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2021年1月16日 (土)

首都圏4都県知事、「外出自粛」徹底を要請

東京都と埼玉、千葉、神奈川4都県の知事が15日、「多くの命を救うために、一人ひとりが行動を変える」との共同メッセージを発信し、都県民に「外出自粛」の徹底を求めました。

【「不要不急」の定義は狭まりつつある】

何を「不要不急」とするかという判断基準は国民に「委ねられているとはいえ、ここにきてその定義の範囲は急速に狭まってきていると言えるでしょう。

最近は、敢えて「不要不急」という言葉を入れず、昼夜を問わず「外出自粛」を要請する、といったメッセージや報道が見られるようになってきたことからも明らかです。

その意味で、どう理屈を捏ねようが、社会常識に従えば「趣味の世界」のイベントは「不要不急」の定義に含まれると見るべきと言えそうです。

【「若者」だけではない「不要不急」の外出】

10代や20代の「若者」においては、「新型コロナなんて関係ない」とか「感染しても重症化しない」といった社会常識を無視した言動をしている人たちが多いとされています。

確かにそうした傾向はあるでしょうが、「自分だけは感染しない」「自分たちだけはクラスターを発生させない」と身勝手に思い込んで、常識外れの常軌を逸した言動を取る人は「若者」に限ったことではありません。

TICAという国際団体の看板を背負っている以上、TICA Asia East Regionメンバーにおいては、首都圏に住んでいるいないにかかわらず、「多くの命を救うために、一人ひとりが行動を変える」との共同メッセージを胸に刻む必要があります。

【「中止」判断のシミュレーションをしておく必要性】

TICAの日本においては、「緊急事態宣言」の期間・対象地域においてショーの予定は入っていませんが、各クラブオーナー/代表、Judgeは、もし予定を入れていたとしたなら…という仮定のもとで、いかに「中止」の判断をすべきかをシミュレーションしておくべきでしょう。

感染状況は刻々と変わり、政府・自治体の要請もその時々で変わる中で、何を根拠にいつの時点で「中止」を決断すべきか、「中止」の決断を先延ばしにするとどういう事態を招くか--。

諸状況を深く分析しないまま強行「開催」を決め込むことは楽かもしれませんが、ショー開催後も含めてTICAの看板を貶めることにつながらないかどうか慎重にシミュレーションしておくことの重要性を認識するいい機会とすべきかもしれません。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

フランスは14日、全土で実施している夜間外出禁止制限の開始時刻を16日から午後6時に繰り上げる(現在は午後8時)と発表しました。

日本全国で15日、新たに過去4番目に多い7133人の感染が確認され、茨城県など5県で過去最多。重症者は12日連続で過去最多を更新する934人になっています。また死者は過去2番目に並ぶ78人でした。

東京都で15日、新たに2001人の感染が確認され、2000人を超えるのは6日ぶりです。

埼玉県で15日、新たに427人の感染が確認されました。

神奈川県で15日、新たに872人の感染が確認されました。

千葉県で15日、新たに2日連続で最多更新となる504人の感染が確認されました。

大阪府で15日、新たに568人の感染が確認されました。

愛知県で15日、新たに352人の感染が確認されました。3日連続で300人を超えています。

福岡県で15日、新たに過去3番目に多い361人(うち福岡市176人、北九州市45人)の感染が確認されました。

北海道で15日、新たに202人(うち札幌市107人)の感染が確認されました。

2021年1月15日 (金)

4月のショー再開は可能?気になるシミュレーション

〝8割おじさん〟こと京都大学大学院医学研究科の西浦博教授のシミュレーションは、4月のショー再開を目指すTICA Asia East Regionのクラブ/ショーコミッティーにおいて注目すべき内容と言えそうです。

【500人未満で解除なら4月中旬に1000人規模】

西浦教授のシミュレーションによると、今回の「緊急事態宣言」で東京都の感染者を1日=500人未満まで減らせたとしても、それで「宣言」を解除して対策を緩めてしまうと、2カ月もせずに再び「宣言」が必要な流行状況に戻るというものです。

このシミュレーションでは、2月24日に1日=500人未満を達成できるとしており、その直後から諸対策を「宣言」前の状態に戻してしまうと、4月14日には宣言時と同水準まで1日当たりの感染者が増えるという結果になりました。

2月24日を底に再び新規感染者は上がっていくわけですから、たとえ4月3日(土)~4日(日)の週末でもショー再開は難しく、4月の一番遅い29日(祝)であったとしても、ピークを下って間もない時期ですからやはりショー再開は難しいでしょう。

変異種の動向も含めているかどうか分かりませんが、もし含めていないのであれば、変異種が猛威を振るえば、4月の再開はさらに難しくなるのではないでしょうか。

【100人未満で解除なら4月ショー再開も可能?】

これに対して、現在の対策が功を奏して2月24日時点で1日=100人未満になり、それで解除したとすると、その後、今と同じレベルに戻るようになってしまうものの、感染の拡大の勢いは緩やかで時間もかかり、次の山は7月中旬頃になる見込みだそうです。

4月中は、1日当たり100~200人であり、この状態で「宣言」も解除されているでしょうから、そうなれば4月中のショー再開は可能といえるかもしれません。

【2月24日前後が今後の行方を占う大きなヤマ場】

4月中のショー再開が可能かどうかは、大きく言うと2つの要因にかかってきそうです。

1つが、現在の対策がうまく当たり、2月24日時点で1日=100人まで新規感染者が減るかどうか。(※当然ながら、この時点で1日=100人ということは、もっと前の段階で1日=500人規模まで減っているでしょう)

2つ目が政府の「宣言」解除時期です。

政府の現在の予定では、1日=500人で「宣言」を解除すると言っていますから、冒頭のシミュレーションのように1日=500人まで減るのが2月24日前後であり、その時点で「宣言」解除となれば、再び感染が急拡大し、4月は次の「山」となって難しいということになります。

キャットショーを開くには会場の予約やライセンスの申請など事前の準備が多くありますから、4月のショー再開を考えているクラブ/ショーコミッティーはこのシミュレーションを頭に入れながら日々の感染状況を追うことが必要になるでしょう。

※「キャットショーは『不要不急』か否か?」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

北海道と札幌市は14日、15日が期限の独自の「集中対策期間」を来月15日まで1カ月延長することを決めました。

大阪府は14日、累計死者数が14日の11人を含めて714人になったと発表しました。707人の東京都を上回って全国最多です。

日本全国で14日、新たに6608人の感染が確認され、重症者が過去最多を更新する920人になっています。

東京都で14日、新たに1502人の感染が確認され、累計で8万人を超えました。

埼玉県で14日、新たに455人の感染が確認されました。

神奈川県で14日、新たに過去2番目に多い985人の感染が確認されました。

千葉県で14日、新たに過去最多となる488人の感染が確認されました。

大阪府で14日、新たに592人の感染が確認されました。

愛知県で14日、新たに312人の感染が確認されました。

福岡県で14日、新たに過去3番目に多い341人(うち福岡市170人、北九州市60人)の感染が確認されました。

北海道で14日、新たに194人(うち札幌市88人)の感染が確認されました。

2021年1月14日 (木)

キャットショーは「不要不急」か否か?⑧

西村経済再生大臣が11日、ツイッターを通じて「県をまたぐ移動を含めた不要不急の移動の自粛」を呼びかけたことは意外に知られておらず、国民の間でも周知徹底されていないようです。

【「不要不急」の外出とともに移動自粛も】

そもそも政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(改訂版)には、「特定都道府県は、法第45 条第1 項に基づき、不要不急の外出・移動の自粛について協力の要請を行うものとする」と明記されており、「基本的対処方針の主な変更内容について」という資料にも「不要不急の外出・移動自粛の要請」と書いてあるわけです。

実は、これらの文章の後に「特に、20時以降の外出自粛を徹底」と書いてあるのですが、世間的には「特に」以下のところだけが強調されてしまったというわけです。

主催クラブのオーナー/代表やショーコミッティーメンバーにおいては日ごろの報道に目を光らせるだけではなく、報道資料の原典に当たり、確認する必要があります。

【キャットショーにおける「不要不急」の移動自粛

すでにご紹介した通り、TICAの日本においてキャットショーは「猫愛好家同士の交流と各猫種の理想となる猫の創出であり、プロのブリーダーが商用目的で集まるわけではない」ので「不要不急」のイベントなわけです。

この「移動自粛」要請に従うなら、例えば都内の会場でショーを開催する場合、北海道や中部、関西圏はもとより、埼玉県や神奈川県、千葉県からについても移動の自粛対象ということになります。

キャットショーの位置付けは各団体によって異なりますから、キャットショーが「プロのブリーダーが商用目的で集まる」ビジネスイベントであるとのことであれば許容されるとの見方もできますが、「緊急事態宣言」下においては「不要不急」であるか否かが厳しく問われますから、「不要」ではなく、「不急」でもないという理論武装は必要でしょう。

【キャットショーが「ビジネス」であっても】

ただ、キャットショーがビジネスであり、重要なビジネスイベントだったとすると、今度は「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(改訂版)における「職場への出勤等」との兼ね合いを考える必要が出てくるでしょう。

・ 職場への出勤は、外出自粛等の要請の対象から除かれるものであるが、「出勤者数の7割削減」を目指すことも含め接触機会の低減に向け、在宅勤務(テレワーク)や、出勤が必要となる職場でもローテーション勤務等を強力に推進すること。

・政府及び地方公共団体は、在宅勤務(テレワーク)、ローテーション勤務、時差出勤、自転車通勤等、人との接触を低減する取組を自ら進めるとともに、事業者に対して必要な支援等を行う。

一般企業においてこれだけの対処が求められているわけですから、同じ「ビジネス」の範疇にキャットショーを含めるとしても、政府の対処方針に従って接触機会の低減に向け対処しなければなりませんが、できることには限界がありそうです。

その意味では、昨年に世界各地で試みられた「バーチャル・キャットショー」は数少ない対処アイデアであったのではないでしょうか。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

米オハイオ州立大ウェクスナー・メディカル・センターなどの研究チームは13日、新型コロナの新たな変異種を二つ発見したと発表しました。

日本医師会は13日会見を開き、中川会長が「このままでは医療崩壊から医療壊滅へ」とするフリップを掲げ、「全国的に医療崩壊は既に進行している」と警鐘を鳴らしました。

三重県は14日、新型コロナウイルス特措法に基づく「緊急事態宣言」が愛知、岐阜両県に発令されたことを受け、三重県独自の「緊急警戒宣言」を発令しました。

熊本県は13日、県独自の「緊急事態宣言」を発令しました。

日本国内累計感染者数が13日、30万人を超えました。昨年12月下旬に20万人を超えてから3週間あまりで10万人増加したことになります。

日本全国で13日、新たに5845人の感染が確認され、重症者が過去最多を更新する900人、死者も過去最多の97人になっています。

東京都で13日、新たに1443人の感染が確認されました。水曜日としては過去2番目の多さです。

埼玉県で13日、新たに392人の感染が確認されました。

神奈川県で13日、新たに767人の感染が確認されました。

千葉県で13日、新たに422人の感染が確認されました。

大阪府で13日、新たに536人の感染が確認されました。

愛知県で13日、新たに319人の感染が確認されました。

福岡県で13日、新たに252人(うち福岡市96人、北九州市59人)の感染が確認されました。

北海道で13日、新たに108人(うち札幌市60人)の感染が確認されました。

2021年1月13日 (水)

キャットショーは「不要不急」か否か?⑦

昨日、田村厚生労働大臣が「午後8時以降に限らず、不要不急の外出は控えるよう」、西村経済再生大臣も「夜だけでなく、昼の外出も控えてください」と国民に呼びかけました。

TICA Asia East Regionでは〝不幸中の幸い〟というべきか、「緊急事態宣言」再発令の期間・対象地域でショー開催の予定はないわけですが、もし入っていたとしたら、「午後8時までに終えればいい」とか、「昼間は外出自粛要請はない」とか言い張るクラブオーナーや代表がいなかったとも限りません。

【自分に都合良く解釈して判断する怖さ】

というのも、TICA Asia East Regionでは、TICA Asia時代を含め、 TICAのルールでさえ自分に都合良く歪めて解釈して、特定のクラブやメンバーを標的に締め出すような組織風土の傾向があるからです。

もしTICA Asia East Regionでショーの予定が入っていたなら、2人の大臣から改めてこうした呼びかけがあったとしても、素直に受け入れて「中止」にすることはなかったかもしれないと考えると震撼する思いがします。

もちろん2人の大臣が時を同じくして似たようなメッセージを発信したのは、世の中の多くの人たちが自分たちに都合良く解釈していた傾向があったためだと思われますから、TICA Asia East Regionメンバーの間で同様の認識が広がっていたとしても不思議ではありません。

【TICA日本でショーは「不要不急」のイベント】

1月6日のブログでも紹介しましたが、歴代のTICA Asia Region Directorは「キャットショーの目的は、猫愛好家同士の交流と各猫種の理想となる猫の創出であり、プロのブリーダーが商用目的で集まるわけではない」との立場であり、特に3期9年Directorを務めたTICA Asia East Region最大のクラブのオーナーはそのように裁判所でも主張しています。

つまり、TICA Asia East Regionにおいて、キャットショーは「不要不急」のイベントであり、「不要不急」の「外出自粛」要請が出されれば、それに従うということになります。

もし、3期9年間Directorを務めたTICA Asia East Region最大のクラブが要請に従わず、ショーを強行開催するようなら、裁判所で嘘八百を並べ立てたと、非難と批判で溢れかえる事態も想定されます。

そうなれば他の日本のクラブの存続に関わるといった危機感を焚き付け、不安を煽るメンバーも出てくるかもしれません。

【要請に応えるだけでなくあらゆるリスクに敏感に】

西村経済再生相はツイッターで、「湿度が低く乾燥しているため、感染が広がりやすい状態が続いている」とし、「昼間でも感染リスクは変わりません」とつぶやきました。

ショー会場の各所に加湿器やウイルス除去の空気清浄機を置いた上で、十分な換気もするなど万全の対策を取ることができるならいざ知らず、そうでないなら、参加者・参加猫の「安全・安心」は確保できないと考えるべきでしょう。

多くの国民が「不要不急」の外出を自粛し、不自由で不安な生活を強いられるなか、猫をキャリーに入れてキャットショーに出掛けることに共感を得られるかどうか考える必要もあります。

TICA Asia East Regionの各クラブオーナー/代表、JudgeはTICAの看板を背負い、その信用と評価を守るという使命を担っているということも忘れず、リスク意識に鈍麻になったり、危機管理意識を減弱させたりしてはなりません。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆政府はきょうにも、大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡、栃木の7府県を「緊急事態宣言」再発令の対象に追加します。これにより全11都府県に拡大することになります。

日本全国で12日、新たに4530人の感染が確認され、重症者は過去最多を更新する881人になっています。

東京都で12日、新たに970人の感染が確認されました。1000人を下回った一方、都の基準による重症者は過去最多の144人、自宅療養者も8452人と最多を更新しています。

埼玉県で12日、新たに267人の感染が確認されました。

神奈川県で12日、新たに過去2番目に多い906人の感染が確認されました。

千葉県で12日、新たに415人の感染が確認されました。

大阪府で12日、新たに374人の感染が確認されました。

愛知県で12日、新たに132人の感染が確認されました。

福岡県で12日、新たに199人(うち福岡市1000人、北九州市29人)の感染が確認されました。

北海道で12日、新たに145人(うち札幌市81人)の感染が確認されました。

2021年1月12日 (火)

キャットショーは「不要不急」か否か?⑥

「『キャットショーを開いてほしい』という声がある」--。

「『出陳したい』というメンバーいる」--。

TICA Asia East Regionの主催クラブ/ショーコミッティーにおいて、こうした声や要望があることを根拠らしき事情として、ショー開催を検討するところもあるようですが、果たしてそれはショー開催判断の正当な理由あるいは合理的根拠になるといえるでしょうか。

昨年12月5日(土)で計画されていた上田市のショー(中止)ではエントリーリミットまで集まり、主催クラブはそれに気を良くして強行開催しようとしていたふしが感じられました。

【「判断基準」には必ず優先順位がある】

しかし何事もそうですが、「判断基準」にはその重要さに応じて優先順位があります。

ショーを再開するか否か、ショーの予定を入れている場合には「中止」するか否かの判断をしなければならず、「判断基準」を明確に意識するしないにかかわらず、何らかの「基準」に基づいて決めることになります。

その時に「『キャットショーを開いてほしい』という声がある」「『出陳したい』というメンバーいる」ということが、他の「基準」を差し置いて最上位に来るとは考えられません。

私にしてみれば、このような状況下においては「判断基準」の上位に入るどころか下位であり、あくまで参考であって「判断基準」にすらならないという意見があってもおかしくないように思えます。

【尊重すべき声VSむやみに応じてはならない声】

TICA Asia時代も含め、TICAの日本の歴史を振り返ると、クラブオーナー/代表が真剣に善悪の判断を考えず、むやみにクラブ員の声や意見に追従する傾向がありました。

もう少し踏み込んで言えば、クラブ員の声や意見に正当な理由があるか、合理的根拠があるか--を考えることなく、属人的な利害関係等で右から左へ受け入れてしまう傾向です。

これは小さな「趣味の世界」における「ポピュリズム」であり、「『キャットショーを開いてほしい』という声がある」「『出陳したい』というメンバーいる」ということを「判断基準」の最上位にするクラブオーナー/代表は〝ポピュリスト〟であると言えるのではないでしょうか。

【TICAの看板を守る義務も背負っている自覚】

「需要と供給」の関係から言えば、ショー開催の需要があるから主催クラブは開催するということになりますが、それはあくまで正常時の考え方であって、今は緊急時/非常時なわけです。

「『キャットショーを開いてほしい』という声がある」「『出陳したい』というメンバーいる」からと言って、「はい、そうですか」と開催したり、中止せず強行開催していいわけがありません。

主催クラブがTICA公認クラブであり、TICA公認のキャットショーであるからには、主催クラブ/ショーコミッティーはTICAの看板を守る義務も背負っていることを忘れてはなりません。

クラブ員においても、TICAのメンバーであるならば、TICAのメンバーの一員としての自覚が欠かせないことは言うまでもありません。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で11日、新たに4877人の感染が確認され、月曜日としては過去最多になりました。重症者も過去最多を更新する864人になっています。

東京都で11日、新たに1219人の感染が確認されました。月曜日としては最多で初の1000人台。都の基準による重症者も過去最多の131人になっています。

埼玉県で11日、新たに347人の感染が確認されました。

神奈川県で11日、新たに695人の感染が確認されました。

千葉県で11日、新たに340人の感染が確認されました。

大阪府で11日、新たに480人の感染が確認されました。

愛知県で11日、新たに196人の感染が確認されました。

福岡県で11日、新たに212人(うち福岡市134人、北九州市19人)の感染が確認されました。

北海道で11日、新たに134人(うち札幌市92人)の感染が確認されました。

2021年1月11日 (月)

あなたの愛猫にも迫る、目の前にある「医療崩壊」の危機

東京都杉並区の田中良区長が8日、重症者の治療で優先度を付ける「トリアージ」の「ガイドライン」策定を東京都の小池百合子知事に要望したというニュースがありました。

都内では医療機関の病床が逼迫しており、田中区長は国と都が協力し人工呼吸器の装着などの「ガイドライン」を速やかに用意するよう求めたものです。

【「トリアージ」=「命の選別」】

「重症者の治療で優先度を付ける」と言えば聞こえはいいですが、回復の期待が持てる感染者を優先し、治療を施しても見込みのない感染者を後回しにすることにもつながることから「トリアージ」=「命の選別」でもあります。

2回目の「緊急事態宣言」発令は、その内容こそ「限定的、集中的」かもしれませんが、1回目に比べれば緩く、その一方で医療を巡る状況は一変していることが分かります。

ショー再開を目論む主催クラブ/ショーコミッティーが「緊急事態宣言」にばかりに目を取られ、医療を巡る逼迫状況を軽視したり、過小評価したりすれば、取り返しの付かない〝悲劇〟を猫界に引き込むことになりかねません。

【たとえ幸運にも入院できたとしても…】

PCR検査で陽性になり、症状があったとしても、必ずしも入院できない状況にあることはきのうもお伝えしました。

しかし、仮に幸運にも軽症・中等症として入院できたとして、重症化したからといって必ずしも人工呼吸器やECMO(人工心肺装置)を装着してもらえるかどうか分からない状況になりつつあることも忘れてはなりません。

大阪府内では、第3波(昨年10月10日~今年1月5日時点)に死亡した390人のうち、約76%にあたる297人が重症病床に入らず(もしかすると「入れなかった」のかもしれません)、軽症・中等症病床で亡くなったか、死後にコロナへの感染が確認されているのです。

医療体制がこうした状況にあってなお、主催クラブ/ショーコミッティーがショーを開催する合理的根拠がどこに見いだせるのか、よくよく考える必要があると言えるでしょう。

【「コロナで死ぬか餓死するか」究極の選択】

きのうのテレビ朝日系(ANN)のニュースをご覧になったみなさんは衝撃を受けられたかと思いますが、入院できず自宅待機を余儀なくされている30代の女性からの悲痛なメッセージが紹介されました。

入院待機中の女性:「今の体温は36度4分です。今の症状は、胸の痛みと胸が苦しいです」

今月3日に陽性が確認された女性はシングルマザーで、3人の小学生の子どもも全員陽性--。

保健所は5日、「(無症状の)子どもは入院できない」「お母さんも必ず入院できるわけではない」と言われたため、現在3人の子どもは元夫が面倒を見ているそうです。

SNSで窮状を訴えるこの女性は「呼吸は苦しいし、胸だか肺は痛いし、子供達ともいられないし、夜になると涙が止まらなくなる」

陽性判明から1週間、食料が入っていた引き出しは空っぽになり、今は昆布と飴、飲むゼリーを数回に分けて食べ、水に砂糖を入れて砂糖水にして飲んでいるといっていました。

入院待機中のこの女性は「食事はあるものでしのいでいますが、コロナで死ぬか餓死で死ぬかと思っています」--

何度も意識がもうろうとなり、体をぶつけて打ち身や切り傷も負ってしまったといい、「入院待機中でも入院が長引くなら医師に症状を見てもらいたい。立つのもやっとで食べ物の心配をするのがつらい。自宅療養や入院待機者にも物資の支援を早急にお願いしたい」--。

【残されることになる猫のことも考えて行動を】

ブリーディングを卒業し、猫を飼っていないJudgeは別にして、出陳者の多くは愛猫と同居し、あるいは繁殖もしているわけです。

入院待機中は家で猫の世話をできるとはいえ、こうした体調で果たして世話を続けられるでしょうか。

本人は無事に入院できたとしても、感染者と一緒に過ごした猫の世話をしてくれる人はほとんど皆無であろうと覚悟する必要もあります。

「緊急事態宣言」の中身的にはキャットショーを開けたとしても、あらゆる状況を総合的、俯瞰的に見て本当に開催できる状況にあると言えるのかどうか--

参加者の「安心・安全」とともに、愛猫の「安全・安心」まで思いを巡らし、慎重に判断する必要があるということを強調し過ぎることはないでしょう。

※「キャットショーは『不要不急』か否か?」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、世界の累計感染者数が日本時間11日、9000万人を突破しました。

厚生労働省は10日、ブラジルから到着して感染が確認された4人から、英国や南アフリカで報告されたものと共通の変異がある新たな変異種が検出されたと発表しました。

日本全国で10日、新たに6100人の感染が確認され、日曜日としては過去最多になりました。重症者も過去最多を更新する852人になっています。

東京都で10日、新たに1494人の感染が確認されました。日曜日としては最多です。

埼玉県で10日、新たに414人の感染が確認されました。

神奈川県で10日、新たに過去3番目に多い729人の感染が確認されました。

千葉県で10日、新たに388人の感染が確認されました。

大阪府で10日、新たに532人の感染が確認されました。

愛知県で10日、新たに343人の感染が確認されました。

福岡県で10日、新たに284人(うち福岡市140人、北九州市39人)の感染が確認されました。

北海道で10日、新たに188人(うち札幌市76人)の感染が確認されました。

2021年1月10日 (日)

今、私たちの目の前にある「医療崩壊」

「医療逼迫」「病床逼迫」「医療崩壊が目前」など様々な言い方で報道されるなか、ここに来て私たちにとって今、目の前にある「医療崩壊」も指摘されるようになりました。

キャットショーにおいて、万が一うつしたり、うつされたりした場合どうなるか--。

主催クラブ/ショーコミッティーはこの重大な新たなリスクにも着目しなければなりません。

【知事が自宅療養中の男性死亡で謝罪】

神奈川県の黒岩知事が9日、新型コロナに感染して自宅で療養中だった男性が死亡したことについて、「県としてやれることをやりきれなかったことについては、心からお詫びを申し上げたい」と謝罪しました。

この60代の男性は感染が判明したあと自宅で療養していましたが、県の職員によるデータ入力に漏れがあったため、安否確認の電話や自宅訪問がなされなかったということです。

この件は、入院できない感染者らの健康観察の現状の体制が限界を超えたことを意味しており、私たちがそうした1人にならないとは限りません。

【自宅などで療養中の死亡が122人もいた衝撃】

警視庁のまとめによると、新型コロナ感染後、医療機関以外の自宅などで体調が悪化して死亡した人が昨年3~12月で122人に上りました。

このうち56人は昨年12月であり、2つの意味を汲み取る必要があるでしょう。

1つは新型コロナにおいては容体が急変するということであり、自宅やホテルでの療養には大きな不安がつきまというということ。

もう1つは「医療崩壊」であり、昨年の段階で入院したくてもできない状態になりつつあり、今年に入りその懸念は現実のものとして私たちの目の前にあるということです。

【東京都の「調整中」の感染者は6737人】

東京都の9日の発表によると、入院中の感染者は3119人いる一方、入院などを「調整中」の人はその2倍の6737人もいます。

「調整中」とは感染が確認されても自宅療養を強いられている人たちであり、家族間感染を広げるリスクが高くなることは論を待ちません。

今回の「緊急事態宣言」再発令の中身は1回目に比べて緩く、キャットショーも開こうと思えば開けるわけですが、「医療崩壊」というリスクは比べものにならないくらい高まっていることが分かります。

【「染防止対策」を講じていればそれで十分?】

昨夕のTVニュースでは「Pet博横浜会場」が取り上げられ、キャットショーが行われている様子も映りました。

短時間の映像でしたが、意外に来場者が多い印象を受けました。

事務局側は「感染防止対策」を強調していましたが、今、目の前にある「医療崩壊」の現実を判断した上で来場しているのかどうか、心配になったのは私だけであり、単なる杞憂でしょうか…。

※「キャットショーは『不要不急』か否か?」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

大阪、兵庫、京都3府県の知事は9日午前、「緊急事態宣言」再発令を政府に要請することを正式に決めました。1月14日から2月7日まで首都圏と同じ措置を取る見通しです。

◆新型コロナによる国内の死者が9日、全国で新たに44人確認され4020人となりました。2000人から3000人に到達するまでは1カ月でしたが、そこから4000人まではわずか18日間でした。

日本全国で9日、新たに過去2番目に多い7790人の感染が確認され、9県で過去最多となりました。重症者も過去最多を更新する827人になっています。

東京都で9日、新たに過去3番目に多い2268人の感染が確認されました。3日連続で2000人を超えています。

埼玉県で9日、新たに5日連続で過去最多を更新する516人の感染が確認されました。500人台は初めてです。

神奈川県で9日、新たに3日連続で最多を更新する999人の感染が確認されました。

千葉県で9日、新たに5日連続で最多を更新する477人の感染が確認されました。2日連続で400人を超えました。

大阪府で9日、新たに過去2番目に多い647人の感染が確認されました。

愛知県で9日、新たに362人の感染が確認されました。

福岡県で9日、新たに327人(うち福岡市170人、北九州市48人)の感染が確認されました。4日連続で300人を超えています。

北海道で9日、新たに215人(うち札幌市110人)の感染が確認されました。

2021年1月 9日 (土)

「緊急事態宣言」、猫界に於ける前回との違い

「緊急事態宣言」が再発令されましたが、1回目とは多くの点で異なることは既にお気付きかと思います。

猫界から見た時、その違いはどこにあるでしょうか。

【「緊急事態宣言」下でもPet博は開催】

9~11日に開催されるPet博横浜会場が「中止」になることはありませんでした。

1回目の「緊急事態宣言」であれば「中止」になっていたと思いますが、2回目は「自粛要請」内容が緩いこともあったかと思います。

昨日、Pet博のHPでは以下の「告知」が掲載されました。

【「Pet博2021横浜」開催のお知らせ】 Pet博2021横浜は明日より3日間、緊急事態宣言の発令にともなうイベント開催の実施についての要請に基づき、人数制限等の感染防止対策を講じながら開催いたします。また、海外企業の出展とりやめなどにより若干出展社が減少しておりますが皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
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しかし、「第3波」の新規感染状況が「第2波」と比べものにならないほど大きいことはグラフを見れば明らかであり、「第2波」がどこにあるのかも分からなくなるほどです。

【「緊急事態宣言」下でもショー会場は確保可能】

1回目の「緊急事態宣言」に比べ、公共施設のショー会場確保もそれほど難しくありません。

というのも多くが夜間区分(18時以降)の使用を制限するにとどまるからです。

収容人員に半分という規定は続いていますが、18時までに全ての片付け・清掃を終えればいいということになります。

【猫も回復後、長期にわたり肺にダメージ】

「緊急事態宣言」再発令と歩調を合わせたわけではないと思いますが、猫への感染を巡るニュースが飛び込んできました。

新型コロナに感染した猫は、無症状であったとしても回復後、長期間にわたり肺にダメージが残ることが分かったそうです。

東京大学医科学研究所の研究チームが発表したもので、たとえ無症状であっても肺にはダメージが残っていて感染から4週間たっても、慢性化した炎症が見られるということです。

↓↓↓プレスリリースはこちら↓↓↓
https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/about/press/page_00063.html

TICA Asia East Regionのクラブ/ショーコミッティーは、キャットショー開催の可否に際し、愛猫の「安全・安心」を確保する観点も加えて慎重に判断することが必要になっているといえるでしょう。

※「キャットショーは『不要不急』か否か?」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で8日、新たに4日連続で過去最多を更新する7805人の感染が確認され、15都府県で過去最多となりました。重症者も過去最多を更新する826人になっています。

東京都で8日、新たに2日連続で2000人台となる2392人の感染が確認されました。都の基準による重症者数も5日連続で過去最多を更新し129人になっています。

埼玉県で8日、新たに4日連続で過去最多を更新する496人の感染が確認されました。

神奈川県で8日、新たに2日連続で最多を更新する838人の感染が確認されました。

千葉県で8日、新たに4日連続で最多を更新する455人の感染が確認されました。2日連続で400人を超えました。

大阪府で8日、新たに3日連続で最多を更新する655人の感染が確認されました。

愛知県で8日、新たに過去2番目に多い405人の感染が確認されました。2日連続で400人を超えました。

福岡県で8日、新たに過去2番目に多い369人(うち福岡市225人、北九州市55人)の感染が確認されました。

北海道で8日、新たに181人(うち札幌市94人)の感染が確認されました。

2021年1月 8日 (金)

「世界中を震撼させ」「汚点」「恥」「醜態をさらした」・・・

日本が「緊急事態宣言」の再発令という重大局面を迎える最中、米国でも「『民主主義大国』の看板を失墜させ、世界に醜態をさらす結果となった」(時事通信)と報道された大事件が起きました。

米首都ワシントンでは6日、連邦議会議事堂では各州の選挙人による投票の結果を確定させるための上下両院の審議が行われていました。

そこにバイデン次期大統領の当選を認めないトランプ大統領支持者らが乱入し、4人の死者が出る大惨事となったのです。

「世界中を震撼させた」はこういう時に言う】

2013年4月29日のアクトショーを巡っては、当時のTICA Asia Region DirectorでTICAのJudgeでもあるメンバーが「今回のACCショーは世界中を震撼させました」と意見表明しましたが、「世界中を震撼させる」とは米国で起きたこうした大事件に対して使うものであって、明らかにアクトの名誉を毀損する過度の誇張表現でした。

なぜ、今回の件が「世界中を震撼させた」かと言えば、それは一連の騒動がテレビで放映されただけでなく、トランプ支持者らが撮影動画をインターネット交流サイト(SNS)で拡散したからに他なりません。

2013年4月29日のアクトショーはそれこそ日本のひと握りの猫界の人しか参加しておらず、私的なメーリングリストで話題に上ったとしても「世界中を震撼させました」などとは逆立ちしても言えないことは明らかです。

意見表明だから許されるものではなく、これは学校におけるいじめや嫌がらせと全く同じであり、被害者の生徒を追い詰めるために「あの子のしたことは学校中を震撼させました」と言うようなものです。

【米メディアは「非難や批判で溢れかえった」

米連邦議会議事堂での騒動の発端は、トランプ氏がこの日の抗議集会で支持者に議会に行くよう呼び掛けたことにありました。

NBCやCNNなど米主要テレビは、トランプ支持者の議会乱入を「テロ」と糾弾して大統領の即時罷免まで要求したほか、米ワシントンポストも社説で「トランプ大統領は社会秩序、国家安全保障の脅威」と指摘。米ニューヨークタイムズ紙も社説は「弾劾あるいは刑事訴追により、大統領の責任を追及する必要がある」と強調したほどでした。

TICA Asia当時の歴代のRegion Directorは今なお、2013年4月29日のアクトショーを巡って「非難や批判で溢れかえった」と頑なに主張し続けていますが、「非難や批判で溢れかえった」というのは今の米メディアの状況のような時に使うべきであって、これも過度な誇張表現に他なりません。

TICA Asiaにおける「汚点」は何かを考えると…】

日本のある新聞は「トランプ米大統領(共和党)の支持者が連邦議会議事堂に乱入した6日の事件は、大統領選敗北という選挙の基本プロセスを受け入れないトランプ氏とそれを黙認した共和党が招いた歴史的な汚点となった」、別の新聞でも「米政治史における最大級の汚点として記憶されるに違いない」書いていましたが、「汚点」とはこういう時に使うものだという典型例でしょう。

小さな小さな「趣味の世界」であっても「汚点」はあるものであり、ショー会場で他の出陳者の財布を盗むこともそうですし、審査結果に不満があるから仲間の女性出陳者を平手打ちにすることもそうでしょう。

TICA Asia最大のキャットクラブが〝動物虐待〟紛いのショーを開催してTICAから1000ドルの罰金と1カ月のショー開催禁止処分を科せられたことは、TICA Asiaにおける〝歴史的な汚点〟、TICA Asia史における〝最大級の汚点〟として刻まれたことは間違いなく、TICA Asia East Regionメンバーは決して同じ轍を踏んではなりません。

「恥ずかしい」と馬鹿にされ名誉を毀損された?】

TICA Asia時代に起きた様々な「不祥事」や「騒動」をアクトのブログで書き、「アジアリジョンメンバーとして恥ずかしい」「日本人として恥ずかしい」と書くと、「馬鹿にされた」とか「名誉を毀損された」と騒ぐメンバーがいますが、それはトランプ支持者らによるこうした常軌を逸した暴挙に対して、民主党支持者らが「米国民として恥ずかしい」と思うのと同じであり、名誉毀損などには全く当てはまりません。

今回の米トランプ大統領が厳しい非難と批判にさらされているのは、米国の大統領としての言動に問題があったからであって、トランプ氏の人格攻撃をしているわけではありません。

同様に、私がアクトのブログで書いていることも、TICAのBoard Memberとして、TICAのRegion Directorとして、TICA公認クラブのオーナーや代表として、TICAのJudgeとして、「短絡的で杜撰」な判断や言動はしていないか、「良識と常識ある社会人として」問題があるかないかを論じているだけであって、個人の人格攻撃をしているわけではないのです。

米国で起きた今回の騒動を巡る米メディアの動きを見れば、少しは身近な「趣味の世界」で起きたこと、起きていることをもう少し理解できるようになるのではないでしょうか。

※「キャットショーは『不要不急』か否か?」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で7日、新たに3日連続で過去最多を更新する7568人の感染が確認され、20都府県で過去最多となりました。重症者も過去最多を更新する796人になっています。

東京都で7日、新たに2日連続で過去最多を更新する2447人の感染が確認されました。2000人を超えるのは初めてで、都の基準による重症者数も4日連続で過去最多を更新し121人になっています。

埼玉県で7日、新たに3日連続で過去最多を更新する460人の感染が確認されました。

神奈川県で6日、新たに過去2 番目に多い591人の感染が確認されました。

千葉県で7日、新たに過去最多となる450人の感染が確認されました。400人を超えるのは初めてです。

大阪府で7日、新たに過去最多となる607人の感染が確認されました。

愛知県で7日、新たに2日連続で過去最多を更新する431人の感染が確認されました。400人を超えるのは初めてです。

福岡県で7日、新たに2日連続で過去最多を更新するとなる388人(うち福岡市230人、北九州市42人)の感染が確認されました。

北海道で7日、新たに160人(うち札幌市98人)の感染が確認されました。

2021年1月 7日 (木)

キャットショーは「不要不急」か否か?⑤

政府はきょう、新型コロナウイルス感染拡大に伴う「緊急事態宣言」発令を決定しますが、果たしてキャットショーは「不要不急」の外出に当たり、「外出自粛要請」に対象になるでしょうか。(※東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県、期間は2月7日まで1カ月間)

もう子どもではないわけですから、良識と常識に照らせば自ずと判断できるかと思います。

◆午後8時までの営業時間短縮を要請する対象に、飲食店のほか、運動施設・遊技場・遊興施設や1000㎡を超える百貨店などの施設を加える。

◆小中学校などに休校は求めないが、感染リスクの高い部活動は制限する。

◆具体的措置とし都道府県知事が「不要不急」の外出自粛を住民に要請する。

◆特に午後8時以降は「外出自粛」を徹底する。

◆「外出自粛要請」の対象外は、「医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩」を例示。

※政府はきょう、専門家で構成する基本的対処方針等諮問委員会に緊急事態に該当するかどうかを諮問。その見解を踏まえ対策本部で宣言の発令を決定し、同日夜か8日未明に官報で公示された時点で発令となります。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆AFPが日本時間6日午後8時点にまとめた集計によると、世界で過去24時間に確認された死者数は過去最多の1万5769人でした。

米ジョンズ・ホプキンス大学の集計では米国の1日当たりの死者数は3936人で過去最多英国では6日、4月以降で初めて1日当たりの死者数が1000人を超えました。

日本全国で6日、新たに過去最多を更新する6006人の感染が確認されました。4000人台から5000人台を飛び越え一気に6000人台に急増。過去最多更新は16都府県、過去最多に並んだのが3県で、重症者も過去最多を更新する784人になりました。

東京都で6日、新たに過去最多となる1591人の感染が確認されました。2日連続で1000人を超え、都の基準による重症者数も過去最多を更新し113人になっています。

埼玉県で6日、新たに過去最多となる394人の感染が確認されました。2日連続で最多更新です。

神奈川県で6日、新たに過去2 番目に多い591人の感染が確認されました。

千葉県で6日、新たに過去最多となる311人の感染が確認されました。300人を超えるのは初めてです。

大阪府で6日、新たに過去最多となる560人の感染が確認されました。

愛知県で6日、新たに過去最多となる364人の感染が確認されました。

福岡県で6日、新たに過去最多となる316人(うち福岡市165人、北九州市64人)の感染が確認されました。

北海道で6日、新たに115人(うち札幌市72人)の感染が確認されました。

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