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2018年12月11日 (火)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(1)

第3のクラブによる「出陳拒否」裁判で、エントリークラークによる被告側の主張を通じたアクト”叩き”が今なお執拗に続いています。

「出陳拒否」は前アジアディレクターがオーナーのクラブ、前セクレタリー(現Asia East Region Director)が主宰するクラブ、そして既に閉会して存在しない第3のクラブで、合計7回にわたり行われました。

それぞれ別々に裁判が行われていることもあり、、「出陳拒否」の理由らしき事情も主張の仕方も、三者三様というか「3クラブ3様」というか違います。

その中で最も”敵意”に満ち、今なおアクト”叩き”をしているとしか思えない主張を展開しているのが第3のクラブのエントリークラークです。

例えば、このクラブの「ショーフライヤー」にTICA Show Rule 23.6.5に関する「注記」が記載されたことについて、私たち原告側は以下のように主張しました。

「○○○○(クラブ名)のショーにおいてこうした注記がなされたのが、本件ショーだけであった」「被告が予め原告らの出陳を拒絶することをショー企画時点から企図していた」--。

(※実際にこのクラブにおいて、創設時から閉会時までを通じて、TICA Show Rule 23.6.5に関する「注記」が記載されたのは2014年6月1日のショーフライヤーだけでした)

(※また、被告側エントリークラークと元アジアディレクターらが事前に当時のTICA会長やTICA法律顧問に対し、私たちの猫を出陳拒否できるかどうか照会したことを被告側自ら明らかにしています)

すると、被告側エントリークラークは被告準備書面において、次のように主張したのです。

原告らが上記を主張するのは、虚偽の主張をしてでも被告を陥れたいという原告らの意向の表れである」--。

私たちのどの主張が「虚偽の主張」に当たるのか、また、何を以て「被告を陥れたいという原告らの意向の表れ」と言えるのか、合理的かつ正当な根拠を全く示さないままこうした言葉を書き連ねたのです。

前アジアディレクターがオーナーのクラブ、前セクレタリー(現Asia East Region Director)が主宰するクラブの「出陳拒否」裁判でも、かなりの量の「準備書面」のやり取りをしました。

しかし、「虚偽の主張をしてでも被告を陥れたいという原告らの意向の表れである」などという”敵意”や”悪意”に満ちているとしか思えない主張が出てきたのは第3のクラブの被告側エントリークラークの「被告準備書面」だけです。

準備書面自体は代理人弁護士名(2人)で提出されていますから、実際に書いたのは代理人弁護士かもしれません。

ですが、代理人弁護士が勝手に「
虚偽の主張をしてでも被告を陥れたいという原告らの意向の表れである」といった、私たちに対する敵意剝き出しの文章を書くとは思えません。

仮に、代理人弁護士が勝手に書いたとしても、被告側エントリークラーク自身も書面は確認しているでしょうし、そもそも被告側の主張として出てきているわけですから、被告側エントリークラークの意向と同じだと考えざるを得ないというのが正直な感想です。

2018年12月10日 (月)

今になって飛び出して来た「出陳拒否」の新たな理由とは⑧

2014年7月に第1弾となる「出陳拒否」裁判の訴えが提起されてから早くも4年以上--。

前アジアディレクターがオーナーのクラブにおける3つのショーでの「出陳拒否」裁判は、東京高裁における和解で被告側(前アジアディレクター、当時のクラブ代表者、エントリクラーク2人)が、「出陳拒否」したことを「深謝する」として終わりました。

加えて言えば、前アジアディレクターと当時のクラブ代表者は”謝罪”しただけではなく、解決金まで支払ったわけです。

TICA Asia Region Showの「出陳拒否」に関しては、2017年10月に訴えが起こされ、こちらも1年余りが過ぎました。

「出陳拒否」した方が悪かったのか、「出陳拒否」された方にされるだけの理由があったのか--。

本来であれば誰の目にも明らかであるように思えますが、前アジアディレクターだったクラブオーナーらは違うようです。

もちろん、Asia Region Showより前の3つのこのクラブのショーとは、被告側の顔触れが同じではないという事情があるかもしれません。

東京高裁で和解した3つのショーのエントリクラークと、2014年のTICA Asia Region Showのエントリークラークは違うからです。

被告側の構成メンバーが変われば、主張が変わってもおかしくありませんし、TICA Asia Region Showのエントリークラークが「東京高裁の和解なんて、私は関係ありません」と言ったとしても、それは確かにその通りと言えます。

しかし、そうした事情があるにしても、この期に及んで「出陳拒否」の理由らしき事情として、原告であるアクトクラブ員が「裁判を起こしたからだ」というのはどうなのでしょうか。

私には余りに社会常識とかけ離れた主張としか思えませんし、私の目には”悪足掻き”としか映りません。

東京高裁の和解において「深謝する」としたことが噓偽りない真実であるなら、TICA Asia Region Showの「出陳拒否」についても真摯に反省し、心からの”謝罪”を表明し、それをしっかりとした形として示すことが必要であると思います。

2018年12月 9日 (日)

今になって飛び出して来た「出陳拒否」の新たな理由とは⑦

私は、今になって突然飛び出してきたTICA Asia Regional Showでの「出陳拒否」の理由を聞いて、非常に強い憤りを感じました。

なぜなら、私は常々、裁判とショーは切り離して考えるべきであり、普段のショーに裁判の話を持ち込んではいけないと説いてきたからです。(※このブログでも何度か取り上げています)

アクトクラブ員もその趣旨をよく理解し、それに沿った言動を取ってきたことは、みなさんがよくご存知かと思います。

TICAのキャットショーはTICAメンバー以外にも幅広く開かれているのです。

「出陳拒否」裁判に関係ない出陳者や見学者がどれだけいるかを考えれば、「出陳拒否」裁判のことを普段のショーに持ち込まないことなど余りに当然であり、社会常識の基本中の基本と言えるでしょう。

そうした趣旨に基づいた言動を徹底してきたアクトクラブ員に対して、「裁判を起こしたこと」、さらに「裁判を起こしたような人が参加することでトラブルが起きるおそれがある」と不安を煽り立てて「出陳拒否」することがまともなTICAメンバーのすることでしょうか。

裁判を起こしたことが、TICA Show Rule 23.6.5で規定している「Prior conduct」に当たるのかどうか、TICA本部に問い合わせてみたいとは思いますが、万が一にも「該当します」なんて答えが返ってくるとは思えません。

もし、前アジアディレクターであったクラブオーナーら被告側が本当にそうした理由で「出陳拒否」したのであれば、それこそTICA会長やTICA法律顧問「裁判を起こすことは23.6.5で規定するPrior conductに該当する」という見解書等を東京地裁に提出すべきでしょう。

裁判における主張だから何を主張しても構わないのかもしれませんが、少なくともTICAという団体の評判や信用を毀損することにつながりかねない主張はすべきではないと、私は思っています。

2018年12月 8日 (土)

今になって飛び出して来た「出陳拒否」の新たな理由とは⑥

2014年10月のTICA Asia Regional Showを舞台にした「出陳拒否」裁判における、被告側3人(前アジアディレクターであったクラブオーナー、当時のクラブ代表、エントリークラーク)の主張は、裁判の原告”悪玉論”にとどまりません。

裁判を起こすような出陳者がショーに参加すると、「ショー会場でトラブルを起こすおそれがある」というような主張もしていると聞きます。

しかし、この裁判が始まって1年余り(その前の出陳拒否裁判からは4年余り)経ちますが、これまでの被告側の主張の中で、原告のアクトクラブ員がショーに来ると、具体的にどのようなトラブルが起きるのかなんの主張もされていないのです。

これでは、原告のアクトクラブ員がショーに来るとトラブルが起こるというあらぬ噂を立てて不安を掻き立て、体よく排除しようとしているのと何ら変わらないのではないでしょうか。

「トラブルが起こる(おそれがある)」というと、あたかも中立的な言い方ですが、では、どちらがそのトラブルのきっかけを作るのでしょうか?

私には、被告側(あるいは被告側のクラブ員)が何らかの言い掛かりを付けてくるようにしか思えません。

事実、別のショーでは、私たちが見学者と話していると、当時のクラブ代表が駆け寄ってきて、「あの人たちは裁判を起こすような人だから話してはならない」といったようなことを言い、見学者を私たちから引き離したことがありました。

こうした過去の出来事から考えても、万が一、ショー会場内でトラブルが起きたとしても、それは被告側がきっかけをつくり、原告のアクトクラブ員を巻き込む形でしか起きないでしょう。

それに、そもそもアクトクラブ員がTICAのショーに参加し始めて15年以上経つわけですが、ショー会場で誰かを平手打ちにしたり、大声でわめき散らしたり、乱入して警察沙汰になったことなど皆無なのです。

しかし、何らかのトラブルが想定されるからと言って、TICAのShow Rule 23.6.5に該当し、適用できると言えるのでしょうか。

裁判を起こす方が悪い、裁判を起こすような人が来るとトラブルが起きかねないという理由らしき事情で「出陳拒否」することは、社会常識を逸脱したいじめであり、嫌がらせであるとしか私には思えません。

2018年12月 7日 (金)

今になって飛び出して来た「出陳拒否」の新たな理由とは⑤

裁判で訴えられた側が有形無形の不利益を被るというケースは世間的に珍しくはありません。

仮に逮捕されたとしても、それは容疑や嫌疑をかけられだけであって、本当に何らかの罪を犯したかどうか、その段階では真偽不明なわけです。

逮捕されても、起訴されないケース(不起訴や起訴猶予)もありますし、たとえ起訴されても裁判で無罪になるケースだってあります。

ですから仮に裁判を起こされたからと言って、それだけを以てその人に何らかの不利益を被らせてはなりません。

ところが、今回のTICAアジアの「出陳拒否」のケースは、裁判で訴えられた側ではなく、裁判に訴えた側に対するものであり、それはあたかも「裁判を起こす方が悪い」という”常軌を逸した”主張と全く変わりないでしょう。

確かに当時の出来事を時系列で並べれば、原告のアクトクラブ員らが裁判を起こしたのは2014年7月であり、TICA Asia Regional Showは10月ですから、この時間的な前後関係において齟齬はありません。

前アジアディレクターがオーナーのクラブにおける2014年2月、4月、6月ショーは、裁判を起こす前の出来事であり、その意味ではこれら3つのショーにおいては、アクトクラブ員が裁判を起こしたことを、「出陳拒否」の理由にはできなかったとも言えます。

しかし、そうした時系列で並べてとりあえず問題がないから言って、TICA Asia Regional Showにおいては「裁判を起こした」ことが23.6.5に該当するという主張を今になって持ち出してくるのはどうなのでしょうか。

実に不可解であるだけでなく、TICAのルールだけでなく、TICAの精神をも踏みにじる行為としか私には思えません。

2018年12月 6日 (木)

【重要】TICAルール改正投票、明日午後1:59が締切です!

TICAのルール改正の投票の締切は、「December 6, 2018 at 11:59pm Central time」となっていますので、日本時間だと12月7日(金)午後1:59となります。

投票の仕方を再度、掲載しておきます。下記の要領に沿って行います。

 1. みなさんのメールには個別に投票サイトのリンク先が記載されていますので、それをクリックすれば投票メージが出てきます。

ただし、このリンク先はメンバーごとに個別に割り振られていますので、他のメンバーに教えたり、使わせたりしないようにしてください。(※不正投票になりかねません)

2. ルール改正は全部で11項目あり、それぞれについて「Yes」か「No」の□印をクリックしてチェック✓を入れます。
       ・チェック を外すときは再度、クリックすればなくなります。
       ・「Yes」にチェックした後、「No」に変更したいときは、「No」をチェックすれば自動的に「Yes」のチェックはなくなります。その逆も同じです。
       ・棄権の場合はどちらにもチェックマークを入れません。

3. 「Yes」には2種類あり、「Amend Rule」=「ルールを改正する」、「Add Rule」=「ルールを追加する」という意味です。

4. 一番下にある「Submit」をクリックします。

5. そうすると確認画面が出てきます。それで良ければ一番下にある「Vote」をクリックします。(間違えてチェック✓を入れていたり、やり直したい場合は「Return」をクリックして前の画面に戻ります)
   ・選択しなかった項目(=投票を棄権したところ)には「No choices selected」との表示が出ます。

6. 最後に自分が何月何日何時何分に投票したかが表示されたページが出てきますので、それで投票完了です。

Photo_2

個別のProposalに関する解説は下記よりご覧ください。

Proposal 1  ディレクター経費について
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-1-.html

Proposal 2 投票期間の短縮について
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/propo.html

Proposal 3 立候補期間について
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-3-.html

Proposal 4 ディレクター「停職」処分について
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-4-.html

Proposal 5 新ショーフォーマットについて
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-5-.html

Proposal 6 コングレスファイナルについて
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-6-.html

Proposal 7 ペット博でのショーについて
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-7-.html

Proposal 8 ショーライセンスについて
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/ticapropasal-8-.html

Proposal 9 エントリー情報について
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/ticapropasal-9-.html

Proposal 10 タイトル要件について
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/ticapropasal-10.html

Proposal 11 出陳者による嫌がらせについて
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/ticapropasal-11.html

※「今になって飛び出して来た『出陳拒否』の新たな理由とは」は休みました。

2018年12月 5日 (水)

今になって飛び出して来た「出陳拒否」の新たな理由とは④

前アジアディレクターだったクラブオーナーは、本当に「裁判を起こす」方が悪く、「裁判を起こした」ことがTICAのShow Rule 23.6.5に該当すると本心から考えているのでしょうか。

というのも、2017年5月、前アジアディレクターは私に対して300万円の損害賠償を求める反訴(後に別訴)を提起したからです。

「裁判を起こす」方が悪いとか、「裁判を起こした」ことがTICAのShow Rule 23.6.5に該当すると主張しているというのが事実なら、自分が裁判を起こすことは悪くなく、23.6.5にも該当しないとでもいうのでしょうか。

あるいは、自分はもう猫を出陳することなどないから、「出陳拒否」されても痛くも痒くもないということなのでしょうか。

「自分のことは棚に上げて…」という言葉がありますが、私にはそうとしか見えません。

本当に「裁判を起こす」方が悪いというのであれば、なぜ私に対して300万円の訴訟を提起した自分は悪くないと言えるのか、その根拠と理由を是非とも聞きたいところです。

前アジアディレクターは、アクトクラブ員の猫の「出陳拒否」に関連し、「未来永劫、出陳はお断りします」「出陳拒否を撤回することはありません」「撤回したらTICAのルールを守れなくなります」「この裁判が終わるまでこの方針はつらぬきます」と言っていたと聞きます。

もし、こうした発言が事実であり、本当にそう思っているなら、自らも300万円に及ぶ損害賠償請求の裁判を起こしたことで、自ら「TICAのルールを守れなく」していると言えなくもないでしょう。

TICAのBoard Memberを9年間務めてきた人物として、TICA公認クラブのオーナーとして、そしてTICAのAll Breed Judgeとして、司法の場ではそれらに恥ずかしくない言動をしっかり取って頂きたいと願うばかりです。

2018年12月 4日 (火)

今になって飛び出して来た「出陳拒否」の新たな理由とは③

仮に百歩譲って、前アジアディレクターだったクラブオーナーら被告側の主張に何らかの正当性があったなら…

「裁判を起こす」方が悪いのであって、「裁判を起こした」ことがTICAのShow Rule 23.6.5に該当するというのであったならば…

前アジアディレクターがオーナーのクラブにおいては、2014年10月のTICA Asia Regional Show以降も「出陳拒絶」は続いていたはずです。

しかし、アクトクラブ員ら(一部には私も含まれますが…)が2014年10月以降も新たな裁判(2014年6月上田ショー「出陳拒否」裁判や”パワハラ”疑惑裁判)を起こすなか、 前アジアディレクターがオーナーのクラブは「出陳拒否」を突然、やめました。

前アジアディレクターがオーナーのクラブの2014年10月のTICA Asia Regional Showの次のショーは2015年2月にありましたが、アクトクラブ員が出陳申し込みをするとすんなりと受け入れ、それ以降、現在に至るまで受け付け続けているわけです。

本当に「裁判を起こす」方が悪く、「裁判を起こした」ことがShow Rule 23.6.5に該当するのあれば、今なお「出陳拒否」を貫いているはずですが、そうしていないということこそ、被告側が自ら、自らの判断が間違っていたことを認めた証拠になるのではないでしょうか。

この点に関してはぜひとも、前アジアディレクターだったクラブオーナーのみならず、当時のクラブ代表、エントリークラークの被告側全員が出廷して、法廷で宣誓証言してもらいたいところです。

私には、被告側がTICAのShow Rule 23.6.5を自分に都合のいいように”弄んでいる”としか映らず、それをTICAのBoard Memberであり、All Breed Judgeが”主導”していることに強い憂慮と危機感を覚えずにはいられません。

2018年12月 3日 (月)

今になって飛び出して来た「出陳拒否」の新たな理由とは②

それにしても…。

今さらながらに飛び出してきた「出陳拒否」の理由には本当に驚きを隠せません。

というのも、「裁判を起こされているような人」という理由で「出陳拒否」するのであれば、ある意味、全く理解できないというわけでもありません。

裁判を起こされる理由が何であれ、誰かから訴えられたこと自体は事実なわけですから……。(※とは言え、「訴えられた」だけではもしかしたら”無実”かもしれず、理由にならないことは当然なのですが…)

しかし、前アジディレクターだったクラブオーナーら被告側の主張はそうではなく、「裁判を起こした」こと自体が問題であり、「裁判を起こすような人」だから「出陳拒否」したとしているとのことだけに、全く理解に苦しむのです。

これは本末転倒もいいところでしょう。

訴えたのはアクトクラブ員であり、訴えられたのは前アジディレクターだったクラブオーナーら3人(クラブオーナー、当時のクラブ代表、エントリークラーク)です。

本来であれば、訴えられるようなことをした3人がショー運営から一時的に外れるのが社会常識に照らし合わせても筋だと思うのですが、TICAアジアはどうも違うようです。

訴えられた側が、裁判に訴えたアクトクラブ員を堂々と「出陳拒否」するわけですから、これを常軌を逸していると言わずして何が常軌を逸していると言うのか言葉が見つかりません。

裁判を起こした方が非難されるのは世界広しと言えども、TICAアジアぐらいなものではないでしょうか。

もちろん、いじめやパワハラなどの世界では、いじめやパワハラがあったことを告げ口したり通報したりすれば、それがまたいじめやパワハラの理由となって、2次被害になりますが、「裁判を起こした」方が悪いと「出陳拒否」されるなど、まさにこれと同じでしょう。

もし「裁判を起こす方が悪い」と考えるTICAメンバーが他にもいるなら、それはいじめや嫌がらせの加害者”予備軍”とも言えるものであり、アクトクラブ員らに対し2次被害をもたらしかねないことを自覚してほしいと思います。

2018年12月 2日 (日)

今になって飛び出して来た「出陳拒否」の新たな理由とは①

一連の「出陳拒否」から4年以上が経ちますが、今頃になって突如、新たな「出陳拒否」の理由が飛び出してきたとのことです。

2014年10月4-5日のTICA Asia Regional Showは、前アジアディレクターがオーナーのクラブが主催したわけですが、このときの「出陳拒否」裁判で被告側が主張し始めたのが、「裁判を起こしたことが23.6.5に当たる」ということだそうです。

いわゆる裁判を起こす方が悪い、起こした側が悪いという裁判の原告”悪玉論”ですが、まさか裁判を起こすこと自体が23.6.5に該当する「Prior conduct(過去の言動)」(注1)に当たるかのような主張は、驚きを超えて開いた口が塞がりません。

裁判を起こすこと自体が23.6.5の適用対象となり、「出陳拒否」の理由となってしまうなら、TICAのショーへの出陳者は一切、裁判を起こせないということになってしまいます。

一方、もしも裁判を起こさせない”抑止力”や、起こした裁判を取り下げさせる”圧力”に、23.6.5を適用した「出陳拒否」をちらつかせたというなら、これはこれで大問題でしょう。

「趣味の世界」は世界中に数え切れないほどあるかと思いますが、裁判を起こすという国民の権利を認めないような団体は他にないのではないでしょうか。(※この主張が正当性を持ち、まかり通るのであればという前提ですが…)

しかも、東京地裁においてそうした主張をしたのが一般メンバーではなく、前アジアディレクターであり、TICA公認クラブオーナーであり、通算3期(9年間)もTICAのBoard Memberであるというのですから、それなりに重く受け止める問題と言えるのではないでしょうか。

注1)TICA Show Rule 23.6.5 Prior conduct of the entry and/or exhibitor is detrimental to the best interest of the association or the welfare of cats or the club and/or its show.

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