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2019年9月20日 (金)

前セクレタリーが「和解」拒否!「出陳拒否」裁判控訴審は判決へ

前セクレタリー(現Asia East Region Director)が主宰するクラブにおける2回の「出陳拒否」(2014年4月ショーと11月ショー)を巡る裁判の東京高等裁判所における控訴審の第1回期日が昨日、東京高裁822号法廷で開かれました。※被控訴人(被告)側からは前セクレタリーだけが出廷し、エントリークラークは出廷しませんでした。

証拠調べ等の後、裁判長から「和解」勧試があり、場所を822号法廷から高裁16階の第2民事部の準備手続室に移して「和解」協議が行われました。

控訴人(原告)側は、前アジアディレクターがオーナーのクラブにおける高裁での「和解調書」、さらについ先日成立した第3のクラブ(既に閉会)における「和解調書」を証拠として提出しており、これらの枠組みに準じた「和解」を提案し、早期解決に向け努力しましたが、前セクレタリーは「和解」を拒否しました。

高裁16階の第2民事部準備手続室での「和解」協議は、控訴人(原告)側と被控訴人(被告)側が交代で入って裁判官と話すわけですが、前セクレタリーは待合室から出ようとする控訴人(原告)側に対してすれ違いざまに「和解なんて応じるわけないだろ!」と”捨て台詞”を吐くという一幕もありました。

控訴人(原告)側としては、前アジアディレクターがオーナーのクラブにおける高裁での「和解」における「深謝する」+「解決金」、あるいは第3のクラブの東京地裁の「和解」における「不相当であったことを認める」+「解決金」で収めようと思っていましたが、前セクレタリーからは対案や修正案が出されることもありませんでした。

第3のクラブの「出陳拒否」裁判の「和解」では、今後の友好な関係を築くための譲歩の精神を謳った項目を入れるなど、早期解決に向けた流れが出来ていただけに、今回の前セクレタリーによる頑なな「和解」拒否の姿勢はせっかくの融和ムードに水を差すようで残念に思います。

年内で3年の任期を終えるとは言え、現Asia East RegionのDirectorであるわけですから、早期解決に向け率先して「和解」ムードをもり立てても良かったのではないかとも思いました。

控訴審は第1回期日で結審し、判決は11月7日(木)に言い渡されます

※「第3のクラブ『出陳拒否』裁判、『和解』内容のポイント」は休みました。

2019年9月19日 (木)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、「和解」内容のポイント⑤

前アジアディレクターがオーナーのクラブの「出陳拒否」裁判の東京高裁での「和解」における解決金の支払額は1万円でした。

これは、原告のアクトクラブ員に対して5000円と、アクトクラブ員から猫を譲り受けた一般出陳者に対して5000円の合わせて1万円ということになっています。

ただし、ここで注意したいのは、この高裁での「和解」は3回のショーの「出陳拒否」に関してであり、アクトクラブ員は3回、アクトクラブ員から猫を譲り受けた一般出陳者は2回の「出陳拒否」を受けています。

つまり、「出陳拒否」1回当たりの解決金支払額は、アクトクラブ員が1666円、アクトクラブ員は3回、アクトクラブ員から猫を譲り受けた一般出陳者は2500円ということになります。 

それに対して今回の第3のクラブ「出陳拒否」裁判における解決金の支払額は、下記のように原告側3人に対して合計1万5000円でしたから、3等分したとしてアクトクラブ員に5000円、アクトクラブ員から猫を譲り受けた一般出陳者に5000円となり、1回当たりの解決金支払額ということではアクトクラブ員は約3倍、一般出陳者は2倍になったと言えます。

2 被告は、原告らに対し、本件解決金として1万5000円の支払義務があることを認める。

みなさんからみれば、1万円も1万5000円も余り変わらないと思われるかもしれませんが、「出陳拒否」裁判の「和解」における解決金という意味では、これだけの違いがあったというわけです。

もちろん、原告側にしてみればそもそもお金目当ての裁判ではなかったわけですから、これによってTICA Asia East Regionで不相当な「出陳拒否」が行われなくなれば、それはそれで良かったと思います。(続く)

2019年9月18日 (水)

明日東京高裁で控訴審、前セクレタリー「出陳拒否」裁判

前セクレタリーが主宰するクラブにおける2回の「出陳拒否」(2014年4月ショーと11月ショー)を巡る裁判の東京高等裁判所における控訴審が明日11時から、東京高裁822号法廷で開かれます。

私とアクトクラブ員の原告側は「控訴理由書」とともに新たな証拠を提出していますが、つい先日は「控訴理由書」での主張を補充する「準備書面」も出しました。

また、新たな証拠として、第3のクラブにおける「出陳拒否」裁判において、被告側エントリークラークが「(クラブとして)出陳拒否が不相当だったことを認める」「(被告側エントリークラークは)解決金1万5000円の支払義務があることを認める」などとした「和解調書」も提出しました。

原告側としては、3つのクラブにおける7回の「出陳拒否」に関し、2つのクラブによる4回の「出陳拒否」において、被告側が「出陳拒否」を「深謝する」あるいは「不相当だったことを認める」とし、解決金の支払いに応じたことを主張する考えです。

※「第3のクラブ『出陳拒否』裁判、『和解』内容のポイント」は休みました。

2019年9月17日 (火)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、「和解」内容のポイント④

「和解」の第2項は次の通りです。

2 被告は、原告らに対し、本件解決金として1万5000円の支払義務があることを認める。

この条項を巡ってもいろいろなハードルがありました。

金額自体もそうですが、支払名目を「慰謝料」とするのか、「和解金」とするのか、「解決金」とするのかといったことです。

原告側としては「慰謝料」として受け取りたかったわけですが、前アジアディレクターがオーナーのクラブの「出陳拒否」裁判の東京高裁での「和解」でも支払名目は「和解金」となっていたこともあり、譲歩することにしました。

もうひとつ重要な点は、1万5000円の解決金が「出陳拒否」された2人に対してだけ支払われたものではないということです。

「原告らに対し……」となっており、これには原告である私も含まれているのです。

3等分すれば、1人当たり5000円ということになりますが、私に対しても「解決金」が支払われたことを意味します。

前アジアディレクターがオーナーのクラブの「出陳拒否」裁判の東京高裁での「和解」では、「出陳拒否」された人以外へは支払われませんでしたから、ある意味、画期的と言えるかもしれません。

あたかも私の過去の言動がTICAやクラブ、ショーに実害を与え、それによって2人の出陳者が「拒否」されてしまったわけですから、、「出陳拒否」された2人と同様に解決金を支払って頂ける対象になったことは、それが間違いであったことの証拠にもなるわけです。

被告側エントリークラークは、裁判を通じてアクトの2013年4月29日のショーやアクトのブログに問題があったとの主張を続けてきましたが、私に対しても「解決金」を支払ってもらうことで、そうした疑いも晴れたと私は思っています。(続く)

2019年9月16日 (月)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、「和解」内容のポイント③

今回、「和解」の第1項について違和感を覚えられたメンバーも多いかもしれません。

なぜなら、前アジアイディレクターがオーナーのクラブにおける3回の「出陳拒否」を巡る高裁での「和解」では、「被控訴人らは、控訴人らに対し、本件の出陳拒否について深謝する」となっていたからです。

端的に言えば、今回の「和解」ではなぜ、「深謝する」ではなく、「不相当であったことを認める」に変わったのか--ということになるでしょう。

実は、東京地裁民事45部での審理では、今回の「和解」協議の前にも「和解」向けた協議があり、その時は様々な理由から協議は決裂していました。

原告側はあくまで「深謝する」あるいは「謝罪する」という文言が欠かせないと主張、これに対して被告側エントリークラークは拒み続けました。

最初の「和解」協議決裂後も審理を続けるなかで、裁判長からは「和解」の重要性についての説明が続き、後日詳しく解説しますが、「未来志向」の「和解」という視点から、原告側も譲歩することにしたわけです。

アクトクラブ員としては、「『不相当であったことを認める』なら、それを受けて『謝罪』するのが社会通念上の常識ある言動である」との思いが強かったようですが、最終的には裁判長の説明に理解を示しました。

ただ、私個人としては、アクトクラブ員に対する「出陳拒否」と、アクトクラブ員から猫を譲り受けた一般出陳者に対する「出陳拒否」では事情が全く違うという思いも残ります。

今回の「和解」に「深謝する」という文言を入れられなかったことは、アクトクラブ員から猫を譲り受けた一般出陳者に申し訳なく思っています。

ただ、それでも今回の「和解」によって、Asia East Regionにおいて不当な「出陳拒否」が2度と繰り返されないようになれば多少なりとも私の心も救われます。(続く)

2019年9月15日 (日)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、「和解」内容のポイント②

この裁判の経緯に余り詳しくない方々のためにお伝えすると、原告側は私とアクトクラブ員、そしてアクトクラブ員から猫を譲り受けた一般オーナー(TICA会員でもアクトクラブ員でもありませんでした)の3人。被告側は○○○○○○CATCLUBのエントリークラーク1人でした。

しかし、「出陳拒否」されたのは私以外の2人であり、なぜ私も原告側に入っているのかと言えば、「出陳拒否」の理由らしき事情に、私の言動まで含められていたからにほかなりません。

従って、第1項は「出陳拒否」された2人だけでなく、私に対しても、被告側エントリークラークが「○○○○○○CATCLUBが原告△△及び同□□に対して行った出陳拒否が不相当であったことを認める」という意味で、「被告は、原告らに対し……」と私を含めた表現になっているというわけです。

自分の言動で自分の猫が「出陳拒否」されるのなら、まだ仕方ないかもしれませんが、私の言動を理由らしき事情として他の出陳者の猫が「拒否」されたわけですから、私としてはとても申し訳ない気持ちでいました。

ですが、この第1項によって、ある意味で私の身の潔白も証明され、5年余りに及ぶ心の重荷からやや解放されることになりました。

TICAのルールを勉強されているメンバーのために敢えて伝えるなら、23.6.5はあくまで出陳者本人、出陳猫自体の過去の言動に於いて「detrimental」な言動があったかどうかが問われるものであって、当事者以外の第三者は全く関係ありません。

また、「detrimental」という言葉は、日本語では一般的に「有害である」と訳されますが、その言葉が意味する範囲は日米でかなり異なります。

日本語で「有害」というと、実害があるかどうか分からない、抽象的で曖昧な「悪影響」も含めますが、英語の「detrimental」は実害が伴わない「悪影響」は含まれません。

損害の大小は別にして、実損がなければ「detrimental」とは言わないことに鑑みれば、ショーコミッティーが23.6.5を適用して「出陳拒否」する際には、出陳者・出陳猫の過去の言動において「実害を与えたかどうか」「実損をもたらしたかどうか」を厳密かつ慎重に判断しなくてはならないということになります。(続く)

2019年9月14日 (土)

第3のクラブ「出陳拒否」裁判、「和解」内容のポイント①

第3のクラブ(既に閉会)による2014年6月1日のショーの「出陳拒否」を巡る裁判は東京地裁(民事45部)において「和解」が成立し、このほど代理人弁護士のもとに「和解調書」が届きました。

確認のために改めて書いておくと、今回は「判決」ではなく「和解」であり、これでこの裁判は終結です。

「判決」だと、どちらかが控訴すれば高裁にて係争は続きますし、高裁「判決」に不服なら、最高裁に「上告」することで裁判は続きますが、今回は「和解」ですので、原告側・被告側双方とも、どんなに「和解」内容に不満が残ったとしても「控訴」は出来ません。

さて、今回の「和解」は9つの条項から成り立っています。(※前アジアディレクターがオーナーのクラブの「出陳拒否」裁判の東京高裁での「和解」は6項目でした)

第1項は次にようになっています。

1 被告は、原告らに対し、本件ショーについて、○○○○○○CATCLUBが原告△△及び同□□に対して行った出陳拒否が不相当であったことを認める。

「不相当」というのは「相当ではないこと」「ふさわしくないこと」を意味します。

つまり、平たく言えば、今回の「出陳拒否」がふさわしくなかったということを被告側エントリークラークが認めたということになります。

これをTICAのルールに当て嵌めて言うなら、被告側エントリークラークは23.6.5に該当するとして23.6に基づき「出陳拒否」したわけですから、23.6に基づく「出陳拒否」はふさわしい判断ではなく、23.6.5に該当するとした判断もまた、ふさわしくなかったということになるでしょう。

アクトクラブ員とアクトクラブ員から猫を譲り受けた一般出陳者の2人は、TICAやTICAクラブ、あるいはショーに損害を与えるほどに有害であった(detrimental)との”濡れ衣”を着せられて「出陳拒否」されたわけですが、今回の「和解」成立でようやくそのようなことはなかったことが証明されることになったのは本当に良かったと思います。

ただ、みなさんにお伝えしたいのは、仮にそうであっても「出陳拒否」された事実は変わらず、過去に遡ってショーをやり直すことはできないということです。

「出陳拒否」はある意味、「冤罪」と同じで「取り返しの付かない行為」であり、ショーコミッティーはそのことをしっかりと認識した上で、慎重に事実関係を調べ、判断を下さなければなりません。

裁判を通じて疑惑や嫌疑が晴れたとしても、「出陳拒否」された側の被害(猫のタイトル・アワードポイント、出陳者の精神的損害等)が回復されるわけではないのです。(続く)

2019年9月13日 (金)

続・キャッツ「IW」、1人のJudgeから5リング分までを考える⑤

ここまで色々と考察してきましたが、今回の改正案はAnnual Board Meetingで否決されたものの、米国人Judgeから提出され、ひとつ間違えば日本の多くのTICAメンバーが知らないうちに通ってしまったかもしれず、その事実をAsia East Regionメンバー全員は重く受け止めねばならないでしょう。

海外においてこうした改正案の動きがあることを察知した段階で、Asia East Regionメンバー全員と情報を共有し、議論を深め、必要に応じてBoard MemberにAsia East Regionメンバーの総意を情報提供するのがDirectorの役割であり、今回はまさにそうしたことが出来ていない(出来ない)ことを改めて露呈した事例と言えるかと思います。

これは語学に堪能であれば解決するような単純なことではなく、どの改正案がどういう意味で重要であり、どのような影響が出るかを見抜き見通す能力が欠かせないのであって、それなくしてDirectorになる資格はないと言わざるを得ません。

見抜く能力、検証する能力、分析する能力、価値判断する能力は一朝一夕に磨けるものではなく、語学に関して言えば、「読み書き話す」能力と、「本質を理解し解釈する」能力は別であるということと同じです。

こうした改正案に対して、様々な賛否が出てきた場合に、それぞれの賛否にどのような「合理的根拠」が見いだせるかを判断する能力も、Dirctorには欠かせません。

単に「意識調査」と称してアンケート結果をBoardに示すなど「愚の骨頂」であり、合理的根拠に欠けるような意見や主張をそのままBoardに伝えたら、それこそ笑いものになりかねません。

ちなみに今回の改正案が通っていれば、一番大きな打撃を受けたのは私とアクトクラブ員の共同名義のBGかもしれません。

2017-2018年度のAsia Regionに於いて3rd Best CatのBGは11649点でTICAの総合20位タイになり、「IW」の称号を得ましたが、改正案が通れば23リング分を差し替えねばならず、「IW」圏外になったかもしれません。

それでもアクトクラブ員は「自分の猫にどのような悪影響が出ようとも全く関係なく、TICA全体の健全性、Award Rankingの公平性、公正性のために必要な改正であれば大いに賛成だ」と言い切ります。(※今回の改正案自体に賛成と言っているわけではありません)

Director、TICA公認クラブ代表、Judge、一般メンバーそれぞれがそれぞれの立場の個人的・属人的な「利害」に拘る限り、組織全体の健全性の向上など見込めません。

「自由」には「責任」が伴うものであり、TICAの一般メンバー、一般出陳者が自由にショーをエンジョイして貰うためには、その「自由」を実現し、維持するためにDirectorをはじめとするRegion Staffがその「責任」を全面的に負う覚悟と能力が欠かせません。

今回の改正案はそうした様々な問題を抱えるAsia East Regionの間隙を突いて出てきたようなものであり、Asia East Regionがこのままであれば、今後も形を変えて似たような問題が起こり得ると私は懸念しています。

※明日から第3のクラブにおける「出陳拒否」裁判の「和解」内容についての解説をスタートする予定です。

2019年9月12日 (木)

続・キャッツ「IW」、1人のJudgeから5リング分までを考える④

昨日、掲載した表から、真ん中辺りを抜き出したのが下の表になります。

E Judge・・・21リング分 ( 3リング差替)

F Judge・・・20リング分 ( 2リング差替)

G Judge・・・15リング分 ( 2リング差替)

H Judge・・・11リング分 ( 2リング差替)

I Judge・・・11リング分 ( 0リング差替)

J Judge・・・11リング分 ( 1リング差替)

K Judge・・・10リング分 ( 2リング差替)

トップ5の猫の上位50リング分に、それなりに含まれていながらも、差替リングはと言うと、0~3リングの範囲内に収まっています。

これは何を意味するかというと、このE~K Judgeの審査回数が概ね公平性を担保する平均的なものであるかもしれないということです。

正確に裏付け調査したわけではありませんが、A~D Judgeとなると、審査回数が他のJudgeより大きくなり、それもあって50リングに占める割合が多くなり、結果としてAward Point並びにAward Rnkingを歪めかねないということになります。

ただ、当然のことながら、クラブごとに所属するJudgeの数が違うわけで、それとの兼ね合いをどうするかという問題もあることは間違いありません。

※「新・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-『尋問調書』から」は休みました。

2019年9月11日 (水)

続・キャッツ「IW」、1人のJudgeから5リング分までを考える③

もうひとつ別の視点から、トップ5の猫の上位50リングのJudge別リング数を見てみましょう。

もし、1人のJudgeから5リング分までというルールが課せられたら、差し替えなければならないリング数の数はどのくらいあるかを試算したものです。

A Judge・・・31リング分 (21リング差替)

B Judge・・・30リング分 ( 9リング差替)

C Judge・・・29リング分 ( 9リング差替)

D Judge・・・26リング分 ( 8リング差替)

E Judge・・・21リング分 ( 3リング差替)

F Judge・・・20リング分 ( 2リング差替)

G Judge・・・15リング分 ( 2リング差替)

H Judge・・・11リング分 ( 2リング差替)

I Judge・・・11リング分 ( 0リング差替)

J Judge・・・11リング分 ( 1リング差替)

K Judge・・・10リング分 ( 2リング差替)

L Judge・・・ 5リング分 ( 0リング差替)

M Judge・・・ 4リング分 ( 0リング差替)

N Judge・・・ 4リング分 ( 0リング差替)

A Judgeだけが飛び抜けて多いことが分かります。

もし、ルール改正が行われていたら、A Judgeだけが最も大きな影響を受けるわけです。

特にその傾向は、A~C Judgeの3人を比べれば顕著です。

この3人のJudgeの合計リング数の差は2リング分しかないにもかかわらず、差替リング数となると2倍の開きが出てくるからです。

審査回数の多い少ないが、こうした結果につながっているのであれば、やはりRegionを挙げて審査回数の公平性について議論する必要があるのかもしれません。

※「新・前セクレタリーは法廷で何を証言したか-『尋問調書』から」は休みました。

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