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2019年12月 8日 (日)

本当の「それはもうすごい怖い人」とは…⑤

「全245問のうち正答率が最も低かったのは情報の質や信ぴょう性を評価する問題」

「電子レンジの販売元企業の宣伝文と安全性に疑問を投げかける記事の2つを読み、信ぴょう性などを評価した上で自分の考えを書かせた」

「正答率は8.9%で、加盟国平均の27.0%を大きく下回った」--。

ある新聞にこう書いてありました。

猫界という趣味の世界にあって長年にわたって横たわる根深い問題が、まさに情報の「質」や「信ぴょう性」の評価にかかわる問題であると言えるのではないでしょうか。

誰かが言ったこと、誰かが伝えた情報の「質」や「信ぴょう性」の根拠となる事実を確認しようとせず、評価する能力に欠け、真に受けてしまう。

あるいは情報の「質」や「信ぴょう性」を評価する能力に欠けることを補うために、自分に都合良く尾ひれはひれを付けて吹聴する。

こうしたメンバーからの被害を受け、泣き寝入りを強いられ、嫌気が差してTICAから離れていったメンバーがどれだけいるでしょうか。

情報の「質」や「信ぴょう性」を評価しようとしない人、評価する能力の無い人こそ、本当に「それはもうすごい怖い人」と思わずにはいられません。

※「あらゆる『差別』なきRegion運営に向けて」は休みました。

2019年12月 7日 (土)

本当の「それはもうすごい怖い人」とは…④

もうひとつ、設問の題材には「イースター島から大木が消えた原因はネズミの食害だとする異説を伝える記事」もあり、「本の書評」と「記事」がそれぞれが挙げた「原因」を選択肢から選ばせる問題が出されました。

その正答率は加盟国平均を若干上回ったものの、20.2%にとどまったとのことです。

報道によると、これは「因果関係の把握が苦手であることの実態」を示したものだそうですが、「因果関係」の把握もまた、TICA Asiaメンバーに於いて、総じて欠けている傾向といわざるを得ないでしょう。

なぜなら、いまだに2013年4月29日のショーが原因で、私のジャッジ資格が降格され、更新停止になったのだと主張し続けるメンバーがいるからです。

前アジアディレクターは11月6日の「尋問」において、原告代理人が「その降格については、TICAが公式にこのショーが原因であるというような表明をしたことは聞いたことがありますか」と聞くと「ないですね」と証言しました。

さらに原告代理人が「その理由は確認されたんですか」と念を押して聞くと、前アジアディレクターは「確認する必要がありますか」と逆質問して証言を避け、原告代理人がもう一度「TICAが公式にこのショーが原因で降格させる処分をしたということを聞いたことがありますか」と重ねて質すと、「正式にはないですね、多分ね」と証言したのです。

自分で「因果関係がある」と主張しいるわけですから、その根拠を示すためにも前アジアディレクター自身こそ確認する必要があるはずですが、その責任を転嫁しようとする証言は全く理解できません。

「因果関係」がない(あるいは明らかになっていない)のに、恰も「因果関係」があったかのように喧伝するのは私の社会的評価を低下させるものであって名誉を毀損するものにほかならないといわざるを得ません。

「因果関係」をしっかり把握できない人こそ、本当に「それはもうすごい怖い人」と思わずにはいられません。

※「あらゆる『差別』なきRegion運営に向けて」は休みました。

2019年12月 6日 (金)

本当の「それはもうすごい怖い人」とは…③

日本の生徒(15歳)の「読解力」が過去最低になったことを引き続き取り上げます。

設問の題材のもうひとつに「イースター島から大木が消えたのは人による伐採が原因だとした本の書評」があったとのことです。

この書評から抜粋した複数の箇所を「事実」と「意見」に仕分けする質問をしたところ、日本の正答率は加盟国平均を2.9ポイント下回る44.5%だったそうです。

これは何を意味するかというと「情報の評価・熟考が十分にできていない生徒が多い」ということを示します。

アクトのブログに原因があるとして「出陳拒否」したTICAメンバーも同じでしょう。

私が綴ったことに関し、どれが「事実」に当たり、どれが私の「意見」や「論評」であるかを混同し、自分に都合のいいように仕分けして私やこのブログを悪者扱いしていることが見て取れます。

ブログを書くにあたって、象徴的な例として歴史的な出来事や事件などを引き合いに出す場合もあります。

物事をより単純化して分かりやすくするために、たとえ話を書くこともあるでしょう。

しかし、それらを「事実」と「意見」に分けることができず、十把一絡げにして、自分に都合良く思い込んでしまうところに問題があると言えます。

私が言うこと、私が書くことについて、「事実」と「意見」にしっかり分けて理解することができない人こそ、本当に「それはもうすごい怖い人」と思わずにはいられません。

※「あらゆる『差別』なきRegion運営に向けて」は休みました。

2019年12月 5日 (木)

本当の「それはもうすごい怖い人」とは…②

昨日紹介したOECDによる「学習到達度調査」で、日本の生徒(15歳)の「読解力」が過去最低となったことを、引き続き取り上げます。

設問の題材のひとつに「ある大学教授のブログ」なるものがあったそうです。

イースター島でフィールドワークをしていた大学教授が綴った設定になっていますが、設問は「ブログによると、大学教授がフィールドワークを始めたのはいつですか」というものでした。

斜め読みしても普通に分かることだと思いましたが、正答率は42.4%とOECD平均を下回ってしまいました。

これは何を測る設問かというと、「情報を探し出す力を測るもの」だそうで、この力を測る正答率は前回調査(2015年)に比べて落ちているとのことでした。

TICA Asiaでも同様の傾向は見て取れるようで、「出陳拒否」の原因がアクトのブログにあると主張するメンバーからは、正しい情報を探し出す力が欠けているのではないかと思わせる部分が多々あります。

いつのどういう出来事を取り上げているのか、何について書いているのか--正しい情報を探し出せず、独り善がりに勝手に解釈して憎悪や怒りを抱くメンバーが「出陳拒否」したと考えられます。

「(正しい)情報を探し出す力」はJudgeだけでなく、Directorにも欠かせません。

「スタンダード」から「(正しい)情報を探し出す力」、TICAのルールから「(正しい)情報を探し出す力」なくして、公正な審査や健全な組織運営はあり得ないからです。

「(正しい)情報を探し出す力」の無い人こそ、本当に「それはもうすごい怖い人」と思わずにはいられません。

※「あらゆる『差別』なきRegion運営に向けて」は休みました。

2019年12月 4日 (水)

本当の「それはもうすごい怖い人」とは…①

日本の「読解力」、過去最低--。

きょうの朝刊各紙にはこんな感じの見出しが躍っていたかと思います。

世界79カ国・地域の15歳約60万人を対象にOECDが実施した「学習到達度調査」によると、日本は前回15年調査の8位から15位に大きく後退したそうです。

小さな趣味の世界に於いても、私が何度も指摘してきたように「読み解く力」はとても重要ですが、若い世代にあってこうした現実を突き付けられると愕然としてしまいます。

「スタンダード」を理解し正しく解釈するには「読解力」が欠かせませんし、「ルール」を理解し正しく解釈するにも「読解力」が欠かせません。

2013年4月29日のアクトショーを巡る「評価」の問題も、「出陳拒否」の問題も、そしてこのアクトのブログを巡る事柄も、すべては見た側、読んだ側、受け止め側の「読解力」の無さに起因しているといわざるを得ません。

「読解力」は一朝一夕には身に付きませんが、それでも日々しっかり勉強していれば、多少「読解力」に欠けていたとしても、誤った理解や解釈を修正することは可能ですが、自らにみっちりと学ぶことを課さないとあっては話になりません。

ある新聞によると、日本の生徒は「情報が正しいかどうかを評価する問題も苦手」であり、「根拠を示して自分の考えを説明する問題も低迷した」そうです。

「読解力」の無い人こそ、本当の「それはもうすごい怖い人」と思わずにはいられません。

※「あらゆる『差別』なきRegion運営に向けて」は休みました。

2019年12月 3日 (火)

あらゆる「差別」なきRegion運営に向けて⑫

それはもうすごい怖い人だと思いました」--。

TICAのアジアディレクターを通算3期9年務めたクラブオーナーでもあるTICAジャッジは、東京地裁703号法廷で開かれた6日の「尋問」で、こう証言しました。

これは、アクトクラブ員に対する人物評として証言したものですが、「尋問調書」を最後まで読んでも、何を以て「すごい怖い」と思ったのか、具体的な根拠が示されることはありませんでした。

一般に「すごい怖い人」というイメージは、テロリストや無差別殺人鬼、暴力団関係者に対して抱くものではないでしょうか。

そうした言葉を法廷で証言として使うことは、たとえ本人が本心からそう思っていたとしても、具体的な根拠も示さずに一方的にそういうレッテルを貼られたアクトクラブ員からすれば激しい怒りを感じても不思議ではないでしょう。

根拠もなく「悪い人」や「怖い人」扱いすることこそ、人種差別や性差別に共通する「差別」の象徴的なケースであって、TICAのアジアディレクターを通算3期9年務めたクラブオーナーでもあるTICAジャッジがアクトクラブ員を差別した証拠と言えるものではないかと私には思えます。

本当に心底、そう思っていたのであれば、「出陳拒否」を貫くべきであったはずですが、2014年10月のリジョンショーを最後に、このクラブでは「出陳拒否」するのを止めました。

ここには、「出陳拒否」した加害者側が、被害者であるはずのアクトクラブ員を「それはもうすごい怖い人だと思いました」と言って加害者扱いすることで、自らが被害者を装う姿に他ならないと私には映ります。

「差別」的扱いを受けている被害者の方が悪く、恰も被害者の方が加害者であり、加害者側が被害者であるように装う構図は、「差別」問題の解決を複雑にしています。

あらゆる「差別」なきRegion運営に向けて極めて険しい道が待っていると思わざるを得ません。

2019年12月 2日 (月)

あらゆる「差別」なきRegion運営に向けて⑪

机がないということは絶対にないと思います」と、TICAのアジアディレクターを通算3期9年務めたクラブオーナーでもあるTICAジャッジは、東京地裁での「尋問」でこう証言しましたが、その時の画像は証拠として裁判所に提出してあり、もしかしたら確認していなかったのかもしれません。

机やテーブルではなく、架台の足を積み上げた上に、シングルの控えケージがぽつんとひとつだけ載っている証拠画像を、代理人弁護士を通じていずれ目にすることでしょう。

この画像は、名誉毀損が争われている裁判にも、私やアクトクラブ員がいじめ・嫌がらせ、差別的扱い等を受けている証拠として提出してあります。

「世の中に『絶対ない』などというものはない」と言いますが、TICAのアジアディレクターを通算3期9年務めたクラブオーナーもそのことを身をもって知ることになるかと思います。

そして、次の関心事は、TICAのアジアディレクターを通算3期9年務めたクラブオーナーが実施にその画像を目の当たりにしてどのような感想を持つかということです。

日本におけるTICAのショーでこんな酷い差別的扱いがあったとは…と驚愕するか、それとも私やアクトクラブ員なら「そうした目に遭っても不思議ではない」と思うか--。

そして、そうしたベンチングをしたのが新ディレクターであったという事実について、どういう反応を示すのかも興味のあるところです。

いくら嫌いであってもそこまでしてはならないと言うか、それともそのぐらいであればしても構わないと思うか--。

もちろん、私の見解は「控えケージが机やテーブルの上に置かれていないなどということは絶対にあってはならないし、あったとしたらそうしたベンチングをしたメンバーには厳罰をもって望みたい」といったところです。

この証拠は、小さな趣味の世界に於いてさえ、ここまでの「差別」的な扱いが起こりえるのかという点に於いて、裁判所にとってもある種の衝撃があったのではないかと思っています。

2019年12月 1日 (日)

あらゆる「差別」なきRegion運営に向けて⑩

東京地裁に提出した証拠画像を見れば一目瞭然ですが、問題は控えケージを置いたのが「机」ではなかったということとともに、孤立させた(あるいは孤立させたとのイメージを他の出陳者に植え付ける)ことにあったと考えられます。

控えケージを、机やテーブルではなく、架台の足を積み上げた上にぽつんとひとつだけ載せ、それを部屋の隅にひとり分だけ配置したのは、「差別」的な扱いをされているのだということを周囲に知らしめる効果があったことは間違いありません。

もちろんこうしたベンチングをした意図は、新ディレクターに就くメンバーに聞いてみなければ分かりませんが、少なくとも私であればどんなに嫌な人であったとしても、そのようなベンチングはしませんし、万が一、何かの手違いでそのようなベンチングを目撃したなら、「このベンチングは余りに酷い」と思って、すぐに変更したでしょう。

つまり、こうして考えて分かってくるのは、そのようなベンチングをした意図は分からなくても、そのベンチングを見ても何とも思わなかったということだけは確かなわけです。

「差別」が差別をする人とされる人だけの問題ではなく、「差別」は周囲を巻き込むことによって成立することが分かるかと思います。

「差別」的扱いをされていることを周囲に見せしめ、周囲が私やアクトクラブ員が「差別」的扱いを受けていることを認識させて、はじめて「差別」として完結するというわけです。

もし、周囲に見せしめる効果がなく、周囲が「「差別」的扱いを受けていることを全く認識しないなら、それは加害者による「意地悪」にとどまっていたかと思います。

2013年4月29日のアクトショー以降、TICA Asiaで行われてきたのは、「意識調査」なるアンケートも、「出陳拒否」も、こうしたベンチングの「差別」的扱いも、周囲を無理矢理にでも巻き込もうとしてきたところに共通点があり、一連の問題の本質があると言えます。

こうして見てくると、来年から始まる3年間も、あらゆる「差別」なきRegion運営に向けてはなかなか難しいように思えてきます。

2019年11月30日 (土)

あらゆる「差別」なきRegion運営に向けて⑨

机がないということは絶対にないと思います」と、TICAのアジアディレクターを通算3期9年務めたクラブオーナーでもあるTICAジャッジは、東京地裁で開かれた「尋問」でこう証言しましたが、その時の画像は証拠として提出してありますので、もしかしたら確認していなかったのかもしれません。

被告側の代理人弁護士を通じて、机やテーブルではなく、架台の足を積み上げた上に、シングルの控えケージがぽつんとひとつだけ載っている光景をいずれ目にすることでしょう。

この画像は、名誉毀損が争われている裁判にも、私やアクトクラブ員がいじめ・嫌がらせ、差別的扱い等を受けている証拠として提出してあります。

「世の中に『絶対ない』などというものはない」と言いますが、TICAのアジアディレクターを通算3期9年務めたクラブオーナーもそのことを身をもって知ることになるかと思います。

そして、次の関心事は、TICAのアジアディレクターを通算3期9年務めたクラブオーナーその画像を見てどのような感想を漏らすかということです。

日本におけるTICAのショーでこんな酷い差別的扱いがあったとは…と驚愕するか、それとも私やアクトクラブ員なら、「そうした目に遭っても不思議ではない」と思うか--。

そして、そうしたベンチングをしたのが新ディレクターであったという事実について、どういう反応を示すのかも興味のあるところです。

いくら嫌いでもそこまでしてはならないと言うか、それともそのぐらいであればしても構わないと思うか--。

もちろん、私の見解は「机がないということは絶対にないと思います」とともに、「絶対にあってはならないし、あったとしたらそうしたベンチングをしたメンバーには厳罰をもって望みたい」というところです。

この証拠は、小さな趣味の世界に於いてさえ、ここまでの「差別」的な扱いが起こりえるのかという点に於いて、裁判所にとってもある種の衝撃があったのではないかと思っています。

2019年11月29日 (金)

あらゆる「差別」なきRegion運営に向けて⑧

机がないということは絶対にないと思います」--。

TICAのアジアディレクターを通算3期9年務めたクラブオーナーでもあるTICAジャッジは、6日に東京地裁703号法廷で開かれた「尋問」で、こう証言しました。

この証言が出てきたのは、ショー会場でのベンチングについて「差別」が行われていたというところであり、私とアクトクラブ員のベンチングに於いて、控えケージが机やテーブルの上にではなく、架台の足を積み重ねた上に置かれていた”事件”についてでした。

この証言はおそらくその通りなのだと思いますが、改めて問題として浮かび上がるのは、TICAのアジアディレクターを通算3期9年務めたクラブオーナーの耳にさえ入らないような、こうしたあからさまな「差別」がTICAの日本のショーでは平然と行われていたという事実です。

これは単に出陳者に対する「差別」的な扱いというだけはなく、控えケージに入る猫の安全性にも直結するだけに、極めて由々しき問題と言わざるを得ません。

そして、もうひとつ震撼せざるを得ない事実は、こうした「差別」的なベンチングをしたのが、新たにディレクターに当選したメンバーであり、そそうした「立候補者」を推薦するTICAジャッジまでいたということです。

その意味で、「机がないということは絶対にないと思います」という証言をしたTICAのアジアディレクターを通算3期9年務めたクラブオーナーでもあるTICAジャッジの方が、まっとうな感覚を持っていると言えるのかもしれません。

こうした「差別」的なベンチングをしたことのある新ディレクターの下で、同じような「差別」的なベンチングが幅を利かせることがないように願うばかりです。

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