2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

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2018年4月25日 (水)

長毛・短毛別「IW」「RW」ランキング(4月24日時点)

Tue Apr 24 13:45:19 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

IW(AB) 25位            11364点 (21日時点比5点UP/ 11541点)

IW(LH) 25位                      10874点 (21日時点比変わらず/ 10728点)

IW(SH) 25位                     10601点 (21日時点比
11点UP/ 10864点)

Asia Region RW (LH) 25位     4424点 (21日時点比変わらず/  4065点)

Asia Region RW (SH)  25位    2823点 (21日時点比
366点UP/  2193点)
-------------------------------------

今シーズンも残すところ、Asia Regionでは29日(日)のアクトのショーだけになりました!
”九仞の功を一簣に虧く”ことのないよう、最後の最後まで頑張って頂ければ幸いです。

上記24日時点の最新「TICA Estimated Standing」に基づく、長毛・短毛別Rankingをご紹介します。

※「続・『出陳拒否』裁判Part2、被告側の主張を検証」は休みました。

【TICA IW Ranking】

Int'l Regn Breed Rgn Breed Score LH SH
1 1 1 ES PS 13573 LH1
2 1 1 SE MX 13015 SH1
3 1 2 SW MX 12912 SH2
4 1 1 EN RD 12824 LH2
5 2 1 ES DR 12766 SH3
6 1 1 EW KBL 12559 LH3
7 2 1 EN TA 12521 LH4
8 1 1 GL SFL 12418 LH5
9 1 1 NE OS 12270 SH4
10 1 1 SC ES 12028 SH5
11 1 2 MP PS 11963 LH6
12 1 1 NW CX 11958 SH6
13 1 1 AA BS 11898 SH7
14 2 1 GL MC 11888 LH7
15 2 2 NW ES 11807 SH8
16 3 2 EN BS 11756 SH9
17 2 2 AA RD 11649 LH8
18 2 1 NE AW 11634 SH10
19 3 1 NE BG 11601 SH11
20 3 1 ES SI 11538 SH12
21 4 1 NE AS 11530 SH13
22 1 1 IN MNL 11514 LH9
23 3 2 AA MC 11437 LH10
24 5 3 NE MC 11432 LH11
25 4 2 EN BG 11364 SH14
26 5 4 EN MC 11359 LH12
27 2 2 EW AS 11357 SH15
28 4 3 AA BG 11353 SH16
29 2 3 IN RD 11342 LH13
30 2 1 SE AC 11322 SH17
31 1 2 MA SI 11309 SH18
32 2 4 SC BG 11180 SH19
33 5 3 AA PS 11168 LH14
34 6 4 NE PS 11158 LH15
35 2 5 MP PS 11155 LH16
36 3 5 SE BG 11121 SH20
37 3 4 IN RD 11113 LH17
38 6 5 AA RD 11086 LH18
39 2 1 MA AB 11061 SH21
40 7 1 AA NF 11038 LH19
41 7 1 NE SB 11013 LH20
42 4 6 IN RD 10998 LH21
43 5 7 IN RD 10938 LH22
44 6 3 IN ES 10932 SH22
45 6 2 EN SB 10917 LH23
46 7 8 IN RD 10891 LH24
47 3 2 MA NF 10878 LH25
48 8 2 IN MNL 10874 LH26
49 3 9 NW RD 10831 LH27
50 9 6 IN BG 10816 SH23
51 3 10 SC RD 10752 LH28
52 10 7 IN BG 10708 SH24
53 4 5 SE MC 10668 LH29
54 4 3 MA SI 10601 SH25
55 3 3 GL SB 10592 LH30
56 8 4 AA ES 10508 SH26
57 4 6 NW MC 10430 LH31
58 4 1 ES SG 10394 SH27
59 2 1 SW PD 10387 SH28
60 9 3 AA NF 10332 LH32

【TICA Asia RW Ranking】

Rank Breed Score LH SH
1 BS 11898 SH1
2 RD 11649 LH1
3 MC 11437 LH2
4 BG 11353 SH2
5 PS 11168 LH3
6 RD 11086 LH4
7 NF 11038 LH5
8 ES 10508 SH3
9 NF 10332 LH6
10 RB 9736 SH4
11 SR 9606 SH5
12 RB 9542 SH6
13 TG 9365 SH7
14 NF 9037 LH7
15 BG 9012 SH8
16 SFL 8808 LH8
17 MKL 8309 LH9
18 ES 8265 SH9
19 PS 8035 LH10
20 NF 7925 LH11
21 SRL 7872 LH12
22 SCL 7834 LH13
23 SB 7731 LH14
24 TO 7519 SH10
25 SB 7292 LH15
26 RD 7267 LH16
27 MC 6762 LH17
28 RD 6620 LH18
29 ES 6360 SH11
30 MC 6311 LH19
31 MC 6250 LH20
32 NF 6225 LH21
33 BS 6055 SH12
34 RD 5919 LH22
35 BG 5827 SH13
36 RD 5751 LH23
37 AB 5413 SH14
38 AB 5406 SH15
39 AB 5182 SH16
40 BS 4621 SH17
41 NF 4620 LH24
42 SF 4605 SH18
43 SB 4424 LH25
44 MC 4417 LH26
45 MC 4359 LH27
46 RD 4294 LH28
47 RD 4254 LH29
48 NF 3997 LH30
49 SX 3931 SH19
50 MC 3843 LH31
51 NF 3810 LH32
52 MC 3792 LH33
53 SB 3729 LH34
54 BG 3695 SH20
55 BS 3662 SH21
56 BS 3423 SH22
57 NF 3302 LH35
58 RD 3234 LH36
59 RD 3206 LH37
60 MC 3000 LH38
61 NF 2994 LH39
62 BG 2951 SH23
63 BG 2933 SH24
64 ES 2823 SH25
65 RD 2804 LH40
66 SCS 2700 SH26
67 BS 2550 SH27
68 MC 2519 LH41
69 MK 2470 SH28
70 BS 2457 SH29
71 MC 2403 LH42
72 PS 2291 LH43
73 MC 2209 LH44
74 MC 2063 LH45
75 SX 1862 SH30

2018年4月23日 (月)

続・「出陳拒否」裁判Part2、被告側の主張を検証(10)

Sat Apr 21 23:46:24 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

IW(AB) 25位            11359点 (20日時点比変わらず/ 11541点)

IW(LH) 25位                      10874点 (20日時点比
31点UP/ 10728点)

IW(SH) 25位                     10590点 (20日時点比
30点UP/ 10864点)

Asia Region RW(LH) 25位      4424点 (20日時点比変わらず/  4065点)

Asia Region RW(SH)  25位     2457点 (20日時点比変わらず/  2193点)
-------------------------------------

証拠”捏造”というのかどうか分かりませんが、前セクレタリー(現Asia Director)の主張を何度も読み返して、おぼろげながら分かってきたことは以下のようなことでした。

前セクレタリーは、TICA法律顧問に「反論書」を提出するにあたり、まず日本語で書いたのではないでしょうか。

それを、翻訳者に翻訳してもらい、その英文の「反論書」をTICA法律顧問に送った。(私たちのもとに転送されてきたのは、この最初の英文の「反論書」だったと思われます)

しかし、その当時の英文の「反論書」を前セクレタリーは保存しておらず、手元には残っていなかった…。

前セクレタリーが「準備書面(3)」で言及した、「TICA提出の反論書のデータが原稿の状態の書類しか保存してなかった」というのは、日本語の文章での「反論書」を指すものと思われます。

そこで、これをもとに改めて翻訳者に依頼して英文にし、それをTICA法律顧問に送った「反論書」として東京地裁に「乙5号証」として提出した--。

ざっと、こんな感じではなかったでしょうか。

しかし、仮にそうであったとしても、前セクレタリーの”弁明”はまだ腑に落ちません。

しっかりとした「反論書のデータが原稿の状態の書類」として残っていたなら、「日付」を間違えることなど考えられないからです。

2つの「反論書」を読み比べると、単なる訳し方の違いだけでなく、文節ごと違っていたり、文章ごと抜け落ちていたりしましたから、当時の日本語の「反論書」と、東京地裁に提出した「反論書」のもとになる日本語の「反論書」も違っている疑いが残ります。

手元に保存していないなら、「当時の『反論書』は保存しておらず、ありません」となぜ、正直に言えないのでしょうか。

「証拠」として提出できないなら、素直に諦めて提出しないという選択肢をどうして取れないのでしょうか。

なぜ、”捏造”や”偽造”、”改竄”まがいのことまでして「反論書」を提出したのでしょうか。

これがTICA Board Memberとして、Asia Directorとして、胸を張れる言動でしょうか。

私には、TICAの信用と評判を地に落としかねない”不祥事”に映ります。

いくら弁護士を立てない「本人訴訟」であるからと言っても、余りに”非常識”、”常軌を逸している”としか思えないのです。

(続く)

2018年4月22日 (日)

続・「出陳拒否」裁判Part2、被告側の主張を検証(9)

Fri Apr 20 22:05:06 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

IW(AB) 25位            11359点 (18日時点比変わらず/ 11541点)

IW(LH) 25位                      10843点 (18日時点比
3点UP/ 10728点)

IW(SH) 25位                     10560点
 (18日時点比122点UP/ 10864点)

Asia Region RW(LH) 25位        4424点 (18日時点比変わらず/  4065点)

Asia Region RW(SH)  25位       2457点 (18日時点比変わらず/  2193点)
-------------------------------------

この証拠”捏造”疑惑、証拠”改竄”疑惑を巡る前セクレタリー(現Asia Director)の釈明を先に紹介しておきたいと思います。

前セクレタリーはこの点について、「準備書面(3)」の中で”とんでもない”弁解をしたのです。

反論書の日付については原告の主張する2014年5月1日である

本訴訟が3年前の事もあり、TICA提出の反論書のデータが原稿の状態の種類しか保存してなかった為、原稿作成日付の2014年4月29日として提出してしまった

更に原稿を翻訳依頼した2人の方々のデータも保存していないため、正式に提出した反論書の日付が食い違ったものと思われる

原稿と正式な反論書の内容が若干食い違ったのもそのためである」--。

みなさんは、前セクレタリーによるこの説明を理解できたでしょうか?

私は最初、前セクレタリーが何を言っているのか、まるで分かりませんでした。

そもそも、「証拠」として提出するからには、そのもの(原本)、あるいはその写し(コピー)を提出するのがまともな社会人であって、原本もコピーもないなら、「3年も前のことであり、証拠として提出できるものはありません」と言うのが普通ではないでしょうか。

前セクレタリーがしたことは、手元にないなら新しく作ってしまえばいい…ということに他ならず、少なくとも前セクレタリーがTICA法律顧問に送った「反論書」そのものではないわけですから、裁判所に「証拠」として提出なんてできるわけがないのです。

私にすれば、「非常識も甚だしい…」とはまさにこうしたことであり、私にはこれがTICA Board Member、Asia Directorとしての適格性を備えた言動とは思えません。

こんなことが許されるなら、裁判における「証拠」など何の意味もなくなります。

司法の場であるにもかかわらず、どれだけ”杜撰”で”いい加減”、”無責任”なことをすれば済むのでしょうか…。

こうした”証拠”の提出の仕方をすることは、日本の司法制度をバカにしているだけはなく、TICAの名誉と評判、尊厳を根底から毀損する恥ずかしい行為であるとしか私には思えません。

いくら弁護士を立てない「本人訴訟」であるからと言っても、余りに非常識で、常軌を逸している言わざるを得ません。

(続く)

2018年4月21日 (土)

今シーズンはかなり特別? 年度最終週にショーラッシュ!

今シーズンも残すところ、あと2週末となりましたが、今期は「IW(International Winner)」のAward Rankingや「Best Breed(International Best of Breed Winner)を目指しているブリーダーやオーナーにとって、かなり特別なシーズンになりそうです。

なぜなら、今シーズン末に計画されているショーは14カ所(3 day show=5カ所、2 day show=8カ所、1 day show=1カ所)あり、ショーの延べ日数は32日間に及ぶからです。

これがどれだけ特別かというと、過去10年の最終週のショーの数と比べてみれば明らかでしょう。

2016-17年度 10カ所 延べ22日間
2015-16年度  8カ所 延べ18日間
2014-15年度  8カ所 延べ18日間
2013-14年度  9カ所 延べ22日間
2012-13年度   8カ所 延べ17日間
2011-12年度  9カ所 延べ19日間
2010-11年度   8カ所 延べ18日間
2009-10年度  9カ所 延べ19日間
2008-09年度   7カ所 延べ15日間
2007-08年度  6カ所 延べ13日間

今シーズンは最終週に10年前の2倍の数のショーがあり、前期と比べても約1.5倍になるわけです。

これが何を意味しているかは、Awardを走っている出陳者であれば「釈迦に説法」かもしれません。

最終週のショーの結果で、Rankingが大きく変動する可能性があるということです。

特に今シーズンは、INリジョンの中国で4カ所(3 day show=2カ所、2 day show=2カ所)、延べ10日間のショーが計画されており、Ranking変動の”波乱要因”になりそうです。

ただ、これだけの数のショーがあるということは、出陳者が分散するため、それぞれのショーでのカウントが低くなる可能性もあります。

シーズン最終週にこれだけのショーが集中することが、カウントやRankingにどのような影響を与えるのか、着目したいと思います。

※「続・「出陳拒否」裁判Part2、被告側の主張を検証」は休みました。

2018年4月20日 (金)

続・「出陳拒否」裁判Part2、被告側の主張を検証(8)

では、前セクレタリー(現Asia Director)が「乙5号証」として東京地裁に提出した「反論書」と、私たちがTICA法律顧問から受け取った「反論書」は、どこがどう違うのでしょうか--。

まず、前セクレタリーが「乙第5号証」として提出した「反論書」の文書の日付は「April 29th, 2014」となっていました。

しかし、私たちがTICA法律顧問から受け取った「反論書」は「May/01/2014」となっていたのです。

書き出しのところに書いてあった日付も違いました。

前セクレタリーが「乙第5号証」として提出した「反論書」は、「Thank you for your email of April 20, 2014」と書いてありましたが、私たちがTICA法律顧問から受け取った「反論書」には、「Thank you for your email of April/17/2014」と書いてあったのです。

同じ「反論書」であるはずなのに、大切な日付がどうして異なるのでしょうか。

よく見ると、タイトルも微妙に違います。

前セクレタリーが提出した「反論書」は、「RE:TICA Complaint」と記載されていましたが、私たちに転送されてきた「反論書」にはありません。

よくよく読み比べると、随所で文章も違います。

文意や趣旨は別にして、明らかに違う文書です。

昨日も書きましたが、前セクレタリーが東京地裁に「乙第5号証」として提出した「反論書」と、TICA法律顧問から私たちに転送されてきた「反論書」は完全に同じでなければならないはずなのです。

それなのに、裁判所に提出した「証拠」でこんなことがあり得るのでしょうか。

どうすればこのようなことが起こるのでしょうか。

「証拠」が”捏造”や”改竄”されているのではないか…。

私はある種の恐ろしさを感じずにはいられませんでした。

(続く)

2018年4月19日 (木)

続・「出陳拒否」裁判Part2、被告側の主張を検証(7)

Wed Apr 18 18:55:56 2018時点(※カッコ内の「/」の後は前シーズン終了時)

IW(AB) 25位            11359点 (12日時点比
30点UP/ 11541点)

IW(LH) 25位                       10840点 (12日時点比
109点UP/ 10728点)

IW(SH) 25位                     10438点 (12日時点比
44点UP/ 10864点)

Asia Region RW(LH) 25位        4424点 (12日時点比変わらず/  4065点)

Asia Region RW(SH)  25位       2457点 (12日時点比変わらず/  2193点)
-------------------------------------

「(プロテストの)書面はTICAの法律顧問から2014/4/20付で私達に送られてきました」--。

TICAより双方の主張を聞く為に私へ反論が求められたので、2014/4/29付で別紙の通り反論を書面にて送りました。(乙第5号証)」--。

前セクレタリー(現Asia Director) は「準備書面(1)」で、私たちがTICA本部に申し立てた「出陳拒否」を巡る「プロテスト」(前セクレタリーが主宰するクラブにおける2014年4月ショーの出陳拒否)について、このように書きました。

しかし、これは証拠”捏造”とも思える、余りに”杜撰”で”いい加減”、”無責任”極まりないような「証拠」(=乙5号証)だったのです。

話を進める前に、TICAの「プロテスト」の主な流れを確認しておきます。

①TICA本部に「プロテスト」を申し立てる(=送付する)

②「プロテスト」はTICA本部からTICA法律顧問に転送される

③TICA法律顧問は「プロテスト」の文書を申し立てられた側に転送し、反論をするよう促す

④反論が届いたら、TICA法律顧問は「プロテスト」を申し立てた側に転送する

従って、前セクレタリーが「準備書面」で述べたところの「反論書」なるものは、TICA法律顧問を通じて私たちのもとに送られてきているのです。

つまり、前セクレタリーが東京地裁に「乙第5号証」として提出した「反論書」と、TICA法律顧問から私たちに転送されてきた「反論書」は完全に同じでなければならないはずです。

ところが何と、それが違うのです。

理由は2つしか考えられません。

前セクレタリーが提出した「乙第5号証」が”捏造”されたものであるか、TICA法律顧問が「反論書」を”改竄”して私たちに送ったか--。

しかし、常識的に考えて、TICA法律顧問がわざわざ「反論書」を改竄して私たちに転送してくるとは思えません。

前セクレタリー側が“偽造”したか、”捏造”したとしか考えられないのです。

(続く)

2018年4月18日 (水)

続・「出陳拒否」裁判Part2、被告側の主張を検証(6)

前セクレタリー(現Asia Director)は、何が何でもアクトのブログと、アクトクラブ員のBGの「出陳拒否」に関連性を持たせ、アクトのブログを理由としてアクトクラブ員の「出陳拒否」を正当化したいようです。

それは、前セクレタリーが「準備書面(1)」で、以下のように主張したことからも明らかです。

「(アクトのブログの記載については)いずれも当事者間(私とアクトクラブ員)の同意があったものと判断する」--。

当然ながら、「判断する」というのは被告側の主張ですから、どう判断しようが自由です。

ただ、裁判所で主張するからには、その根拠と理由が重要になりますが、前セクレタリーは何が正当な根拠になり得るのかまるで分かっていないように見受けられます。

前セクレタリーが挙げた根拠は以下の3点でした。

①私とアクトクラブ員が同居している

②私とアクトクラブ員が同じクラブに所属している

③私とアクトクラブ員において、猫の飼育やキャットショー活動において同じ住居及び環境である

しかし、この3点が「(アクトのブログの記載については)いずれも当事者間の同意があった」との主張を裏付ける根拠に足り得ると考えるメンバーは、被告側以外には皆無ではないでしょうか。

私には、余りに”非常識”で、”常軌を逸した”論理としか思えません。

なぜ、こういう”支離滅裂”とも思える主張が出てくるのでしょうか--。

それはひとえに、前セクレタリーが民主主義の根本を支える「言論の自由」「表現の自由」を全く理解していないからだと思わずにはいられないのです。

「言論の自由」「表現の自由」は、何人であっても侵せざる個人の権利であり、一緒に住んでいようが、婚姻関係にあろうが、同じクラブに所属していようが、猫の飼育を一緒にしていようが、キャットショーに一緒に来ようが、全く関係ありません。

いくら小さな趣味の団体のトップとは言え、民主主義の根本原理に対する無理解をさらけ出すような主張を司法の場でしてほしくありませんし、してはならないと思っています。

2018年4月17日 (火)

続・「出陳拒否」裁判Part2、被告側の主張を検証(5)

日々繰り返し行われる執拗な批判は対象者の風評を落とし、インターネットで広く流布することは、人々に誤った認識を与えるものと受け取られる」--。

アクトのブログについて、前セクレタリー(現Asia Director)は「準備書面(1)」で、こうも主張しました。

しかし、これもまた本末転倒の”暴論”としか私には思えません。

先日も指摘しましたが、この「批判」という部分が「誹謗中傷」や「根拠なき非難」であれば、その通りだと思います。

しかし、「批判」は「人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること」(小学館「デジタル大辞泉」)であって、「言論の自由」「表現の自由」が認められた民主主義国家にあっては、「批判」する権利もまた、全国民に平等に与えられた権利です。

「誹謗中傷」や「根拠なき非難」であれば、「人々に誤った認識を与える」かもしれませんが、正当な「批判」であるなら、人々に正しい認識を与えこそすれ、「誤った認識を与える」ことなどあり得るはずがありません。

「批判を問題視すること自体、民主主義に対する”無知”と”無理解”の極みであり、少なくともTICA Board member、Asia Directorの資格と適格性に疑問符を付けられても不思議ではないでしょう。

仮に、「日々繰り返し行われる執拗な批判」が事実であったとしても、それは日々繰り返し執拗に批判されなければならないような言動を取るメンバーがいるからであり、執拗に「批判」されるのが嫌なら、「批判」されるようなことを反省し、止めればいいだけの話です。

”非論理的”で”支離滅裂”とも思えるような主張を日本の司法の場で積み重ねることが、TICAの名誉と権威を守ることにつながるとは到底、思えません。

ましてや、それが現職のTICA Board Memberであり、Asia Directorによって為されていることを深く憂慮せずにはいられません。

「風評を落とす」のは、「批判」されても居直って正さそうとしないメンバーがいるからであり、それはアクトのブログのせいではなく、「批判」される本人に問題があることに早く気付いてほしいと思います。

2018年4月16日 (月)

続・「出陳拒否」裁判Part2、被告側の主張を検証(4)

『オウム真理教』といった過激な単語を使い表現することはもはや批判にとどまらず…

アクトのブログについて、前セクレタリー(現Asia Director)は「準備書面(1)」で、このように主張しましたが、これもまた、常識を逸脱した”暴論”としか思えません。

なぜなら、前セクレタリーは「オウム真理教」という固有名詞を使った表現そのものを問題視しているからです。

もし、前セクレタリーの主張に従い、「『オウム真理教』といった過激な単語を使い表現することはもはや批判にとどまら」ないというのであれば、

「オウム真理教のしたことは決して許してはならない」

「オウム真理教の教徒のように自ら判断せず、唯々諾々とトップの命令に従ってはならない」

「オウム真理教のような集団・組織であってはならない」

といった文章全てが問題であるということになってしまいます。

”被害妄想”的な思考でない限り、普通のまともな大人であれば、いかに過激な言葉であっても、それ自体を使って表現することは避けられないのであって、文脈においてどのような使われ方をしているかを考え合わせて判断するでしょう。

司法の場において、このような”非常識”とも思えるような主張をすることが、TICAのBoard Memeberとして、Asia Directorとして相応しいかどうか…。

前セクレタリーにはぜひとも自問自答して頂き、反省すべき点は猛省し、この裁判のあいだに撤回か訂正をして頂ければと思います。

「過ちてこれを改むれば、これ過たざるなり(=過ちを犯しても改めれば、それは過ちとはいわない)」

「過ちて改めざる、 是れを過ちと謂う(過ちを犯して、そのままにして改めようとしない。それが本当の過ちである)」--。

2018年4月15日 (日)

続・「出陳拒否」裁判Part2、被告側の主張を検証(3)

TICAアジアへの絶え間ない批判を今もなお繰り返し書き続けている」--。

アクトのブログについて、前セクレタリー(現Asia Director)は「準備書面(1)」で、このように主張しました。

そして、これがあたかも「出陳拒否」の根拠らしき事情であったかのように主張したのです。

しかし、前セクレタリーのこの主張は、まるでどこかの独裁国家における言論弾圧、言論封殺のように思えてなりません。

もしかすると、このクラブ員の中には、前セクレタリーの主張に同調し、「だって、そうじゃないの!」という人がいるかもしれません。

しかし、それは「言論の自由」や「表現の自由」の重要性を知らず、ましてや「批判」の意味も正確に知らないがゆえの”蒙昧さ”によるのではないでしょうか。

民主主義国家にあって、「言論の自由」「表現の自由」はその根本を支える理念であり、日本においては日本国憲法で保障されているものです。

「批判」すべきことがあるなら、「批判」するのがまともな社会人であり、「批判」すべきことがありながら目をつぶって見過ごし、何事もなかったかのように無視することは民主主義を堕落させ、その組織を腐敗させることにつながります。

もちろん、誹謗中傷や正当な根拠なき非難が許されないのは言うまでもありません。

もし、前セクレタリーが「準備書面(1)」の中で「TICAアジアへの絶え間ない誹謗中傷を今もなお繰り返し書き続けている」とか、「TICAアジアへの絶え間ない根拠なき非難を今もなお繰り返し書き続けている」と主張したなら、それなりに理解できたでしょう。

しかし、「批判」したこと自体を槍玉に挙げ、「批判」することを非難するような言動は、民主主義国家に生きる国民として許せませんし、断じて許してはならないと考えています。

そもそも、「批判」とは、「人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること」(小学館「デジタル大辞泉」)で、正しい行いであるわけです。

「批判」することに対する”無知”と”無理解”が民主主義を壊し、悪しき独裁政権の誕生につながったことを忘れてはなりません。

国民や組織のメンバーのひとりひとりが、「批判」することの重要性を理解し、大切にして、「批判」されることのないように襟を正していれば、ナチスによるジェノサイドやオウム真理教のようなテロも起きなかったはずです。

TICA Asiaが現在のような状態になり、歴代のTICA Board Member/Asia Directorが軒並み裁判で訴えられているのは、ひとえに民主主義を根底で支える「批判」そのものに対する”無知”と”無理解”ゆえと言っても過言ではないのではないでしょうか。

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