました。

【アブセントさせない/アブセントさせるも〝圧力〟】

当該年度で良い成績を収めた猫のオーナーに対して「次年度は引くものよ…」というような〝圧力〟以外にも、普段のショーでよく見かける光景が、陰に陽に「アブセントさせない」ような〝圧力〟であり、逆に陰に陽に「アブセントさせる」ような〝圧力〟です。

高い出陳料を払って猫をエントリーしている以上、アブセントするもしないもオーナーの判断次第であり、それを周囲がとやかく言うのは出陳者に対する権利侵害も甚だしいと言わざるを得ません。

うまく誘導するというやり方もあるかもしれませんが、そうした場合でも出陳者の権利をしっかりと理解した上で…が大前提となります。

【TICAの資格を持つからこそ一般出陳者を守り助ける】

きのうも指摘しましたが、TICAにおいて何の資格も持たない一般メンバーがTICAのRuesもStandardsも知らずに〝圧力〟をかけてしまうことがあったとしても、TICAにおいて資格を持つJudgeやClerkが陰に陽に〝圧力〟をかけることは言語道断であり、断じてあってはなりません。

資格を持つJudgeやClerkこそ、陰に陽に〝圧力〟をかけられて傷ついているメンバーを守り、助けるべきであって、いじめや嫌がらせ紛いの〝圧力〟をかける主になってはならないのです。

もし、Clerkにおいてそうした〝圧力〟をかける言動を取るということであれば、それは〝名ばかりClerk〟であり、TICAのRuesに疎いからであるとしか思えません。

【真の理解力を身に付けるため目的と趣旨まで学ぶ】

RulesもProgramsもStandardsも、単に読み合わせをしたり答え合わせをしたりするだけでは真の理解力や解釈力は身に付かず、その目的と趣旨までしっかり学ぶ必要があるのです。

TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)の「Breed Seminar」や「Clerking School」は、その辺までしっかり「学び」「気付ける」よう配慮したプログラムにしてあります。

その意味で参加者が増えれば増えるほどこのRegionにおいて不合理/不当/理不尽な〝圧力〟はなくなるでしょうし、増えていかなければ不合理/不当/理不尽な〝圧力〟はなくなっていかないということになりそうです。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年7月14日 (日)

不合理/不当/理不尽な〝圧力〟に屈しないために…㊤

TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)では、Breed SeminarやClerking Schoolを積極的に開催していますが、その狙いはその時々のテーマだけではなく、TICA Asia East Regionメンバーが、陰に陽にかかってくる不合理/不当/理不尽な〝圧力〟に屈しない、そして泣き寝入りしたいというところにもあります。

【猫種によって成長度合いが異なるのであれば当然…】

先日、開催した「SR/SRL Breed Seminar」に参加したメンバーはお分かりかと思いますが、この猫種は成長/成熟が緩やかであり、特にコートに関してはStandardにおいて「2歳くらいまで発達し続ける」「子猫と成猫は主にヘッドとボディタイプで判断する必要がある」と書いてあるわけです。

ですから、仮に1歳前後でショーに出して、そのショー年度に「SGCや」「RW」といったタイトル/称号を得たブリーダー/オーナーが、「次年度は『IW』を目指して頑張ろう」と思っても不思議ではない…どころか、当然です。

しかし、Standardを知らないと「もう『SGC』や『RW』を獲ったんだから、次年度は引くものよ…」なんていう不合理/不当/理不尽な〝圧力〟をかけかねないわけです。
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【「LA」というTICAのタイトル/称号の仕組みを否定?】

TICAには「LA」という称号もあり、この称号を得るには生まれ月に恵まれた場合の最短で2年度、そうでないと通常、3年度にわたりショーを走り続けなければなりません。

「『RW』を獲ったんだから、次年度は引くものよ…」というような発言は、TICAのタイトル/称号の仕組みを否定しているとも言えるわけです。

単年度で良い成績を収めたら「次年度は引く」…なんてことがまかり通るなら、TICAにおいて「LA」という称号は必要ないということになります。

【TICAにおいて資格を持つということの意味と重責】

なぜ、Judgeという資格があるか、Clerkという資格があるかを考えるとき、その前提としてRulesやStandardsの精通している(あるいはそれなりに理解している)ことが課せられていることが分かります。

もし、クラークの資格を持つメンバーが「『RW』を獲ったんだから、次年度は引くものよ…」なんて口にしたなら言語道断でしょう。

クラークの資格を持つということは、こういう不合理/不当/理不尽な〝圧力〟をなくためであり、不合理/不当/理不尽な〝圧力〟に泣き寝入りするメンバーを減らすためでもあるのです。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年7月13日 (土)

Clerk更新テスト、とりあえず何か書いて送っておけばいい?

TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)で予定している7月20日(土)の「Clerking School」では今年度の資格更新テストも取り上げる予定にしています。

既に〝回答〟を送り、100点満点(100%)を取ったClerkも多いかもしれませんが、まだ提出していないClerk向けに、若干事前にお伝えしておくと、次のことになります。

7月20日の「Clerking School Part 1」でも言及しますが、「とりあえず何か書いて送っておけばいい」という考え方を持っているメンバーがいるなら、それを前向きというかプラス思考に変えてほしいということです。

「とりあえず何か書いて送っておけばいい」ということであるとするなら(※TICA Clerking Administratorに確認したわではありません)、特にQ2に関して言えば、クラークによる不正や不正疑惑の〝内部通報〟、さらにはClerking Programの改正案の提案に活用することも可能かもしれないということです。

事実、前者についてはアクトクラブ員がQ2で6項目に及ぶ不正や不正疑惑の〝内部通報〟をしたところ、全て〝回答〟として認められました。

「だから何かが変わるか?」に直結するものではありませんが、TICA Clerking AdministratorがTICA Asia East Regionで行われている様々な不正や不正疑惑を知るきっかけになったことは大いに意義のあることですし、ウラでこっそり〝告げ口〟したのではなく、公式なやり取りで明らかにした点は大きいでしょう。

「とりあえず何か書いて送っておけばいい」ということが許されると仮定するなら、日頃の不平・不満(※あくまで合理的根拠に基づき、建設的な解決策につながりそうであることが前提です)を赤裸々に綴っても〝回答〟として認められると考えられます。

普段、TICA Clerking Administratorとやり取りしたことがないClerkにとっては、これを機にコミュニケーションを密にしていくこともいいかもしれません。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

全国の7月1~7日の感染報告者数は1医療機関当たり8.07人でした。前の週に比べ39.4%増えています。9週連続で増えています。

東京都の7月1~7日の感染報告者数は1医療機関当たり7.14人で前の週に比べ28.2%増えています。

2024年7月12日 (金)

Clerk育成を通じてCkerkの地位向上を目指す

Clerkとひとくちに言っても、Entry Clerk、Master Clerk、Ring Clerkと3種類の資格があり、ショーにおいて必要不可欠な〝人財〟です。

【Clerkは都合よく〝使われる〟歯車ではない…】

ですから、Ckerkはショー運営上の単なる〝歯車〟ではないわけで、都合よく〝使われる〟のではなく、資格に応じた知識とスキルを身に付け、Ckerkとしての矜持を持って仕事をしてほしいと思っています。

TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)の「Clerking School」は、その意味で必要最低限の〝歯車〟をつくるようなものではありません。

〝人財〟としてのCkerkを育成し、Clerkとしての自尊心を醸成し、TICAのCkerkとしての地位向上を目指したものとなっています。

【恥ずかしいミスを犯さないようにするために】

矜持や自尊心といった言葉を並べたのは、そうした心構えを持ってこそ、恥ずかしいミスを犯さないようにする精神的な抑止力になるのであって、漫然とこなしているだけでは恥ずかしいミスはなくならず、資格を持っているだけの〝名ばかりClerk〟になってしまいかねません。

冒頭で「ショーにおいて必要不可欠な〝人財〟」と書きましたが、こうした重積を担う人の恥ずかしいミスは、主催クラブやJudgeにも重大な影響を与えかねないのです。

そのことはカラートランスファーを巡って審査記録の〝改竄未遂〟事件を誘発したことを思い起こせば分かるかと思います。

【自分の頭で考え判断することを大切にする】

今回の「Clerking School」で、「こんな時、あなたならどうする?」といったケーススタディの実践演習を組み込んだのも、自分の頭で考えることを通じて、Ckerkとしての矜持や自尊心を養ってもらいたいからです。

Ckerk実務の中に「メカニカル」という概念が頻繁に出てきますが、Clerkの仕事自体が〝メカニカル〟なものに陥ってはなりません。(※要は〝歯車〟になってしまうこと)

TICA Asia East Regionの「Clerking School」が、真の意味でのClerk育成につながるようなスクールのあり方に変わるきっかけになってほしいと願っています。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

大阪府の7月1~7日の感染報告者数は1医療機関当たり6.40人で前の週に比べ47.8%増えています。

名古屋の7月1~7日の感染報告者数は1医療機関当たり9.27人で前の週に比べ47.4%増えています。

福岡市の7月1~7日の感染報告者数は医療機関当たり13.71人で前の週に比べ69.7%増えています。

北海道の7月1~7日の感染報告者数は1医療機関当たり4.98人で前の週に比べ2.3%増えています。

2024年7月11日 (木)

「答え合わせ」をするようなセミナーやスクールなんて…

たまたま今回は「答え合わせ」をするようなClerk更新テストではありませんが、7日のブログでも書いたように、TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)で計画している「Clerking School」は、「答え合わせ」をするようなことはしません。

【さらに高いレベルのClerkを目指して自らを磨く】

〝魚の釣り方〟を伝授するとともに、さらに高いレベルのClerkを目指して知識とスキルを磨き、自己研鑽を積んでもらうきっかけづくりを目指しています。

ですから、「これで合ってますよね」「合ってますね」「良かった、良かった…」「はい、終わり!」といった安易で短絡的なものにはなりません。

一過性で終わらせず、応用が利くようでなければ、更新テストはクリアできても、必ずどこかで恥をかくようなミスやトラブルを起こしかねないことは、この1年半の間に起きたいくつかの〝不祥事〟を振り返るまでもないでしょう。

【解釈力や理解力、判断・判定能力の向上に力】

TICA Japan TDAのこれまでのBreed Seminar然り、「Locket」Seminar然りーーまさにStandardsやRulesの解釈力や理解力、判断・判定能力の向上に力を入れており、その場しのぎの知識や知恵を授けるものではないのです。

そのことは今回の「Clerking School」も全く同じです。

今回のClerk更新テストに関しては、出題者の意図も先取りし、出題者を唸らせる〝回答〟を参加したみなさんに書いてほしいと勝手に期待しています。

【昭和的な価値観や感覚から抜け出せない?】

他のRegionでも、毎年、JudgeやCkerkが更新テストの「答え合わせ」をした上で提出しているのかどうか私は知りませんが、日本だけのような気がしています。

日本のムラ社会の〝因習〟のようなものを引き摺り、その長が「まずはみんなで集まって『答え合わせ』をしましょう」と音頭を取っているのかもしれません。

あるいは令和の時代に入ってなお、昭和的な価値観や感覚から抜け出せず、「みんなで渡りましょう」とか「みんなで渡れば怖くない」とか思ってやっているなら、時代錯誤も甚だしいと思われても仕方ないでしょう。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年7月10日 (水)

Clerkという仕事の奥深さとやりがいの大きさ

TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)で計画している7月20日(土)と8月10日(土)の「Clerking School」は、「クラークに興味がある」「これからクラークをしてみようかしら…」と思っているメンバーや、現在、アシスタントの段階のクラークにはハードルが高いように感じられるかもしれません。

確かに今回は、クラークの初歩的な基礎実務は省いているからです。

ですが、このスクールに参加すれば、クラークという仕事の奥深さが分かり、実にやりがいのある資格だという一端が垣間見られるかと思います。

実は、将来的に〝できるクラーク〟とそうでないクラークの違いは、まさにクラークという仕事の奥深さを理解しているかどうか、そのやりがいの大きさを分かっているかどうかーーで変わり、将来的に〝できるクラーク〟においてJudgeへの道も拓かれていると言っても過言ではありません。

逆に言うと、「クラークに興味がある」「これからクラークをしてみようかしら…」と思っているメンバーにとって、今回の「Clerking School」に参加しておけば、その後に初歩的な基礎実務を学ぶ「Clerking School」に参加した時の「学び」と「気付き」の質に大きな違いが出ることでしょう。

聴くだけ、画面の資料を見るだけも可能なのがオンラインスクールの利点ですし、参加無料であり、両日とも土曜日の夜で申し訳ありませんが、時間があれば覗いてみてはいかがでしょうか。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年7月 9日 (火)

TDA「Clerking School」、Judgeも学ぶ価値ありやなしや?

Judgeにして見れば「いまさらクラークの勉強なんて…」とか、「学ぶことなんてないわよ!」と言ったところかもしれません。

ですが、今回、TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)で計画している「Clerking School」は、TICA Asia時代のようなスクールでもなければ、クラークのビギナーを主対象としたものでもなく、Judgeにとってもそれなりに「学び」や「気付き」が多々ある内容です。

実践演習はテーマ別にいくつかのパートに分けていますが、本来、Judgeなら全問正解してほしいところです。

なぜならTICAにおいては「Judge資格を持つこと」=「Clerkの資格を持つこと」であり、「Clerkのことは良く分かりません」では通用しないのです。

※「良く分からなくても実際に通用してるわよ」と言うJudgeもいるかもしれませんが、いつ何時、トラブルに見舞われ、Clerkの知識や実務に疎いことで恥をかくことになるかもしれません。

Judgeにとっては釈迦に説法的な基礎知識も多いですが、実践演習のところは〝腕試し〟といった感じで参加されてはどうでしょうか…。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年7月 8日 (月)

現状で満足していると慢心を生み、そして…

猫界に限らず、どんな世界のことでも、現状に満足していると次第に慢心を生み、恥ずかしい〝大失態〟を犯してしまうもので、それはクラークも同じです。

【日本のTICAショーでクラークが出来ていると言っても…】

特に日本のTICAショーの場合、欧米の大きなショーと比べるとエントリー数はかなり少なく、その分、クラークは時間的にも作業的にもかなり恵まれていると言えます。

そうした現状に満足してベテランクラークを気取っていると心の中に慢心が広がり、いざという時のトラブルに対処できなかったり、間違った対応をして後で恥をかくことになりかねません。

「井の中の蛙」であるという自覚が欠かせず、そうした自覚があってこそ、常に「学ぶ」姿勢がうまれるというものです。

【世界のどこのTICAショーでも通用するクラークを目指して】

本当は、日本のクラークのみなさんには、ぜひとも海外のショーでもクラークをして経験を積んでほしいと思っているのですが、そう簡単なことでないことも分かります。

ですから、現状に胡座をかくことなく、「世界は広い」ことを自覚し、常に「世界のどこのTICAショーでクラークをしたとしても通用するようにしなければならない」自らに言い聞かせ、「学び」続けることが必要になります。

世界で通用するTICAのクラークであるためには、ルールやマニュアル、スタンダードを熟知し、精通していることが欠かせないのは当然です。

【クラークとして将来にわたり大きなレベルの差が生まれる】

TICA Japan Members' Training & Development Acatdemy (TICA Japan TDA)は7月と8月に「Clerking School」を開催しますが、その内容は世界で通用するTICAのクラークの育成を目指してのものとなります。

これまでTICA Asia East Regionのクラークがどのようなイメージを描いているか分かりませんが、今回のSchoolはクラークの世界の奥深さを垣間見るきっかけにもなることかと思います。

このSchoolに参加したメンバーとしないメンバーで、将来にわたり大きなレベルの差が生まれることは間違いないだろうと思っています。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年7月 7日 (日)

魚の釣り方を伝授する、TICA Japan TDA「Clerking School」

これまでのTICA Asia、そして現在のTICA Asia Eastの勉強会というと、単に「知識」を一方的に伝える(場合によっては読み合わせだけで時間を〝浪費〟するだけ)のものが大半を占めていたのではないでしょうか?

【「魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えよ」…】

しかし、TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)主催のセミナーやスクールは、老子の言葉を借りれば「授人以魚 不如授人以漁(魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えよ)」的なものであり、さらに深く学び/気付くためのきっかけづくりに重点を置いています。

ですから、参加しただけで終わるかどうかは本人のやる気次第であり、残念なことにせっかく正しい釣り方を教えても、我流(ルールやスタンダードの独善的で恣意的な解釈)を押し通す哀れなメンバーも少なくありません。

その意味で、審査ノウハウ・スキルでも、ブリーディングでも、クラーキングでも、進歩のないメンバーは参加しても意味がないかもしれないと言えます。

【「馬を水辺に連れて行けても」…】

英国には「You can take a horse to the water, but you can't make him drink」という諺があって、日本でも「馬を水辺に連れて行けても水を飲ますことはできない」との和訳を聞いたことがあるかと思います。

「Regionメンバーを馬に喩えるとは何事か!」と烈火のごとく怒る人もいるかもしれませんが、TICA Japan TDAのセミナーやスクールは、「水辺に連れて行く」というよりも、「水辺」の在りかを伝えるようなもので、実際に「水辺」に行くか否か、そして水を飲むかどうかはメンバーひとりひとりのやる気に委ねられています。

学生時代を振り返っても、両親や先生ら多くの周りの人がいろんな機会を与えて支援してきたことかと思いますが、それを最終的に実行するかどうかは本人にのやる気次第であって、その延長線上に今の自分がいるということを忘れてはなりません。

【これまでのセミナーとは一線を画した内容】

前置きが長くなりましたが、今回の「Clerking School」は、これまでのTICA Japan TDAのセミナーとはかなり趣きを変え、実践演習を多く組み入れています。

クラークの中には「かつてのクラークテストの問題の焼き直しをやるだけでしょう」と思っているメンバーもいるかもしれませんが、一歩も二歩も進んだものにしてあります。

TICA Asia East Regionにおける新たな試みと挑戦とはどういうものか、目撃し、体験してもらえればと思います。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

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