2019年1月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

リンク

2019年1月16日 (水)

前セクレタリーは法廷で何を証言したか-「尋問調書」から①

一連の「出陳拒否」から4年以上経った今になって、「出陳拒否」をした新たな理由が飛び出してきたのは、前セクレタリー(現Asia East Region Director)も同じです。

東京地裁の本人尋問(615号法廷)において、前セクレタリーは私が書いているこのブログのせいで、ある”事件”が起きたと証言し、3人の裁判官を前に「少し長くなるけど、よろしいですか」と前置きしたうえで滔々と話し始めたのです。

ある”事件”とは2014年4月26-27日のショーで起きた”警察沙汰”でした。

前セクレタリーの東京地裁での宣誓証言をかいつまんで紹介すると以下のようになります。

①アクトキャットクラブのブログに触発された人がいた。
  ↓
②3カ月前まではアクトのブログはけしからんということを僕(前セクレタリー)に言っていた。
  ↓
③ところが2014年2月になると急変して、今度は私たちを攻撃するようになった。
  ↓
④アクトのブログどころではなくて、TICAの会員、それからTICA、クラブそのものを愚弄するような本当に汚い言葉で1カ月半ぐらい続いた。
  ↓
⑤その男が2014年4月の一番最後のショーの時にショー会場に乱入してきた。

この男性はこの出来事の後、亡くなられていますが、こうした出来事が起きたのはアクトのブログのせいであったというわけです。

しかし、ここまでの経緯だけ取り上げても、この男性の名誉のために敢えて述べさせて頂きますが、アクトのブログに触発されたという事実はありません。

さらに、前セクレタリーはこの男性が「ショー会場に乱入してきた」と証言しましたが、そのような事実もありません。

この男性はショー会場の受付において,「見学者です」と名乗った上で会場内に入っただけであり、その時の様子は動画として収められています。

一部始終を記録した動画から分かるのは、「乱入してきた」というのはあくまで前セクレタリー側の”言い分”であって、前セクレタリーが乱入者であるかのようにこの見学者を扱ったという方が正確だろうと私は思います。

そして、こうした出来事が起きたのはアクトのブログのせいだとし、「出陳拒否」したというのですから、もはや言葉もありません。

2019年1月15日 (火)

依頼者のおつかいになって、言われたままに動いちゃう?

裁判官:「今、依頼者のおつかいになっている先生が多いんですよね

弁護士:「
依頼者の言われたままに動いちゃうような代理人ですか

裁判官:「
ええ。無理な主張を平気でしてくるので、本人訴訟と同じになっていて。それじゃあ、弁護士ではないでしょう、みたいな

弁護士:「
確かにそれはありますね。(中略)代理人間でも、本来だったら和解で落とせるところだけど、この先生は説得できないし、事情もちゃんと伝えられていないだろうから、結局、証拠調べして判決をしないといけないっていう残念なケースがありますね

小さな趣味の世界の裁判でも、こうしていくつも経験して来ると、司法や裁判制度にも関心を持つようになり、それらに関連した本も読むようになります。

冒頭の会話は「裁判官! 当職そこが知りたかったのです。-民事訴訟がはかどる本-」(学陽書房)という書籍からの引用です。(※本文中の固有名詞は敢えて伏せました)

実は、私が代理人を選ぶ際の一番重要な点は、まさにこちらの言いなりにならないかどうかであり、これはアクトクラブ員も同じだと思います。

無理な主張、不要な主張があればそれを指摘し、正してくれてはじめて代理人をお願いする意味があるのであって、私たち依頼者の「おつかいになって」、「言われたままに動いちゃう」ようでは弁護士費用を払う意味がないと私は考えています。

主張自体や主張の仕方で、弁護士の先生方としばしば激論になることもありますが、それはそれでとてもいいことだ思っています。

少なくとも、裁判の記録は一生残るものですから、TICAメンバーとして、TICA公認クラブの代表として、後から誰が読んだとしても決して恥ずかしくない主張をしていきたいと思います。

特に、TICAのルールの理解や解釈については適切かつ正確でありたいですし、判例の引用についても“屁理屈”や無理筋の強引なものであると私が感じれば、たとえ弁護士の宣誓が苦労して探してきたとしても、準備書面や証拠に入れることには同意しません。

キャットショーの場だけではなく、どんな場においてもTICAメンバーとして恥ずかしくない言動を取ることが、TICA Asia East Regionの組織風土に自浄作用を働かせ、健全化を促すのだと思っています。

2019年1月14日 (月)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(27)

被告側エントリークラークのこの主張が2014年6月1日のショーの前後であったなら、あるいは「出陳拒否」裁判が提起された(2017年5月31日)直後であったなら、まだ許せたかもしれません。

しかし、2014年6月のショーから4年半、そして裁判の提起から1年半経ってなお、「
原告屋和田及び原告○○(アクトクラブ員)はACC4月ショーにおいて、ショールールに違反してスプレンダーにポイントを付与し、世界中に甚大な影響を与えた」と主張し続けています。

私はこうしたところにある種の”異常性”というか、許し難い”悪質さ”を感じてしまうのです。

被告側エントリークラークにとっても、そして代理人弁護士においても、TICAのルールを読み返す(=確認する)時間はい くらでもあったはずです。

TICAにおいて、Award Pointを付与するのは誰なのか、誰が付与したり、剥奪したり、無効にしたりできるのか--。

いちいちルールを読み返さなくても、一般TICAメンバーにそんな権限がないことは明らかですし、ルールを読み直しさえすれば一目瞭然であり、そうであるにも拘わらず、どうして今なお執拗に同じ主張を繰り返すのでしょうか。

世界中に甚大な影響を与えた」という主張が正確な表現であるかどうかの検証も同様です。

2014年6月のショーから4年半、そして裁判の提起から1年半経つわけですから、本当に「世界中に甚大な影響を与えた」と言えるのかどうか、何度となく確認作業を繰り返せたでしょう。

ところが、被告側エントリークラークにおいても、代理人弁護士においても、そうした確認作業を繰り返したようには感じられません。

というのも、同じ主張を繰り返すだけで、こちらがいかに反論してもそれを裏付ける証拠も根拠も一向に示さないからです。(もしかしたら結審直前に出してくるのかもしれませんが…)

正当な理由や合理的な根拠を示さない主張こそ、”いじめ”や”嫌がらせ”の本質であり、まさに私は司法の場においてそうした”仕打ち”を受けているのだということを、被告側エントリークラークも代理人も理解すべきだと思っています。

私にしてみれば、司法の場が合法的な”いじめ”や”嫌がらせ”をされる場になっているのだということを改めて強調しておきたいと思います。

2019年1月13日 (日)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(26)

原告屋和田及び原告○○(アクトクラブ員)はACC4月ショーにおいて、ショールールに違反してスプレンダーにポイントを付与し、世界中に甚大な影響を与えた」という被告側エントリークラークの主張--。

昨日の続きで、もうひとつ理解できないのは、簡単に反論されることが分かっているのにどうしてこのような主張を敢えてするのかという点です。(被告側エントリークラークも代理人弁護士も「容易に反論なんてできないだろう」と思っているのかもしれませんが…)

被告側エントリークラークは本当に、一般のクラブ員がAward Pointを付与するか否かを決められると思っているのでしょうか?

そして被告側エントリークラークの代理人弁護士は何の疑いもなく、TICAにおいては一般のクラブ員がAward Pointを付与するか否かを決められると思っているのでしょうか?

もし依頼人が間違った主張をしたり、事実誤認をしたり、勘違いたりしていたなら、そのことを指摘し、正してあげるのも代理人の重要な仕事のひとつだと私は思うのです。

もちろん、依頼人の主張に何の疑問を呈することなく、唯々諾々とその主張を書面に綴ってあげれば、依頼人は喜ぶかもしれません。

しかし、私はそれが本来の「弁護」のあり方だとは思いません。(単なる浅薄な素人考えかもしれませんが…)

間違った主張をしたり、事実誤認に基づいた主張をすれば、それは容易に反論に遭い、結局、依頼人の主張の信用性に傷が付くことになりかねないと私は思うからです。

「世界中に甚大な影響を与えた」と本当に言えるのかどうか--。(トランプ米大統領の言動であれば私はこうした表現をしても許されると思っています)

誇張した表現ではないのか、的を射た正確な表現かどうかを自問自答しながら綴る一方、もし依頼人が過激な表現で主張したなら、それを正すのが弁護士の本来の役割のように思えます。(これも素人考えかもしれませんが…)

そうしたチェック機能を全く果たさずに、依頼人の主張を右から左に「準備書面」に綴ることが裁判戦略上は常套手段であったとしても、私にはまともなやり方とは思えませんし、原告・被告を完全に修復不可能な地平に誤導しかねないと危惧しています。

2019年1月12日 (土)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(25)

前セクレタリー(現Asia East Region Director)の「出陳拒否」裁判は代理人を立てない本人訴訟ですが、第3のクラブにおける「出陳拒否」裁判で被告側エントリークラークは代理人弁護士を立てています。

そうであると、私には理解できないことが出てきます。

原告屋和田及び原告○○はACC4月ショーにおいて、ショールールに違反してスプレンダーにポイントを付与し、世界中に甚大な影響を与えた」という主張は本人だけではなく、代理人もまたその主張に間違いがないと考えていることを意味すると思われるからです。

代理人弁護士はTICAのルールを確認した上で、それでも敢えてこのような主張を「準備書面」に綴ったのでしょうか?

それとも、被告側エントリークラークの主張を”鵜呑み”にして、TICAのルールを自ら確認することなく、このような主張を「準備書面」に書いたのでしょうか?

もし、私が弁護士なら(なれるわけありませんが…)、被告側エントリークラークがこのような主張をしたとしても、自分でTICAのルールを確認して「その主張は間違っているのではないですか?」「ポイントを付与するのはTICAではないのですか?」と質したことでしょう。

少なくとも私が弁護士なら、どうして(あるいはどのようにして)原告らが「スプレンダーにポイントを付与し」たと言えるのか、また、どの「ショールールに違反して」そのようなことが可能になったのか説明し てくださいと被告側エントリークラークに再確認したことでしょう。

被告側エントリークラークの主張を裏付け確認することなしに「準備書面」に綴るのは楽かもしれませんが、私が弁護士ならそうはしません。

今回の件で言えば、明らかに間違ったことを書いたわけですし、代理人の利益を最大限に考えるのが弁護士であるなら、事実に反したことを準備書面で書くことは決して代理人の利益にならないばかりか、不利益にさえなりかねないと思うからです。

(もしかしたら裁判戦略上の深謀遠慮があって敢えてこうした主張をしたのかもしれませんが…)

世界中に甚大な影響を与えた」というくだりもそうです。

私が弁護士であったなら、仮に依頼人がそのように言ってきても(あるいは何か文章で書いてきても)、「それはちょっと大袈裟で誇張した表現ではないかと思います」と諭し、「世界中のTICAメンバーに影響を与えた」と書き直したことでしょう。

このような事実に基づかない主張が次から次へと出てくる(あるいは執拗に続く)ことがまかり通るなら、裁判はいつまでたっても終わらないし、終わっても禍根を残すだけになるのではないかと思ってしまいます。

2019年1月11日 (金)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(24)

第3のクラブの被告側エントリークラークの主張は、「原告屋和田及び原告○○(アクトクラブ員)はACC4月ショーにおいて、ショールールに違反してスプレンダーにポイントを付与し」たということに留まりません。

その後ろに「世界中に甚大な影響を与えた」とまで付け加えているのです。

元アジアディレクターは「世界中を震撼させた」などと言いましたが、被告側エントリークラークの主張はそれに匹敵する”妄言”としか私には思えません。

「甚大」とは、「物事の程度が非常に大きいさま。はなはだしいこと」(三省堂「大辞林第三版」)を意味します。

こんな小さな趣味の世界の出来事が「世界中に甚大な影響を与え」ることなどあり得ないことは誰の目から見ても明らかでしょう。

仮に、この「世界中に」を「世界中のTICAメンバーに」と補ったとしても、”妄言””虚言””暴言”の粋を出ないのではないかと私には思えます。

確かに、被告側エントリークラークは「悪影響」と言っているわけではありません。

しかし、「甚大な好影響」という言葉遣いをしていないことからも、被告側エントリークラークの「影響」が言外に「悪影響」を意味していることは想像に難くありません。

何より、「世界中に甚大な影響を与えた」と主張するのであれば、合理的な疑いを差し挟む余地のない証拠によって、その事実を裏付けなければなりませんが、被告側エントリークラークは今なお合理的な根拠を示して立証していないのです。

原告屋和田及び原告○○はACC4月ショーにおいて、ショールールに違反してスプレンダーにポイントを付与して、世界中に甚大な影響を与えた」が司法の場における主張だとしても、私には”悪意”に基づく”悪質”な印象操作としか思えません。

こんな主張がまかり通るのであれば、TICAのショーにおける楽しみや親しみなど遠のくばかりであるばかりか、TICAの信用と評判をも貶めることにつながりかねないと私は強く懸念しています。

2019年1月10日 (木)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(23)

第3のクラブの被告側エントリークラークは東京地裁において、「原告屋和田及び原告○○(アクトクラブ員)はACC4月ショーにおいて、ショールールに違反してスプレンダーにポイントを付与し…」と主張しました。

しかし、アワードポイントを付与するかしないかを決定し、そのポイントを計算し、ランキングを決めるのはTICA本部であって、クラブでもなければショーコミッティーでもありません。

そのことはボードの審議を見ても明らかです。

2013年5月28日、TICAの緊急ボードミーティングが開催され、ディレクターの1人が、「2013年4月29日のアクトショーにおけるショーコミッティメンバーの猫のポイントを無効にする」旨の動議を提出したのです。

この動議ひとつ取って見ても、アワードポイントの付与の権限がTICA本部(あるいはTICAのボード)にあることが分かるはずです。

ボードは審議の結果、この動議を否決しました。

つまり、ボードは「スプレンダー」を含むショーコミッティメンバーの猫のアワードポイントを無効にしなかった(=付与することを改めて決めた)わけです。

私たちがボードメンバーに対して何らかの”ロビー活動”をしたとか、あるいは私たちがボードメンバーを”買収”して、この動議を否決させたというのであれば、被告側エントリークラークの主張も全く的外れではないと言えるかもしれません。

ですが、私たちはこんな緊急ミーティングが開かれたことも知らなければ、そんな動議が提出されていたことさえ知らなかったのです。

それにもかかわらず、第3のクラブの被告側エントリークラークが今なお、「原告屋和田及び原告○○(アクトクラブ員)はACC4月ショーにおいて、ショールールに違反してスプレンダーにポイントを付与し」たと主張するのはどうしてなのでしょうか。

こうした的外れな主張の背後に、本当に“敵意”や“悪意”、”害意”がないと言えるのでしょうか。

すでに5年以上経過するなかで、今なおこうした主張を執拗にし続けるのは、“敵意”や“悪意”、”害意”があるからとしか私には思えないのです。

2019年1月 9日 (水)

「嘘に慣れるな、嘘を止めろ」……(2)

宝島社のHPには今回の企業広告の意図が掲載されていますので、引用します。

テーマは『嘘』です。

気がつくと、世界中に嘘が蔓延しています。

連日メディアを賑わしている隠蔽、陰謀、収賄、改ざん…。

それらはすべて、つまりは嘘です。

それを伝えるニュースでさえ、フェイクニュースが飛び交い、何が真実なのか見えにくい時代になってしまいました。

人々は、次から次に出てくる嘘に慣れてしまい、怒ることを忘れているように見えます。

いまを生きる人々に、嘘についてあらためて考えてほしい。

そして、嘘に立ち向かってほしい。

そんな思いをこめて制作しました
」--。

小さな趣味の世界も、「気がつくと」、「嘘が蔓延して」いました。

そして、私の目にも、みなさんが「次から次に出てくる嘘に慣れてしまい、怒ることを忘れているように見えます」…

「嘘」は「嘘」で塗り固めないと「嘘」がバレてしまいますから、次から次へと「嘘」を生み、いつの間にか「嘘」が蔓延し、「嘘」で雁字搦めになって、唯々諾々と「嘘」に従わざるを得なくなります。

「嘘」に惑わされたり、振り回されたりしないためには、「嘘」から逃げるのではなく、「嘘」に立ち向かわなければなりません。

「嘘」が幅を利かせる限り、みんなが仲良く楽しむことなどできないことを改めてひとりひとりが認識したいところです。

※「第3のクラブ『出陳拒否』裁判、今なお続くアクト”叩き”」は休みました。

2019年1月 8日 (火)

「嘘に慣れるな、嘘を止めろ」……(1)

小さな趣味の世界と言えども、全く同じことが言えると思わずにはいられません。

昨日掲載された宝島社の2種類の新聞広告が大きな話題となっています。

ひとつは読売新聞と日刊ゲンダイに載った「敵は、嘘。」--

「いい年をした大人が嘘をつき、謝罪して、居直って恥ずかしくないのか」

「この負の連鎖はきっと私たちをとんでもない場所へ連れてゆく」

「嘘に慣れるな、嘘を止めろ、今年、嘘をやっつけろ」

もうひとつは朝日新聞に掲載された載った「噓つきは、戦争の始まり。」--

「今、多くの指導者たちが平然と嘘をついている」

「今、人類が戦うべき相手は、原発よりウイルスより温暖化より嘘である」

「嘘に慣れるな、嘘を止めろ、今年、嘘をやっつけろ」

私に言わせれば、「噓つきは、いじめの始まり」であり、「差別の始まり」であり、「パワハラの始まり」でもあります。

小さな趣味の世界に巣食う”嘘”をひとつひとつ暴き出し、潰していかない限り、平和でみんなが仲良く楽しめるようにはならないでしょう。

世界や国のことを言っているのだと思わず、身近な小さな趣味の世界でも「嘘に慣れるな、嘘を止めろ」運動が広がることを願っています。

※「第3のクラブ『出陳拒否』裁判、今なお続くアクト”叩き”」は休みました。

2019年1月 7日 (月)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(22)

原告屋和田及び原告○○(アクトクラブ員)はACC4月ショーにおいて、ショールールに違反してスプレンダーにポイントを付与して世界中に甚大な影響を与えた」--。

第3のクラブの被告側エントリークラークは東京地裁に提出した被告「準備書面」でこんなことまで主張しました。

被告側エントリークラークの言葉を借りれば、これこそ「虚偽の主張をしてでも」私たち原告側を「陥れたいという」被告側エントリークラークの「意向の表れである」としか思えません。

TICAメンバーでなくても、TICAのショーのビギナーであっても、いちクラブやクラブ員がアワードポイントを付与する権限など持っていないことは理解しているでしょう。

審査においてファイナルに残る猫を決め、ファイナルの順位を決めるのがJudgeなら、その順位に応じてアワードポイントを付与するのはあくまでTICA本部であり、私たち一般のTICAメンバーではどうしようもありません。

それをあたかも、私たちが「ポイントを付与し」たなどと主張することは、まさに被告側エントリークラークに濡れ衣を着せようとする”敵意”や”悪意”がある証拠かと疑っても仕方ないのではないでしょうか。

しかも、「ショールールに違反して…」という修飾句まで付けているわけです。

私たちがアクトショーにおいて、どうやって「ショールールに違反して」、「スプレンダーにポイントを付与し」たというのでしょうか。

ショールールのどのルールに違反して、どうすればクラブやショーマネージャーや出陳者が自分の猫に「ポイントを付与」することができるというのでしょうか。

2013年4月29日のアクトショーから5年以上が経つ今なお、被告側エントリークラークがこのような主張をしていることに、私は強い憤りを感じずにはいられません。

このような主張はTICAのAward Ran,kingの信用性を貶める重大な事実誤認であり、こんなまかり通るのであれば、誰もTICAのAward Ran,kingなど信用しなくなってしまうでしょう。

改めて強調しておきますが、TICAにおけるAward Pointの付与(Award Pointの剥奪や無効もですが…)はTICA本部が決めるのであって、クラブ代表者であってもショーマネージャーであってもどうすることできないのです。

«第3のクラブ「出陳拒否」裁判、今なお続く執拗なアクト”叩き”(21)